全体像が見えてきました!
vol. 12 2026-09-26 0
「くだもの進化アートマップ」は制作を進めておりまして、全体像が少しずつ見えてきました。
下書きで確認作業を進め、OKとなってから最終的にはすべて清書して、
一枚の美しいポスター作品に仕上げていく(©️黒沼真由美)
大判の紙面いっぱいに、果物たちの枝が放射状に広がっていきます。
アートマップの12時の方向から時計回りに、アボカド、パイナップル、バナナ、アケビ、ブルーベリー、キウイフルーツ、カキ、オリーブ、ハスカップ、ブドウ……。
6時の方向からは、メロン、スイカ、クリ、イチジク、キイチゴ、イチゴ、バラをはさんでビワ、リンゴ、ナシ……。
合計32品目の果物について、代表的な品種が生まれた時代や、品種どうしのつながりをたどりながら描いています。
制作を進めながら、そうだったのか!と感心することは一度や二度ではありません。
たとえばナシでは、幸水や豊水のような身近な品種にも、思いがけない系統のつながりが見えてきます。
カンキツやウメも、古くから親しまれてきた品種から、いま店先に並ぶ人気品種へと、長い時間の流れが続いています。
いつも何気なく食べている果物に隠されたドラマ。
そこに気がつくと、果物がもっとおいしくなる!
文字で説明すると複雑な品種のつながりも、アートマップでは、枝を目でたどるだけでわかるように工夫されています。
クラウドファンディングは、10月7日(水)まで、残り2週間を切りました。
素敵だな、果物をもっとおいしく味わえそうだな、と感じていただけましたら、ぜひ身近な方にもご紹介ください。
「くだもの進化アートマップ」制作チーム一同
- 前の記事へ
- 次の記事へ
