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映画『癒しのこころみ〜自分を好きになる方法〜』をクラウドファンディングで実現!
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映画『癒しのこころみ〜自分を好きになる方法~』のクラウドファンディングアカウントです。
vol.46 2020-04-17 0
撮影が終了すると通常すぐに編集にとりかかります。今回も篠原監督の次の仕事までにある程度仕上げようということで一気に編集作業をしていきました。一般的には、監督ないし編集の方が、脚本に沿って撮影した映像をつないでいく作業をまず行います。今...
続きを読むvol.45 2020-04-10 0
クランク・アップした直後に良く打ち上げを行います。スタッフ、キャストや撮影でお世話になった方々を集めて、労をねぎらい無事撮影が終わったことに感謝することが目的です。今回もクランク・アップしてすぐに打ち上げを渋谷で行いました。松井愛莉さ...
続きを読むvol.44 2020-04-07 0
映画の撮影中に良く「映画の神様に守られた」とか「映画の神様に見捨てられた」とか「映画の神様に愛された」という表現を聞きます。今回は、まさに「映画の神様」に守られました。前回のプロダクション・ノートで、最終日の次の日がどしゃぶりだった話...
続きを読むvol.43 2020-04-03 0
撮影が終了することをクランク・アップと言います。今回の撮影は、短い期間ながらも都内、都下、横浜、湘南、相模原、富士宮と多地点にわたり撮影は大変でした。最終日に桜満開の綺麗なシーンが撮れたのですが、次の日は大雨で桜も散ってしまい本当に良...
続きを読むvol.42 2020-03-31 0
メイキングビデオを見たことがありますか?映画の本編とは別に撮影時や宣伝時の俳優やスタッフを撮影したビデオをDVDの特典映像にしたり、クラウドファンディングの特典にしたりすることは多いです。ただ、撮影の現場は時間が限られていることもあり...
続きを読むvol.41 2020-03-24 0
今回の撮影の中で、大変だと撮影前に思っていた一つのシーンが野球場での撮影です。平日の撮影だったためエキストラも十分といえるほどの人は集まらず、撮り方を工夫しないといけませんでした。また、野球場の撮影初日は雨が降ってきて、かなりのシーン...
続きを読むvol.40 2020-03-19 0
撮影中の楽しみといえば間違いなく食事です。朝早い時間から遅い時間までみっちりスケジュールが入っていることが多く、食事は、どの現場でも重要です。アメリカでの撮影はコンピニや弁当屋がそんなにないためケータリングカーを使うことが多いです。シ...
続きを読むvol.39 2020-03-17 0
撮影も当然、休みの日があります。全員が休めると言うとそういうわけでもありません。次の日以降をどう撮影するかを確認したり、今まで撮影したことについて整理をしたりと各部署で様々なことをしていたりします。休める時はできるだけ休んでいただいた...
続きを読むvol.38 2020-03-13 0
セラピスト役は松井愛莉さんをはじめ藤原紀香さん、橋本まなみさん、秋沢健太朗さんもそうですが、撮影前に施術の訓練を受けていただいています。それでも撮影本番中に疑問などが起きた場合に備えてセラピストの方に帯同していただきました。実際に撮影...
続きを読むvol.37 2020-03-10 0
この日の撮影は、里奈の運命を変える藤原紀香さん演じるカリスマセラピストと仕事に出会うシーンから始まりました。そのシーンが撮り終わると、池袋から日野にある里奈の家に移動です。そして、夕方からは内幸町での撮影と目まぐるしく移動を重ねて撮影...
続きを読むvol.36 2020-03-06 0
実際の店舗を借りて撮影をしているため施術のシーンを撮るのは4日間だけでした。それ以降は使えなくなってしまうため4日間で店内の撮影を終わる必要があります。綿密にスケジュールを組んで、撮りこぼしをしないように撮影は進んでいきます。店内で同...
続きを読むvol.35 2020-03-03 0
一番最初のシーンは、主役の松井愛莉さんが演じる一ノ瀬里奈が、相手役の八木将康さん演じる碓氷隼人に初めて会うシーンからとなりました。その後は、里奈がセラピストとして働く店での撮影です。初めてここで会うキャストばかりで現場に緊張感が漂いま...
続きを読むvol.34 2020-02-28 0
クランク・インとは、撮影開始をすることです。以前は、クランク・インの日は、多くのシーン数を撮らず、ゆっくり撮影を始めて、すぐに終わることが多かったです。初めて会ったスタッフも多いことから初日から多くのシーンを撮るのではなく、まずは様子...
続きを読むvol.33 2020-02-25 0
クランク・イン前にお祓いをすることが多いです。今回も4日前に、東京元赤坂にある豊川稲荷東京別院で行いました。通常、お祓いは、監督をはじめとした多くのスタッフおよび主要な俳優が集まって行います。お祓いでキャストとスタッフの顔合わせを兼ね...
続きを読むvol.32 2020-02-18 0
撮影が近づいてくると、もう一つ重要な作業としてエキストラの募集があります。土日や平日でも夜ならまだ人を集めやすいのですが、平日の昼間となると人を集めるのは、中々大変です。エキストラを募集できるサイトやスポンサー、協力企業などのツテを使...
続きを読むvol.31 2020-02-14 0
撮影が近づくと、通常は、スタッフ・ルームというのを設置します。これは、メインは制作部と演出部ですが、必要に応じて、その他のスタッフもここに集まります。スタッフの多くは、別な会社から集まっているケースが多いため、実務的な業務をこなすだけ...
続きを読むvol.30 2020-02-12 コレクター限定 0
日々スケの例を添付します。
...
コレクター限定アップデート
ここから先の内容はコレクター限定で公開されています。ログインをお願い致します。
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総スケが決定すると、毎日の撮影について詳細なスケジュールを作成します。これを日々スケと呼んでます。日々スケには、スタッフの集合場所、集合時間や俳優毎の入り時間と場所、そして、その日に撮影するシーン毎のどの役の人が出演するか、おおよその...
続きを読むvol.28 2020-02-07 0
ロケーションも決まってくると、撮影の全体スケジュールを組んでいきます。このスケジュールを総合スケジュール、総スケと呼んでいます。スケジュールを組むのは、パズルをはめていくような作業になります。俳優によっても撮影NGの日があったり、それ...
続きを読むvol.27 2020-02-04 0
脚本が進んできて、いよいよ撮影場所を探す段階になります。富士宮市の富士山静養園と日月倶楽部は、確定として、時間を要したのは、主人公が配属されるお店をどこにするかです。お金と時間があればセットを作るのが撮影するにもスケジュールを組むにも...
続きを読むvol.26 2020-01-31 0
日本では、製作員会方式という手法で映画を作ることが多いです。この製作員会方式というのは、映画に関わる配給会社、DVDメーカー、音楽会社、ネット配信会社などが出資をして、それぞれの得意な分野を窓口として、収益を稼ぐという映画製作の座組で...
続きを読むvol.25 2020-01-28 0
映画によっては撮影の何か月前から仕事があるセクションがあります。それは、撮影セットを作ったり、映画の中で使うものを制作するセクションです。通常、美術部と呼ばれているセクションです。ロボットなど使う場合、実際のロボットを制作したら莫大な...
続きを読むvol.24 2020-01-24 0
セラピスト役の俳優の松井さん、橋本さん、藤原さんには、もちろん、施術指導を受けてもらい実際のセラピストになる人と同じように訓練をしてもらいました。施術指導を受けていただく中で、施術に対する気持ちのあり方やお客への接し方も教えていただき...
続きを読むvol.23 2020-01-21 0
撮影が近づくと衣装合わせという作業を行います。これは、監督の意見や脚本から衣装担当が各キャラクターにあった衣装を複数用意して実際の俳優に着てもらい、その中で監督と衣装担当で決めていく作業です。映画で衣装は重要な役割を持っていることも多...
続きを読むvol.22 2020-01-17 0
プロデューサーという仕事について書きます。映画のエンドクレジットを見ていて、何をしているかはっきりわからない仕事は、プロデューサーです。一言で言えというなら、制作資金と宣伝配給資金を集めてきて、撮影をして作品を仕上げて、劇場公開やDV...
続きを読む500 円
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