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実話を基にした保護犬・タローの感動の物語。映画「石岡タロー」の公開応援をクラウドファンディングで実現!
茨城県石岡駅までの2キロの道を朝と夕の1日2回、毎日通い続けた「タロー」の感動物語!心あたたまる感動映画を全国の映画館で公開するための宣伝・配給費用のご支援をお願いいたします!
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映画『石岡タロー』は17年間駅に通い続けた保護犬「タロー」の45年にわたる感動実話を基にした作品です。本作はタローの物語に感銘を受けた有志「石岡タロー:フィルムパートナーズ」により制作されました。フィルムパートナーズの母体は本作の監督・石坂アツシを代表とする映像制作会社「ワン・ポイント・シックス」です。この作品を一人でも多くの方に観ていただきたく全国の映画館での上映を目指しています。皆さまのご支援をお待ちしております。何卒よろしくお願いいたします。
You tube でも見ました。SUBSUBとか標示のある作品、 橋本校長が撮影したビデオからタローが実際6号線を歩いたり、横断したり、石岡駅で待ったり、東小で子供達と遊んだり、「あした会えるさ」(著書)での評判とほとんど同じですが、「優しい目」と意志の強そうな犬で立派です。映画の内容と似ているんでしょうが、実際は残されたビデオ等から映画のタロー像を作り出したものと思われます。渋谷のハチ公と対比されるが、タローが勝る点だけ言えば、17年間も石岡駅に通ったこと(ハチ公は渋谷駅に7年半)、長生きしたこと(ハチ公は12年)、沢山の小学生と遊んで 良い影響を与えたことその他あります。但しハチ公は駅に出迎えに行った人は亡くなっていたので仕方ないが、タローは存命だったんだから、これは気の毒で忍びない、「いとしやタロー」ですね。 石岡タローを見ると「野に遺賢(遺犬)あり」が浮かびました。皆様も素晴らしいストーリー掘り起し再生して頂き立派ですね。ありがとうございます。DVDにして下さい。 2023/04/12 16:27
スタッフの皆さんの頑張りで茨城、石岡のタローがもう少しで全国の方々に知ってもらえますね!タローの一途な思い(相手を思う気持ち)そしてタローを取り巻く人々の思いは今の世界情勢にも通ずると思います。是非とも全世界へ届け! 2023/04/10 21:01
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