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舞踏劇『Nomadic Woman』の公演をクラウドファンディングで実現!

日本で初めての国際的な学術と芸術の融合イベント

今年12月、日本で初めての国際的な学術と芸術の融合イベントを行います。先住民族と先住民族以外の芸術家、研究者らが、北欧、北米、オセアニア、日本から札幌に集まり、先住民族政策について、議論と交流を深めます。

FUNDED

このプロジェクトは、2017年11月27日23:59に終了しました。

コレクター
12
現在までに集まった金額
125,000
残り日数
0

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このプロジェクトは、2017年11月27日23:59に終了しました。

Presenter
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PRESENTER
丸山 博

室蘭工業大学名誉教授。スウェーデン王国ウプサラ大学名誉博士。日本で初めての先住民族政策に関する国際的な学術と芸術の融合イベント「FAAMOE MOSMOS Stand up for decolonization」@札幌(2017年11月30日(木)~12月4日(月))オーガナイザー組織代表。

このプロジェクトについて

今年12月、日本で初めての国際的な学術と芸術の融合イベントを行います。先住民族と先住民族以外の芸術家、研究者らが、北欧、北米、オセアニア、日本から札幌に集まり、先住民族政策について、議論と交流を深めます。

先住民族政策に関する国際的な学術と芸術の融合イベント:理由、意義、背景

今回の企画のビラです。

 2007年、国連は先住民族の権利宣言を採択。国際社会は、先住民族の人権侵害をこれ以上放置できないとの認識に立って、先住民族においても他の民族同様、自分たちのことは自分たちで決めるという自決権を中心に自らの土地、言語、文化、社会を維持・発展できるような法的措置の実現に向けて大きな一歩を踏み出しました。

 あれから10年。 今年2017年は、国連宣言が世界各国の先住民族にどのような影響を与えたのか、それぞれの先住民族政策を検討するのに相応しい、節目の年です

 先住民族は、先史時代から同じ土地に暮らし、自然を持続的に利用しながら、独自の信仰体系、言語、文化、社会制度をつくってきました。しかし、他の民族による植民地支配を受け、先祖伝来の土地のみならず、言語や文化も奪われ、社会の周辺に追いやられ、多数派社会への同化を余儀なくされてきました。こうした 歴史的不正義は現在の先住民族への差別や多数派との格差の問題などにつながっており、先住民族政策が求められるゆえんです

 世界の先住民族はおよそ3億7千万人。人口比からすれば、72億人を超えたといわれる世界人口の5%程度ですが、人類社会全体の言語的・文化的多様性を担っています。たとえば、世界におよそ6,000といわれる言語のうち、4,000から5,000は先住民族のものだといわれています。また環境への関心が高まるにつれ、先住民族の居住する地域は、言語的・文化的多様性のみならず、生物的多様性の高い地域でもあることがわかってきました。それは先住民族が自然を持続的に利用してきたことを物語っています。しかし、今日、先住民族の言語が急速に姿を消しています。そのような言語には先住民族が世代を通して伝承してきた持続的な自然資源利用の知識が詰まっています。したがって、先住民族の言語や文化の消滅は人類社会の生存基盤としての生物多様性の損失につながり、人類の存続にとっても脅威だと考えられます。このような認識は1992年の生物多様性条約に結実し、 先住民族の言語・文化の重要性が国際社会で共有されました。その具体化も先住民族政策の課題です

 企画者の丸山博は、2009年から2014年まで、フィンランドのロヴァニエミにあるラップランド大学の研究所アークティック・センターに客員教授として幾度となく滞在し、当時上級研究員として在籍していた民俗学者エリーナ・ヘランダー・レンヴァル(Elina Helander-Renvall)博士や国際法学者のカムルル・ホサイン(Kamrul Hossain)博士らの協力を得て、毎年公開講演やセミナーを開催してきました。アークティック・センターでの最後の共同セミナーは2014年3月のアイヌ・サーミ・セミナーでした。丸山はその後、研究拠点をウプサラ大学のフーゴヴァレンティン・センターに移し、社会言語学者のレーナ・フス(Leena Huss)教授とともに、アイヌとサーミに関するセミナーを行ってきました。丸山の最近の業績は以下のサイトから見ることができます。 https://muroran-it.academia.edu/HiroshiMaruyama

ウプサラ大学フーゴヴァレンティン・センターにおけるマルヤマ・フスのセミナー 2015年5月

 こうしてフィンランドやスウェーデンの研究者らとの共同セミナーを重ねるにつれて、日本での先住民族政策研究を促進するためにも国際学術会議を日本で開催する必要があると考えるようになりました。また、アイヌ女性会議代表の多原良子氏とスウェーデン北部のターナ地域において鉱山開発計画反対運動をリードするサーミ女性のマリー・パーション(Marie Persson)氏との人間的な交流を通して女性の役割の重要性を学んだことも、今回の企画に大いに反映されました。さらに、昨年6月、サーミの芸術家のトーマス・コルベンソン(Tomas Colbengtson)氏とアイヌの芸術家結城幸司氏の札幌及び二風谷での共同展のお手伝いをしたことをきっかけにトーマスと親交を深め、学術と芸術の融合イベントを思いつくに至りました。

国際学術会議先住民族アート・イベントの概要

 この企画の最大の特徴は、日本ではじめての先住民族政策に関する国際的な学術会議であること、ならびに、それに関連する先住民族アート・イベントを同時に開催することです。このような学術と芸術の融合イベントは世界的に見てもあまり例を見ません。また、内容的には、アイヌや先住民族全体の女性に光を当てているだけではなく、いずれの発表予定者も女性が多く、女性のエンパワーメントにつながるイベントであることも、この企画の大きな特徴といってもいいでしょう。詳しくは次のウェブサイトをご覧ください。(http://cemipos.blogspot.jp/

 今回の企画は、丸山博が運営するオンラインの研究所「環境とマイノリティ」政策研究センターと多原良子を代表とするアイヌ女性会議が、フィンランドのラップランド大学アークティック・センターおよびスウェーデンのウプサラ大学フーゴヴァレンティン・センターの協力を得て、共同で開催するものです。さらに、後援として、在日スウェーデン大使館、駐日ノルウェー大使館および札幌市などが名前を連ねています。なお、今回の企画に中心的にかかわっている多原は、2003年7月に国連の女性差別撤廃委員会における日本政府報告書の審査会に出席し、アイヌ女性がアイヌとしてのみならず女性としても差別され、塗炭の苦しみを味わっていることを報告して以来、アイヌ女性のエンパワーメントに心血を注いできたアイヌ女性の第一人者です。それ以来、ニューヨークやジュネーブなどで開かれた国連の女性差別撤廃委員会にも出席しており、2016年11月には、そうした活動に興味をもったスウェーデンのサーミ・ラジオの記者からインタビューされました。次の写真はその時のものです。 

 具体的には、丸山や多原を中心とする組織委員会が、国際学術会議と先住民族アート・イベントの骨子を決め、プログラムの作成や運営に責任をもっています。同組織委員会の他のメンバーは以下の通りです。

  • トーマス・コルベンソン スウェーデン国立芸術工芸デザイン大学 講師
  • レーナ・フス ウプサラ大学 名誉教授
  • サトゥ・グルンダール ウプサラ大学フーゴヴァレンティン・センター 准教授
  • カムラル・ホサイン ラップランド大学アークティック・センター 准教授
  • タイレ・マウアリ ハワイ大学公衆衛生学部 准教授
  • 吉田邦彦 北海道大学法学部 教授
  • アンナ・ペテレテイ ラップランド大学アークティック・センター 研究員
  • アンドリュー・シャーマー 「環境とマイノリティ」政策研究センター 研究員
  • 田中真澄 「環境とマイノリティ」政策研究センター 研究員

左からサトゥ・グルンダール准教授、一人おいて、レーナ・フス教授、トーマス・コルベンソン氏

 国際学術会議では、先住民族に対する歴史的不正義、先住民族の居住地域における核汚染や鉱山開発などの自然破壊問題、先住民族が抱える健康問題、先住民族の言語や文化の復興など多岐にわたって議論されます。上記の組織委員会の委員らがそれぞれの分科会(セッション)の議長を務めて、運営することになっています。 ハイライトは先住民族女性をテーマとする分科会です。会議2日目の午前中、アイヌ女性によるパネルディスカッションを行い、午後は先住民族女性が直面する諸問題を取り上げますが、女性たちを被害者としてみるだけではなく、それらを克服するために先頭に立って困難を切り開く行動者としての側面にも焦点を当てた発表と討論が行われます。また、先住民族アート・イベントに参加した芸術家も国際学術会議に参加します。なお、10月14日現在、予定される研究発表は50を数え、そのうち40が北欧、北米、ハワイなど海外の研究者の発表となっています。

 先住民族アート・ベントでは、北欧のサーミをはじめ、グリーンランド・イニュイットやアイヌを代表する芸術家たちが自らの作品をもちより、意見の交換や交流を経て、共同展示が行われます。先住民族の文化を通して、国際学術会議に参加する研究者に加えて一般市民も、植民地化の歴史や現在、先住民族が直面している問題への理解を深めることが期待されます。現在、参加を予定している芸術家はビデオ制作者、写真家、画家、刺繍作家、工芸家、ガラス彫刻家、マスク・ダンサーなど多岐にわたります。さらに、同じ会場で、ポーランドの若手女性監督カタルジーナ・パストゥスツァック(Katarzyna Pastuszak)氏率いるアマレヤ劇団の9人の女性ダンサーが現代舞踏劇Nomadic Woman(一人のグリーンランド・イニュイット女性の物語り)を上演することも決まりました。このことは後で詳しく説明します。

 先住民族アート・イベントの責任者のトーマス・コルベンソン氏は南サーミ出身。彼の問題意識は植民地主義に影響を受けた自らの文化的アイデンティティと存在に向けられています。トーマスの作品は、スクリーンプリントとガラス造形を主たる表現手法として、サーミの土地(Sapmi)の光と風景を背景に、先祖のサーミの人々を研究者が集めたサーミの写真からよみがえらせるものです。なお、トーマスはスウェーデンのKTH王立工科大学(スウェーデン最古で最大の工科大学)の常駐芸術家、国立芸術工芸デザイン大学(1844年設立)講師、サーミ芸術家組合のメンバーでもあります。近年、北欧にとどまらず、欧州、北米、日本など世界各地で個展や先住民族芸術家たちとの共同展を精力的に行っています。

トーマス・コルベンソン 湖氷の中のサーミ

ポーランドの若手女性監督率いる現代舞踏劇団アマレヤの舞踏劇Nomadic Woman(グリーンランド・イニュイットの女性の物語)の公演の実現にご支援ください。

 国際学術会議と先住民族アート・イベントの費用は、企画者自身の寄付とその友人からの寄付を原資とし、参加者については数名の招待講演者を除き、それぞれが芸術活動費あるいは研究費を獲得するという原則の下、準備を進めてきました。実際、参加を予定する研究者は全員、こうした原則を受け入れ、金銭的な問題をクリアしています。それに対して、先住民族アート・イベントに参加を希望している芸術家は、トーマス コルベンソンが直接呼びかけた、北欧サーミ、グリーンランド・イニュイットなどの民族を代表する芸術家ですが、数人が旅費は得たものの滞在費が得られず、支援を要請してきました。ただし、その程度の支援は当初から予想していましたので、私たちの原資からまかなうつもりです。

 しかし、 9月半ばになって、前述のカタルジーナ・パストゥスツァック(Katarzyna Pastuszak)監督から、「ポーランドの芸術基金からアマレヤ劇団の女性ダンサー9名分の旅費は得られたが、滞在費と日当までは得られず、何とかならないか」とのメールをもらいました。一公演40万円の日当の一部についてはアマレヤ劇団の舞踏劇「Nomadic Woman」を有料化することによって得られる可能性はありますが、滞在費をまかなう目途が立ちません。したがって、このような形で皆様にご支援をお願い申し上げる次第です。また、会場のサッポロピリカコタンはこのような高度な舞踏劇を行う音響も照明も設置されていないのですが、丸山の旧友の拓殖大学北海道短期大学の土門裕之副学長(音楽教育)の特段の支援をいただき、それらの問題は何とかクリアする見込みが立ちました。

 アマレヤ劇団の「Nomadic Woman」は、実在するグリーンランドのイヌイット女性、ルイース・フォンテイン(Louise Fontain)のライフヒストリーを題材とした芸術性の高い舞踏劇です。その中心的テーマとしては、言語、故郷の風景や家族との絆とアイデンティティ、移住がもたらすアイデンティティへの影響などがあげられます。公演にはルイース自身も出演者の一人として登場します。さらに、サプライズとして、アイヌ女性会議のメンバー2人の参加が予定されています。なんと素敵なことでしょう。今まで何の接点もなかったグリーランド・イニュイットの物語をアイヌ女性が言葉の壁を越えて演じるのですから。これは、同じような差別と抑圧の歴史をもつ先住民族だからこそ、可能になると思われます。

 カタルジーナはポーランド・ダグニスク市にあるアマレヤ劇場のダンサー兼芸術監督ですが、2014年、「土方巽の暗黒舞踏について-危機にある身体の舞台について-」というタイトルで博士号を取得した、研究者でもあります。2015年、「Nomadic Woman(2012)」の監督と「Kantor Traces(2015)」の公演により、ポーランドの栄誉ある芸術賞「Splendor Gedanensis」にノミネートされました。なお、「Kantor Traces(2015)」は、カタルジーナがポーランドの文化省から一流の芸術家に助成される研究費を得て制作したものです。

Nomadic Womanの一場面

 国際学術会議と先住民族アート・イベントで使用する言語は英語です。欧米ではそれでいいのですが、日本では通訳が欠かせません。そこで、通訳ボランティアを募集し、応じていただいた10名の方々に、アイヌ女性会議のメンバーやアイヌの芸術家と海外のアーティストや研究者との間のコミュニケーションをサポートしていただく予定です。また、共催者でもあるアイヌ女性会議の人たちに会議に参加し、その成果を共有していただくため、発表要旨を和訳することとし、それについても通訳ボランティアの方々にお願いしました。さらに、国際学術会議においては、アイヌの人たちの発表については英語に、先住民族女性に関する海外からの発表は日本語に訳していただくよう、調整を進めています。こうした通訳についても、当初の予定を超える規模のイベントとなったため、予算をオーバーしますので、その分については皆様からの支援金で充当させていただきたいと考えています。

通訳ボランティアの方々 左から清水真琴さん、一人おいて、西留朋子さん、Backhouse 和子さん、廣瀬律子さん

 したがって、 皆様からの支援金は、主にアマレヤ劇団の9名の女性ダンサーの滞在費と上記の通訳料として使わせていただく予定です

内訳
(現時点における予定です。多少、変更の可能性はあります。)

  • ダンサーの滞在費 9名×1万円/日×7日=63万円
  • 通訳の交通費と昼食代 10名×3千円/日×7日 =21万円
    (アート・イベントの準備期間2日間も含み、最終日までの合計は7日間)
  • 発表要旨の和訳 4名×5千円/日×8日 16万円

特典 

先住民族アート・イベントへのご招待
アート・イベントにご招待いたします。

トーマス・コルベンソン氏デザインのプロジェクトPRポスター(A2版)
上記のポスターを一枚プレゼントいたします。

アイヌ女性デザインの国際学術会議とアート・イベント参加者紹介ブックレット
アイヌ女性会議の二人の理事、光野智子さんと佐々木洋子さんがデザインしたブックレットを一冊プレゼントいたします。

国際学術会議とアート・イベント参加者紹介ブックレットにお名前が掲載される権利
上記のブックレットに支援者としてお名前を掲載いたします。

アマレヤ劇団ダンサーのサイン入り写真
上記の写真を差し上げます。

Thanks mailのお届け


トーマスコルベンソン氏デザインのプロジェクトPRポスター

想定されるリスクとチャレンジ

 現在参加を予定している海外の芸術家はポーランドのアマレヤ劇団のダンサーを含めておよそ20名です。加えて、海外からの研究者は発表要旨から見る限り、50名程度。プログラム等についてはすでにウェブ上( http://cemipos.blogspot.jp/)に発表済みであり、アマレヤ劇団の滞在費がまかなえれば、予定通りに行われます。企画者の丸山は、他の組織委員とは日常的に連絡を取っており、今まで2年以上をかけて準備を進めてきましたので、よほどの天変地異がない限り予定通り行われます。チャレンジはアマレヤ劇団の滞在費と通訳料です。

最後のお願い

 私たちは、先住民族政策研究と先住民族アートの融合イベントが、先住民族に対する歴史的かつ今日的な不正義の検証、国際人権法に基づく先住民族の権利、言語的・文化的多様性の維持・発展など、様々な角度から世界各国の先住民族政策を吟味し、アイヌ女性を含む先住民族女性の更なるエンパワーメントに寄与する場となるべく力を尽くします。

 長々と書かせていただきましたが、最後までお読みいただき、ありがとうございました。どうかご支援のほど、よろしくお願いいたします。

リターンを選ぶ

  • 残り92枚

    5000

    アイヌ女性デザインのブックレット(非売品)

    • 国際学術会議とアート・イベント参加者紹介ブックレット
    • 国際学術会議とアート・イベント参加者紹介ブックレットにお名前が掲載される権利
    • 2017年12月 にお届け予定です。
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  • 残り99枚

    10000

    北欧サーミの芸術家トーマス・コルベンソン氏デザインのポスター(非売品)など

    • トーマス・コルベンソン氏デザインのプロジェクトPRポスター(A2版)
    • 国際学術会議とアート・イベント参加者紹介ブックレット
    • 国際学術会議とアート・イベント参加者紹介ブックレットにお名前が掲載される権利
    • 2017年12月 にお届け予定です。
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  • 残り28枚

    15000

    アマレヤ劇団ダンサーのサイン入り写真(非売品)など

    • アマレヤ劇団ダンサーのサイン入り写真
    • トーマス・コルベンソン氏デザインのプロジェクトPRポスター(A2版)
    • 国際学術会議とアート・イベント参加者紹介ブックレット
    • 国際学術会議とアート・イベント参加者紹介ブックレットにお名前が掲載される権利
    • 2017年12月 にお届け予定です。
    • 2人が応援しています。
  • 残り29枚

    20000

    先住民族アート・イベントへのご招待

    • 先住民族アート・イベントへのご招待
    • トーマス・コルベンソン氏デザインのプロジェクトPRポスター(A2版)
    • 国際学術会議とアート・イベント参加者紹介ブックレット
    • 国際学術会議とアート・イベント参加者紹介ブックレットにお名前が掲載される権利
    • 2017年12月 にお届け予定です。
    • 1人が応援しています。