“イマドキのPTA”への怒りを希望に変えたい！
その遺志を本にして出版するプロジェクトを応援してください。

クラファン開始と同時に、たくさんの方からご支援とあたたかいメッセージをいただき、
目標としている65万円の80％に達しました。

私個人は、PTA活動を、学校の中では「当たり前」のこととしてしていて、
著者である慎子さんと出会って初めて、PTAってなんだったんだろう、と考えることに。

慎子さんの本の出版は、ただただ友人として、叶えたくて、このクラファンのお手伝いをかって出ました。

私の知らない場所の、私を知らない方たちが、とても熱く、とってもあたたかいメッセージを
添えて、実際のご支援に至るまでの手間をも厭わずに、ここに来てくださる。
慎子さんの思いを叶えたいお気持ちがベースにあるだけでなく、
その「思い」の中に、PTAに対する変化、そのPTAを包括する社会の変化を求める方たちが、この場に集ってくださっていることを、強く感じています。

ライターの大塚さんとご一緒できていること、
本に文を寄せてくださり、応援くださる寄稿者の方々、
そして、ここに思いを寄せてくださっている支援者の大勢の方々に、
心から感謝いたします。

そして、残りの39日間、クラファンの成功まで、私のできること、やっていきたいと思っています。

あらためて、ご支援ありがとうございます。
そしてどうか、この先も伴走を、よろしくお願いいたします！

今週末、このクラファンと、慎子さんの本の出版を支えてくださっている大塚玲子さんがオンラインイベントに出演されます。
合わせて、ご案内させていただきます。