本紙校正を出しました
vol. 5 2022-03-05 0
「踊るミシン」の原稿をデジタルデータにする際、作者は驚くべき調整を行っていることがわかったので、ご報告します。濃いバージョン(写真下段)と、薄いバージョン(写真上段)それぞれ、234頁分ずつ作っているのです!
先日は、その2パターンの確認のためにシーンを選んでA3サイズにし、印刷会社に本紙校正を1枚だけ出してもらいました。どちらを本番の印刷に回すか検討中です。 写真では判りにくいかな。
「踊るミシン」再出版をクラウドファンディングで実現!
2017年、沢山の応援をいただいた「踊るミシン復刊プロジェクト」。限定版で売切れ後も「また出して欲しい」「読みたい」という声を多数いただき、再びチャレンジ!
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たなか あつこ 復刊会代表です。2017年、2022年に伊藤重夫の漫画「踊るミシン」を、2018年には「ダイヤモンド・因数猫分解」を復刊しました。本業は編集者/インタビュアー/ライターです。大学卒業後、PR会社に入社。独立後は、通信系、製薬系、大学等のPR誌、機関誌のほか、商業誌において企画・編集、取材、執筆に携わる。過去には放送作家や、Macコミニティー誌で「えへへ人生相談」という脱力系エッセイ連載等も。
vol. 5 2022-03-05 0
「踊るミシン」の原稿をデジタルデータにする際、作者は驚くべき調整を行っていることがわかったので、ご報告します。濃いバージョン(写真下段)と、薄いバージョン(写真上段)それぞれ、234頁分ずつ作っているのです!
先日は、その2パターンの確認のためにシーンを選んでA3サイズにし、印刷会社に本紙校正を1枚だけ出してもらいました。どちらを本番の印刷に回すか検討中です。 写真では判りにくいかな。
600 円
1800 円
3400 円
SOLDOUT
4500 円
SOLDOUT
9000 円
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