若手猟師が変える地域の未来。
「山の中の解体処理施設」を作ります！！

こんばんは。

あと、残すところ、5日となりました。
ほんとに、時間が経つのははやい。終わってしまう前に、もっと色川のことをアップせねば、、

少し前から、MotionGalleryのTOPページの「コミュニティ」のコーナーで掲載いただいておりました。

とても、ありがたいです、、、と、いうよりは、とてもうれしいという感覚に似ているかな。
単純に鹿をさばいて、肉を売るだけの施設ではなく、建物自体が交流拠点みたくはならないけど、取り組みにかかわるすべての人が、直接的にでも、間接的にでも、施設をきっかけにつながったら本当にうれしい。

捕獲隊を組織して、有害駆除の一端を担い、狩猟者育成を行っていくことだったり、狩猟体験ツアーに来てくれた方が、今度は棚田の活動に継続的に関わってくれるようになったり、この取り組みを切り口に、生まれる輪、広がる輪は多様にあると思う。

そんな人たちとも、色川をよりよくするための話をしていきたい。