シカのざんさを考える
vol. 10 2020-03-13 0
こんばんは
営業許可がおりて、まさにこれからなのですが、まだまだ考えることがたくさんある。
昨日、地域循環共生圏の話し合いがあった。色川の中での資源やエネルギーの循環だったり、できるだけ環境に配慮した取り組みなんかをみんなで考える場だ。
それぞれ思っていることや、やりたいことを出していく案だしから、すぐできそうなことはどんどんやっていこうという実践の段階で、少しづつ面白そうな取り組みが始まろうとしている。
そんな場で、鹿の残渣の話をさせてもらった。まだまだ勉強不足で、話題提供にとどまってしまったが、ちゃんと考えていきたい。
肉はもちろんのこと、皮や骨もできるだけ有効活用するつもりではあるが、やっぱり少なからず残渣は出てしまう気がする。それをどう処理するか。
燃やすのか、埋めるのか、はたまた堆肥化するのか。できるだけ小さく無駄なエネルギ‐を使わないように処理して、また、循環できるようにしていく。
ただ、素性を知っている方が、この分を読んでしまったら、きっとこんなことを言っているはず。「まずそのつけっぱなしにしている家の電気を消しなさい」と。
クラファン残り7日!
1日が過ぎるのははやい、、、、