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「山の中の解体処理施設」をクラウドファンディングで実現!
和歌山県の東南端・那智勝浦町の山里に住む若手猟師が、ジビエ用の解体処理施設を手作りで建設。獣害をきっかけに、資源が巡り人と人の交流が活発になる。そんな「循環の核」を理想に掲げ、人と獣とが共存できる環境を現実に!
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和歌山県那智勝浦町の山間の集落「色川」で生まれ育ち、7年前大学から地元に帰ってきたことを機に獣害対策に従事している。活動している中で獣害は地域課題の一つにすぎず、地域にはたくさんの課題があることに気づかされる。その多くに共通してあるのが人材不足。地域に移住する人、移住まではしないけど、かかわりあい、なんらかの挑戦を一緒にできる人、毎年遊びに来てくれる人、定期的に産品を買ってくれる人、様々な縁を結べるような活動をしていけたらいいなと思う。そしてそれが、何十年、何百年と地域が生き続けるための何か少しでも役にたったらいいな。
和歌山県の東南端・那智勝浦町の山里に住む若手猟師が、ジビエ用の解体処理施設を手作りで建設。獣害をきっかけに、資源が巡り人と人の交流が活発になる。そんな「循環の核」を理想に掲げ、人と獣とが共存できる環境を現実に!
みなさん、はじめまして原 裕と申します。
数あるプロジェクトから、目を留めていただきありがとうございます。
現在、僕は地元・和歌山県那智勝浦町で、山里の大問題「獣害」に立ち向かうため、捕獲したシカやイノシシを解体し、食肉へと加工するための小さな施設を建設しています。
・獣害を害のまま終わらせず地域の資源に変え、地域全体で獣害に立ち向かう。
・資源が巡ることで交流の輪が広がり、もっと地域が元気になる。
そんな思いを実現するために皆さんの力をお借りできたらと思い、クラウドファンディングへの挑戦を決めました。
原裕です。写真は地元の写真家・丸山由起さんに撮影していただいたもの
施設の建設はまだまだ途中の段階です。先日、やっと土間打ちが終わりました
最近では、ジビエという言葉を耳にする機会も増えてきました。「ジビエ、食べたことある!」という方も多いのではないでしょうか?はたまた、「え!シカやイノシシを捕獲?ちょっと怖そう」という方もまだまだいらっしゃると思います。
一方で、田舎とりわけ僕の住んでいるような中山間地域では、獣による被害はさけて通れない大きな問題になっています。いま立ち向かわなければ、僕の住む集落そのものがなくなるかもしれない。大げさではなくそんな状況に立たされている。
両者の間にはまだまだ距離がある。でも、もっと近づけるはず。
このプロジェクトがきっかけで、支援していただけるかどうかは別にして、変わりつつある山里の現状を知っていただいたり、みなさんと僕の住む山里との心の距離が近づいたら嬉しいです。
どうか最後までお付き合いください。よろしくお願いしたします。
地元に戻るまで
内容とも関わりが深いため、はじめに自分と生まれ育った村の話をさせてください。
僕は、和歌山県の東南端・那智勝浦町旧色川村で生まれました。那智勝浦町は、紀伊半島の東南端、大阪からも名古屋からも4時間ほどかかる、都会からかなり隔絶された所にあります。
自給的な暮らしを志した僕の両親が40年以上前にここに移り住み、僕は生まれてから高校生までこの山の中で育ちました。
棚田の広がる山里・旧色川村。美しい景色を少しでも残していけたらと思っています。(写真 丸山由起)
秋にはこんな風景が。でも、棚田を獣害から守るのは、多くの人の手がかかっています
通っていた小さな小中学校。時間がゆっくり流れるような山の集落です
大学進学に際して、農業や養鶏を手伝っていたこともあってか、なんとなく農学部に進学することを決めました。「いつかは色川に戻るかな、でも社会経験を積んでからだろうから、まだ先の話だろうな」。当時は故郷に対して、そんな漠然とした思いしかもっていませんでした。
そんな中途半端な思いをよそに、地元では獣による農作物の被害が年々増え、昼はサル、夜はシカやイノシシのほか多くの小動物と、農家さんはもちろん、家庭菜園をしているおじちゃんやおばちゃんも獣の被害に頭を悩ませていました。
「地域全体で獣害対策を進める人材が必要だ」
そう考えた地域は、「新・田舎で働き隊」の導入を決めます。その時期と僕の卒業のタイミングが重なり、「少しでも地元に貢献できれば」と、予想よりも早く地元に帰ることを決めました。
というと、さぞかし使命感に燃えていたんだろうと思われるかもしれませんが、はじめは、どうして戻ってきてしまったんだ?と、悶々と考える日々でした。でも、獣害は待ってはくれません。
「うちの畑がシカにまたやられた!」
「せっかく植えたばかりの白菜がイノシシに全部ひっくり返された」
「サルが毎日やってきてどうにもならん」。
こんな現実の声になんとか応えたい。どうしたら被害を減らせるだろうか?そんな思いで、すぐに頭がいっぱいに。結局、できることをやるしかない!と腹をくくり、帰ってきてからの7年間は、がむしゃらに地域住民と一緒に獣害対策に携わってきました。
農作物を守るための柵は必須。被害にあうと、物理的だけでなく精神的なダメージも大きい
獣害対策って?
「どんな仕事をしているの?」と聞かれると、少し迷いながら「猟師です」と答えています。獣害対策という言葉は、初めての人には伝わりづらいため便宜上使っているにすぎず、銃を担いでさっそうと獲物を仕留める「ハンター」のイメージとは、けっこうちがいます。
もちろん、罠を使って獣を捕らえることもあります。ですが、メインは、住民の田んぼや畑が荒らされないよう柵の設置を手伝ったり、獣の侵入経路を探して対策を講じたり、戻って来てすぐはひたすら山を駆け回り、人力で猿の追い払いをしていた時期も(色川はサルの被害も多い地域なので)。正直なところ、猟師と言うのははばかられる地道な作業の積み重ねです。
集落のなかで、獣の通り道やとくに入られやすい箇所などを地図化。獣害を防ぎやすい集落づくりをサポート
最近では、これまでの活動を踏まえて別地域で講師をつとめさせてもらうことも。
前段が長くなってしまいすみません。やっと本題に入っていきます。
これまで獣害対策に携わってきて実感したことがあります。
それは、僕ひとりの力は小さく、「地域全体で獣害に立ち向かっていこう」」という雰囲気がなければ獣害には太刀打ちできない。そのためには、住民ひとりひとりの前向きな姿勢、当事者意識が不可欠、ということです。
今回の施設建設もこの考えの延長線上にあります。
施設があれば、獣の数が減って獣害は解決。そんな単純な話にはおそらくなりません。
あくまでも、住んでいる方々が獣害対策への気持ちを高め、立ち向かっていくためのいわばきっかけづくりだと位置付けています。といいつつ、こんな使われ方をされるといいな、と思い描いている理想はあります。
→気軽に訪れられる施設があることで、獣の出没場所、わなの情報、山の地形、猟の状況
など、様々な情報が飛び交う「場」が生まれる。
→情報が巡ることで「悪さするやつは獲ったらな」と、捕獲の流れが生まれやすくなる。
→施設が順調に稼働できれば「肉を買ってくれるなら」と狩猟免許を新たに取得する人や猟
師として山に入る人が増える。捕獲隊なども結成されるかも
→肉の流通が進めば、「ジビエっておいしい」と肉を美味しく食べていただき、「思っていたよ
り山里の問題は身近だ」と、色川に関心をもち、繋がりを感じる人が増える。
→こうした方が色川を訪れてくれ、僕の住む村を好きになってくれる
→きてくれた人とのやりとりが住民の刺激となり、また捕獲の気持ちが高まる
こんな循環の「核」になったら最高です。
いままでは、害としか見られていなかったシカやイノシシが資源へ変わる。これは、色川そして近隣に住む方々にとって、大きな発想の転換になりえるはず。
いままでは、どちらかというと「守り」に徹していた地域が、一丸となって獣害へ立ち向かう「攻め」に転じ、獣害を押し返す地域の未来を僕は見てみたい。
僕の住む色川の特徴
じつは、解体処理施設は全国的に増えてきていて、隣町古座川町にもあります(と言っても車で1時間以上かかりますが)。そんななか、今色川に施設を作る意味はあるのか?逡巡がないわけではありません。
それでも決断できたのは、色川という地域性にも大きな理由があります。
じつは、色川は40年以上前から移住者を受け入れてきた、移住の先進地とも言われる地域。現在では、320人ほどいる住民の半数以上が移住者という、ちょっと変わった場所です。早くから、移住者と地元住民とが交わりながら地域活動が行われ、人を受け入れる土壌が育まれてきました。
田舎の山里ながら、人の行き来もさかん。移住希望者はもちろんメディアの取材や大学の調査、イベントの参加者など、多様な人が色川を訪れます。
この土壌を背景に、自給的な暮らしを求めた人々がポツリポツリと移り住んできました。さらに最近では、地域商店や居酒屋の経営、喫茶室兼書店の運営、林業家、キャンプ場や農家民泊の運営、地域おこし協力隊、Uターンで地元に帰ってきた大工さんなどなど、多様ななりわいをもつ方々も増えています。
残念ながら全体として人口はへってしまっていますが、地域の奥行きやポテンシャルはまだまだある場所だと思っています。
この雰囲気は、新しい活動を始めるときに、背中を押してくれる強い力になりました。みなさんの助言や協力がなければ、一歩を踏み出すことはできなかったかもしれません。
自分なりに模索している交流のあり方
さらに、僕なりに「交流とはなんだ?」を考えながら、自分なりの活動も展開しています。
まだまだ悩みながらというのが正直なところですが、いま年に数回の頻度で実施している催しが、捕らえ、さばき、いただく、狩猟の一連の流れを体験してもらう狩猟体験のプログラムです。
高校生や大学生など若い方の参加も多く、学びの場になっているようでありがたい限りです
元々は獣害の現状をもっと多くの人に知ってもらいたいと、獣害対策体験と銘打っていましたが、人が集まらず名前を変えました。でも、その思いは変わっていません。
入り口は興味でも、色川で過ごす時間のなかで獣害の現実を知ってほしい。
暮らす人の価値観にふれ、生き方や命との向き合い方を捉え直すきっかけにしてほしい。
そして、何より僕の住む地域を好きになってほしい。
そんな思いで7年間続け、立場をこえて人が混ざり合い会話を交わしあう場に出合ってきました。色川を訪れた人の数はのべ150人にのぼり、プログラムを通じて色川に足しげく通ってくれる「ファン」が増えたり、新たな移住者としてこちらに移り住むきっかけになったり、小さな動きが生まれつつあります。施設の運営によって、この流れを加速させていきたい。
リターンに協力いただいている和歌山市の松本シェフも、この流れのなかで知り合うことができた方。肉料理の研究のために何度か肉をお送りしたり、なんども色川に足を運んでいただいたりと、双方向のやりとりを続けさせてもらっています。
つながりのなかで肉を販売していきたい
ジビエはブームだし、都会に出せば高く売れる!この考えを否定するつもりはありませんが、僕はもっと近くに目を向けていたい。地域の方々や地元の飲食店、これまで(そしてこれから)つながりを感じられる方、と小さくともお互い理解し合えるやりとりがあることを基盤に、販売をしていくつもりでいます。
なぜなら、たんに商品として売れればいいわけではなく、その先の関係性、つながり感が実感できなければ、そもそも施設を運営する意味がないから。
こんな風に考えられようになったのも、色川に帰ってきてから出会えた近隣の飲食店やゲストハウスなど思いを持って動く多くの方と知り合い、刺激をもらったことが大きく影響しています。
こうした僕の経験、地域で取り組んできた獣害対策の流れ、自分なりの交流のあり方の模索、さまざまな方との出会い。全てが合わさって、いまこのタイミングで解体処理施設の建設へと踏み出すことができました。
血や内臓を抜き、肉にするまでの時間が美味しい肉にできるかを決める大きな要素。捕獲から処理まで、スピーディーに進められるのも山の中に施設がある大きな良さです
いまの僕にできることは多くなく、心苦しいのが正直なところです。施設を作ることで、少しずつみなさんにお返しできるものを増やしていきます。また、このリターンで終わりということでなく、これからの活動で皆さんに恩をお返ししていきます。
どうか末長いおつきあいをよろしくお願いいたします。
【原裕よりサンクスレターをお送りします】
感謝の気持ちを込めて、1通1通お礼の手紙を送らせていただきます。
【スペシャルサンクス ネームプレート掲示】(希望者)
解体処理施設ができた暁には、感謝を込めてスペシャルサンクスのネームプレートを掲示させていただきます。(ご希望の名前や団体名などをお知らせください)
【らくだ舎喫茶室特製シカ肉たっぷりオムハヤシ(シングルオリジンコーヒー付き)】
色川唯一の喫茶店・らくだ舎さん。昨年より、色川よろず屋さんという日用品を売っている商店に併設して、千葉智史さん、貴子さん夫妻が喫茶室兼書店を運営されています。居心地のいい空間に、ついつい長居をしてしまい、よく仕事をさせてもらっています。
解体した鹿肉を使っていただき、特製オムハヤシを作っていただくスペシャル特典。
解体施設のコンセプト作りやライティング部分でも助けていただいています。
とくに、近隣に住まわれている方や色川を訪れることができる方におすすめです。
【選べるグッズ オリジナルTシャツor鹿革小物or色川産品満喫セット】
非売品の特製Tシャツ(これを着ればあなたもサポーター!なTシャツ)
orシカ革の特製小物(色川産の鹿革を使います。
同じ皮は二つとないので、すべてが一点物です)
or遠方でも色川を楽しめる。色川産品を詰め込んだ豪華セット。
お好きな物をおひとつお選びください。
【色川満喫ジビエBBQセットorぼたん鍋セット 2㎏(4~5人前)】
色川の有機野菜と兄貴の卵がついてくる色川のスペシャルジビエセット。ちょっと他では味わえないセットだと思います。肉は、施設の許可がおりてからの発送となりますので、ご了承ください。
【ジビエフレンチパーチィーin色川へご招待】
友人で、色川に何度も通ってくれているフレンチシェフ・松本氏を招いたフレンチパーティーにご招待します。色川の自然を満喫しながら食べるフレンチは、きっと格別。
(日程未定。参加者が確定次第、調整のご連絡を差し上げます)
【ひろしラーメン出張サービス!どこでもジビエラーメン!!】
なかなか味わうことができない猪の骨を主体に、色川野菜をたっぷり使って出汁をとった特製スープのラーメンを原裕自ら作りに行きます。意外なほどあっさりでも、深みのある味わい。けっこう病みつきになる美味しさです。(申し訳ありませんが、交通費は実費をお願いいたします)
【あなただけの狩猟体験、いっしょに作ります!】
どんな体験をしたいか、どんなことだったらできるか。いっしょに考えながら、あなただけの狩猟体験を作ります。ひと夏の思い出、と言わず、この体験をきっかけに価値観が少しだけ変わるかも?しれません。ぜひ、色川に遊びに来てください!
【罠オーナー制度 モニターオーナー1ヶ月】
罠の設置場所の相談から、設置後のLIVE経過報告、捕獲に成功した場合は、解体後1頭すべての肉をお送りします。色川になかなか来れないけど、罠猟に興味がある、臨場感のある情報が欲しい、という方に。モニターとして1ヶ月間みっちりお付き合いします。
【シカ&マグロ 勝浦の2大解体】
シカの解体、マグロの解体、勝浦の2大解体をひとつにした超豪華なセットをひっさげて、日本どこでも出店に伺います。解体した肉はもちろん、その場で食べていただけます。イベントなどでの出店も可能です。ご相談ください。(交通費は別途お願いさせていただきます)
写真 鈴木快彰
自己資金に加え、県からの助成金を活用させていただき、施設の建設は始めています。基礎工事は無事に完了。地元の大工さんに工事を依頼し、僕自身も作業員として動くなど、できるだけ費用を抑えるため工夫しながら建設を進めています。立派な施設にできるはずもなく、大きな小屋を想像してもらうとちょうどいいサイズだと思います。
ユンボの操作、土間打ち、外壁張り、できることはなんでもやっています
施設内部も必要最小限におさえており、内臓や皮を処理する前室、肉を加工していく加工室、安全に品質を保って保管するための冷凍室、3つの部屋を作っていきます。
施設を後ろから見た写真。この部分が冷凍室になる予定です
もともとあった小屋(写真左側)を増設し、横に長い施設になる予定です。左が処理室と前室です
けっして、設備も最新鋭の物を揃えられるわけではありません。ですが、肉を保存するためのマイナス20℃以下になる冷凍設備、安全にお届けするための真空パック設備などは必須。こうした設備は本当にピンからキリまであり、充実した施設にするためには、相応の予算が必要になります。
みなさんから応援いただいた資金は、建設費用の一部、特に設備投資の部分に活用させていただけたらと思っています。もし、目標金額を超えてご支援いただいた場合は、建設費用の一部に充てさせていただきます。
・真空包装機 20万円(40万円のうち県から半額補助(地域課題解決型企業補助金)をいただいています)
・冷蔵・冷凍設備にかかる費用 60万円
・解体処理施設建設費用の一部 20万円
▲施設の建設を請け負ってくれている地元の大工さんたち。
▼他にも様々な方にご協力いただいています。感謝!
1月上旬には建物自体は完成する見込みで、並行して電気関係や水回りなどを整えていきます。全ての準備が整い次第、保健所に申請をして施設の認定を受けるためのやりとりを重ねていくことになります。
もし、金額を達成することができなくても、小屋は建設し事業は進めていきます。
残念ながら設備が不十分になってしまうのは否めませんが、できる範囲でやりくりしながら最低限の設備を整えていきます。
実施のスケジュールが遅れる場合は、見通しが立ち次第、追加で情報をお伝えしていきます。
長文にも関わらず、最後までお読みくださりありがとうございます。
いますぐに具体的な応援、とまでいかなくとも、地方で生まれ育った人間がこうした活動を始めることを知っていただき、頭の片隅に留めていただけたら嬉しいです。また、別の形でご縁があるかもしれません。
これまで色川に住んできた先人たち、いまこの地に住むみなさん、昔住んでいた方、なんども色川を訪れてくれる友人たち・・・。多くの方がいたからこそ、このチャレンジの場に立てているんだと思うと、すでに感謝の気持ちでいっぱいです。
リターンには、あえて記載していませんが、完成した暁には、施設見学会や簡単なお披露目パーティーのようなものもやりたいと思っています。ご興味がある方は、個別にご連絡くだされば幸いです。
地域のこれまでを僕たちで終わらせることがないように、今までとこれからの出会いひとつひとつを大切に、大げさに言えば「地域の未来」を作っていきたいと思っています。
どうか、応援よろしくお願いいたします。
原 裕
ライティング協力:らくだ舎
写真協力:丸山由起、鈴木快彰、らくだ舎
3000 円
8000 円
10000 円
10000 円
15000 円
30000 円
残り13枚
60000 円
100000 円
120000 円
残り5枚
150000 円
150000 円
SOLDOUT
300000 円