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「山の中の解体処理施設」をクラウドファンディングで実現!
和歌山県の東南端・那智勝浦町の山里に住む若手猟師が、ジビエ用の解体処理施設を手作りで建設。獣害をきっかけに、資源が巡り人と人の交流が活発になる。そんな「循環の核」を理想に掲げ、人と獣とが共存できる環境を現実に!
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和歌山県那智勝浦町の山間の集落「色川」で生まれ育ち、7年前大学から地元に帰ってきたことを機に獣害対策に従事している。活動している中で獣害は地域課題の一つにすぎず、地域にはたくさんの課題があることに気づかされる。その多くに共通してあるのが人材不足。地域に移住する人、移住まではしないけど、かかわりあい、なんらかの挑戦を一緒にできる人、毎年遊びに来てくれる人、定期的に産品を買ってくれる人、様々な縁を結べるような活動をしていけたらいいなと思う。そしてそれが、何十年、何百年と地域が生き続けるための何か少しでも役にたったらいいな。
猟師とまでは名乗れませんが、山形で散弾銃を持って活動しています。山形に鹿はいないのですが、年々イノシシが増えてきて猟友会全体で対策を練っているところです。私の周りにも若い世代の鉄砲撃ちがいるのですが、遠く和歌山でも頑張っている方がいらっしゃると知りとても嬉しくなりました。施設の完成目指して頑張ってください!応援しています。 2020/02/02 20:46
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