5/8(土)「MOOCHYに訊く ストリートから見た『ホピの予言』」のお知らせ
vol. 11 2021-05-03 0
クラウドファンディングが始まってからひと月が経ちました。おかげさまで、たくさんの方からご支援やご関心を頂いております。本当にありがとうございます。あとひと月あまりオンラインイベントやこちらへの記事、また直接みなさまへ向き合う機会を通して、伝え、つながりながら広げていく機会としていきたいと思います。引き続きよろしくお願いします。
次回のオンラインイベントのお知らせです!
今回のクラウドファンディングにあたり、今までの流れを超えて、私たちも関心やつながりを拡げていきたいと思い、応援メッセージをいただいたお一人、DJ・サウンドプロデューサーのJUZU a.k.a. MOOCHY(以下MOOCHY)さん。そして、オンラインイベントのゲストとしても、機会をいただくことができました。
私たちもどんなお話や内容になるかとても楽しみにしています。またとない機会と思います。ご参加をお待ちしています!
『ホピの予言』DVDブック制作プロジェクト・クラウドファンディング連続配信イベント
ー ホピ・平和な人とは誰なのか?未来への選択 ー
[シリーズ 四弾]
JUZU a.k.a. MOOCHYに訊く
ストリートから見た『ホピの予言』
5月8日(土)11:00-12:30 zoom配信(無料)
ゲスト:
JUZU a.k.a. MOOCHY
詳しくは、イベントページ↓
https://fb.me/e/2dTK18l5U
国内外のフェス・クラブシーンで活躍するDJ・サウンドプロデューサーのJUZU a.k.a. MOOCHY(以下MOOCHY)、DJとしてだけではなく、世界各地の伝統楽器のプレイヤーたちとセッションを行い、それらの音源をもとにアルバムを作り自らのレーベルで発信し、流行や産業、政治に左右されない独自の音楽活動を続けてきたMOOCHY。また、核産業に対しても一貫した姿勢を貫き、不条理なことに対して常に問題提起を示し続けている印象があります。
そんなMOOCHYが本作『ホピの予言』と出会ったのは、彼が90年代のストリートカルチャーにどっぷり身を置いていた20代前半の頃です。今回のクラウドファンディングにあたり、彼はこのようにコメントとして寄せてくれました。
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「五行について考えていたその日、この映画をホビット村で観て金は鉱なのだと知った。全ての要素は繋がり、バランスをとる。自然と共生する人としての在り方、その気高さに惹かれ、10年後、アリゾナまで車を飛ばし、大晦日、キバで秋田を感じた。核産業に対する警鐘を鳴らすだけではなく、魂の在り方にインスパイアを与えてくれた作品。必見です。」
ー JUZU a.k.a. MOOCHY(DJ・NXS/CROSSPOINT)
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果たしてMOOCHYにとって、『ホピの予言』とはどのような映画だったのか。
また、ホピの大地から受け取ったもの、それが彼の中でどのように昇華され作品に結びついていったのか、ホピが与えた影響について伺います。