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篠原哲雄監督、自主レーベル第一弾。「本を綴る」の劇場公開と海外映画祭への出品をクラウドファンディングで実現!
街から本屋の灯火を消したくない!本作は、主人公が本に導かれ那須・京都・香川を巡っていくロードムービー。人は完璧じゃないからこそ愛おしく、一歩踏み出すと違う景色が見える。一人でも多くの方に『本を綴る』を観て頂きたく思います
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映画の制作をしています。始めは役者で表現する場を求めて足掻いていました。ですが、待ちきれず自分で映画を作ろう!と自主映画を制作するところから始まりYouTubeドラマ「本を贈る」の企画・脚本を担当し、続編は映画で作りたいと会社を設立。『本を綴る』の企画・脚本・プロデューサー・キャスティング・役者を担当しています。 役者だからこその脚本を書き→脚本家がロケハン交渉→プロデューサーとして撮影現場にいるので、監督と役者とスタッフと相談しながらより良い物にしていく作業が直接出来る→映画への思いなどを伝えながら宣伝活動する。 コツコツですが逆に効率的で思いがダイレクトに伝わる事の大切さを知りました。
子供の頃に良く行っていた本屋さんを思い出しました。 古い土蔵造りで薄暗くて土間で少し高い場所におばあさんがいて会計をしてくれました。 匂いまで覚えています。 今は電子書籍もありますが、本が好きです。 少しばかりですが応援させていただきます。 2024/10/30 23:15
素晴らしい映画をありがとうございます。 町から本屋さんが消えてしまってとても寂しい思いをしています。 本屋さん、がんばれ!ですね。 2024/10/30 17:13
若い頃、月とキャベツを観て興奮して。 洗濯機は俺に任せろを観て勉強しました。 自分の自主映画も篠原監督に夢を見守って頂きました。 今でもかけがえのない仲間たちが監督にお世話になりました。 みんなも応援してください! 2024/10/29 17:58
東京への凱旋公開、続編も楽しみにしています。本屋は情報だけでなく、自分の知識欲や好奇心を刺激する素敵な場所である事がこの映画を通してみんなに伝わればいいなと思います。頑張ってください。 2024/10/28 23:07
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