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篠原哲雄監督、自主レーベル第一弾。「本を綴る」の劇場公開と海外映画祭への出品をクラウドファンディングで実現!
街から本屋の灯火を消したくない!本作は、主人公が本に導かれ那須・京都・香川を巡っていくロードムービー。人は完璧じゃないからこそ愛おしく、一歩踏み出すと違う景色が見える。一人でも多くの方に『本を綴る』を観て頂きたく思います
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映画の制作をしています。始めは役者で表現する場を求めて足掻いていました。ですが、待ちきれず自分で映画を作ろう!と自主映画を制作するところから始まりYouTubeドラマ「本を贈る」の企画・脚本を担当し、続編は映画で作りたいと会社を設立。『本を綴る』の企画・脚本・プロデューサー・キャスティング・役者を担当しています。 役者だからこその脚本を書き→脚本家がロケハン交渉→プロデューサーとして撮影現場にいるので、監督と役者とスタッフと相談しながらより良い物にしていく作業が直接出来る→映画への思いなどを伝えながら宣伝活動する。 コツコツですが逆に効率的で思いがダイレクトに伝わる事の大切さを知りました。
街から本屋の灯火を消したくない!本作は、主人公が本に導かれ那須・京都・香川を巡っていくロードムービー。人は完璧じゃないからこそ愛おしく、一歩踏み出すと違う景色が見える。一人でも多くの方に『本を綴る』を観て頂きたく思います
映画『本を綴る』は、2022年2月~東京都書店商業組合YouTubeチャンネルで配信されている ドラマ『本を贈る』の続編です。街の本屋さんは年々減少し、経済産業省が公表しているデーター(2022年)では20年前に比べて約6割減っています。一人でも多くの方に本屋へ足を運んで貰いたいという東京都書店商業組合からの依頼で篠原哲雄監督と千勝一凜などが携わり、街の本屋さんと店主さんにスポットを当てた紹介動画を制作しました。書店流通の仕組みを学んだり、跡継ぎ問題や店主の拘りなど知ってゆく中でドラマが作りたい!と書店組合に企画書を出し実現となりました。
約10分×9話のYouTubeドラマ『本を贈る』を観た方から「その後どうなったの?」「全国には素敵な本屋さんがたくさんある」などの声を多数頂きました。続編を制作するならスクリーンで観て貰える劇場映画しかない!『本を贈る』で小説が書けなくなった作家、一ノ関哲弘(矢柴俊博)が旅に出て、小説が書ける様になるまでのロードムービーを作ろう!その思いを胸に全国の面白い本屋さんや図書館を取材し、店主や地域の方々と交流していく中でドキドキする本屋さんや図書館の人達に出会い、物語が生まれ、『本を綴る』の制作に発展していきました。
小説が書けなくなった作家・一ノ関哲弘(矢柴俊博)は、全国の本屋を巡りながら本の書評や本屋のコラムを書くことを生業にしている。旅に出て一期一会 の出会いや友人との再会で刺激と温かさ、厳しさを痛感しながら書けなくなった原因と向き合う。哲弘には「悲哀の廃村」というベストセラーがあるがその本が書けなくなった根源でもあった。
那須の図書館司書・沙夜(宮本真希)と森の中の本屋を訪れ、古書に挟まれていた恋文を発見する!届かなかった宛て先人に届けるべく京都へ向かう。
同級生の・功ニ(長谷川朝晴)は、京都で有名な書店の店長で学生時代のライバル。恋文に書かれた住所は今は無く、本人は亡くなっていたが孫の花(遠藤久美子)が後を継ぎおばんざい屋を営んでいた。花は婚約者を事故で亡くしてから、どこか一歩踏み出せないでいた。
香川で再会した哲弘と花。花は、婚約者のお墓に行き婚約者が助けた女の子と母親に出会い、自分の中の後悔から解き放される。哲弘は、まだ立ち向かうべきものがあると旅を続け、港で移動図書館の手伝いをする結城(丈)と出会い、結城が店長の BAR に行き「悲哀の廃村」が置かれているのを見つける。その本を持ってきた漁師の源次(加藤久雅)は、哲弘が書いた本の舞台となった永谷集落の出身だった。哲弘の書きたくて書けなかった思いは⁈
1971 年生まれ、埼玉県出身。早大在学中より劇団を主宰。
俳優・演出として小劇場界で活動した後、映像の世界へ。
出演作に NHK 大河ドラマ『鎌倉殿の 13 人』 (22)・Disney+「ガンニバル」 (22)・『ハケンアニメ!』(22/吉野耕平監督)・『ある男』(22/石川慶監督)・『おまえの罪を自白しろ』(23/水田伸生監督)など活躍中。篠原哲雄監督作品には、『山桜』(08)・『クリアネス』(10)『癒しのこころみ』(20)などに出演。
愛媛県出身。元宝塚歌劇団星組娘役。愛媛県伊予観光大使。
深作欣二監督『おもちゃ』(99) にて東京国際映画祭「最優秀女優賞」、日本アカデミー賞「新人俳優賞」、日本映画批評家大賞「新人賞」を受賞。
映画『ドリームメーカー』(99/菅原浩志監督)・日中合作映画『黄龍 イエロードラゴン』・(03/鹿島勤監督)・『達人 THE MAS TER』(21/横尾初喜監督)、Vシネマ『麻雀創世記 打天使』全三作、ドラマ『藤沢周平の人情しぐれ町』『ラブ&ファイト』・『天国への階段』・『お義母さんといっしょ』・『あなたの人生お運びします』・『愛の迷宮』・『嵐がくれたもの』、舞台『見よ、飛行機の高く飛べるを』、他CM など多方面で活躍中。
1972 年生まれ、千葉県出身。明治大学在学中ジョビジョバを結成。
舞台・映画・ドラマ出演や音楽誌にエッセイを連載するなど、活動は多岐にわたる。
瀬々敬久監督の『ヘヴンズ ストーリー』(10)にて、第 25 回高崎映画祭「最優秀主演男優賞」を受賞。映画『ハッピーフライト』(08/矢口史靖監督)、大河ドラマ「義経」「龍馬伝」「真田丸」、日テレ木ドラマ「約束」、NETFLIX「赤ずきん、旅の途中で死体と出会う」、舞台ルーマニア公演「リチャード二世」など活躍中。篠原哲雄監督作品には、『ハピネス』(24)がある。
1965 年生まれ、岩手県出身。
87 年 4 月、倉本聰氏が主宰した富良野塾へ入塾 。89 年 1 月、無名塾へ。
91 年 6 月、演技の勉強のため、ニューヨークへ渡米 。合気道4段。
主な出演作は、映画『ラストサムライ』(03/エドワード・ズウィック監督)・『亡国のイージス』(05/阪本順治監督)、NHK大河ドラマ『元禄繚乱』・『江』・TBCドラマ30『こどもの事情』・EX『やすらぎの郷』 、舞台『谷は眠っていた』など。映画・ドラマ・舞台・CM・ナレーションなどで活躍中。
東京都出身。1995 年、芸能界デビュー。
マクドナルドの CM・証明写真編で一躍注目を浴びる。
バラエティ番組『人気者でいこう』・『ウッチャンナンチャンのウリナリ‼』
ドラマ『ダンシングライフ』・『警視庁捜査一課9課』・『駅弁刑事』・『がきんちょ~リターン・キッズ』・『安宅家の人々』、映画『いさなのうみ』(97/日垣一博監督)・『ショムニ』(98/渡邊孝好監督)・『大事なことほど小声でささやく』 (22/横尾初喜監督)・『こん、こん。』 (23/横尾初喜監督)など多方面で活躍中。
川岡大次郎 宗清万里子 石川恋 歌川貴賀志 渡邊このみ
市村亮 千勝一凜 福地千香子 渡辺一 米野真織
紀那きりこ 児玉すみれ 森田朋依 吉田浩太 戸張美佳
及川規久子 篠原哲雄 ノブイシイ 桂弘 堀口恭平
さとうかよこ 櫻井快 坂本七海 朝陽唯 野口雅
渡辺美知太郎 西田由紀子 佐藤利行 遠山浩司 KOSEI
田代孝文 岡村洋一 丈
1962 年 2 月生まれ、東京都出身。
明治大学法学部卒業後、フリー助監督として森田芳光、根岸吉太郎、金子修介監督らに師事。
一方、自主映画を撮り始め、8ミリ『Running High 』がPFF’89で特別賞を受賞。93 年、16ミリの中編『草の上の仕事』でデビュー。
初の長編『月とキャベツ』(96)は独特なファンタジーを提供。
次作の『洗濯機は俺にまかせろ』(99)は自身好きな作品のひとつ。
その後、多くの商業作品を監督するが、本作を制作するに当たり自身の自主制作レーベル、ストラーユを設立。その語源は『洗濯機〜』の劇中会話「餃子は酢とラー油」に由来している。
近年の代表作に『起終点駅 ターミナル』(15)、『花戦さ』(17/第 41 回日本アカデミー賞優秀監督賞)、『犬部!』(21)などがある。本年 5 月には『ハピネス』が公開。
【コメント】
本屋に足を踏み入れ本を見つける行動は一人旅のようなものだと思っている。楽しいけれど覚悟もいる。もっと気楽に本を見つけたくてネットに傾いている事もわからなくはないけど、僕は断然本屋派だ。陽だまりのような空間で本を手に取ってページをめくる時の感触や紙の匂いは、心地よく喜びに通じていく。これが本作の魅力のひとつである。そして本と出逢う事で人の運命も変わっていく。主人公の一ノ関哲弘が何故書けなくなってしまったのか。本が人を傷つけ、人が本に救われる。この一見矛盾する感覚の先にある小さな奇蹟が大きな奇蹟を導き出す様を味わって欲しい。
京都市出身。役者・脚本家・プロデューサー。
日本きもの着付け協会認定 着物着付け師範代。調理師免許取得。
出演作には、映画 『癒しのこころみ〜自分を好きになる方法〜』(20/篠原哲雄 監督)・『新デコトラのシュウの鷲』(21/香月秀之 監督)・『犬部 !』(21/篠原哲雄 監督)・短編映画『ババァ・ザ・キッド』 ・『私、女優やめよかな』・『後のこと』 ・『顔』 、自主映画『東京シジミ日記 202$』になどに出演。
2019 年、企画・脚本・監督・出演の自主映画制作を本格的に始める。
短編映画『知音たち』企画・脚本・出演・短編映画『振りふられ振りフル』企画・脚本・出演。
東京都書店商業組合 YouTube チャンネル東京の本屋さん〜街に本屋があるということ〜ドラマ『本を贈る』企画・脚本・出演。
【コメント】
様々な映画関係の方との出会いで映画の制作側にも興味を持ち、役者だからこその脚本を書き、脚本家 とプロデューサーを兼ねているからの相乗効果もあったのではないかと思います。シナハンをやりながら撮影したい本屋さんや移動図書館などに思いを伝え、交渉してロケハンの準備が出来たり、大変な事も勿論ありましたが自分の頭の中で考えた事が役者さんとスタッフの技術と皆さんの協力で作品になっていく幸せを一番贅沢に感じていると自負しています。半歩でも前進、前を向いて歩こうと自分の居場所を見つけて貰えたら‼ と製作しました。 不器用に生きる自分や周りの人達、登場する役柄の誰かや何処かに共感したり応援して頂ければ嬉しいです。
【スタッフ】
撮影|上野彰吾(JSC) 尾道幸治 ・ 録音|田中靖志 田辺正晴 ・ 照明|浅川周
助監督|市原大地 ・ 美術|大町力 京映アーツ ・ スタイリスト|神恵美
ヘアメイク|岩鎌智美 梅原さとこ ・ 製作|シャイカー ドラゴンフライ
デザインイラスト|松永由美子 宮本奈々
編集|水戸英樹 ・ グレーディング|稲川実希 ・ 整音|田中靖志
プロデューサー|櫻庭賢輝 ・ アソシエイトプロデューサー|山中勝己
後援|日本書店商業組合連合会 東京都書店商業組合
企画・製作|ストラーユ ・ 配給|アークエンタテインメント ・ 音楽|GEN
1979 年に「ひとり咲き」でデビュー。
「SAY YES」「YAH YAH YAH」「めぐり逢い」など、数々のミリオンヒット曲を世に送り出す。
音楽家として楽曲提供も行う傍ら、ソロ活動も並行し、1991 年にリリースされた「はじまりはいつも雨」が、ミリオン・セールスを記録。同年のアルバム「SCENEⅡ」がベストセラーとなり、1999 年には、ベスト・アルバム「ASKA the BEST」をリリース。
また、アジアのミュージシャンとしては初となる「MTV Unplugged」へも出演。
2017 年には、自主レーベル「DADA label」を立ち上げる。
2018 年には、全国各地のオーケストラの共演「billboard classics ASKA PREMIUM SYMPHONIC CONCERT。2018 -THE PRIDE-」を開催し、2019 年にはアジアを含めたバンドツアー「ASKA CONCERT TOUR 2019Made in ASKA -40 年のありったけ-」を行い、各会場即完売。
2020 年には、ASKA バンドと 15 名のストリングスとの三位一体コンサート「ASKA premium ensembleconcert -higher ground-」を開催し、3 月にはアルバムを発売後、10 月には、9 月に 3 週連続配信した新曲。3 曲の MV を VR で配信。
さらに、2021 年 6 月 23 日には、ASKA にとって初となる配信ライブ「すべての事には理由がある」を開催。2022 年 1 月からは「ASKA premium concert tour-higher ground-アンコール公演」を開催。2022 年 12 月には、ASKA 初となるディナーショーを行った。
また、2023 年 3 月には「ASKA featuring DAVID FOSTER PREMIUM CONCERT 2023」を開催し、DAVIDFOSTER と初共演。2023 年 4 月 1 日より『ASKA Premium Concert Tour -Wonderful World- 2023』(全 17 公演)を開催した。12 月 19 日~23 日には、「ASKA Dinner Show2023」を開催。
編集・仕上げにかかる費用の補填、国内外に作品を広げるための配給・運営費、より多くのお客様に作品を届けるための広告宣伝費、および、作品の楽しみを広げるためのパンフレット等の製作費の資金を募るとともに、本作を応援してくださり、作品の成長を一緒に見届けてくださる方を募集したく立ち上げました。
編集・仕上げにかかるスタッフ人件費、劇中楽曲料、DCP制作費、映倫審査料、英語字幕作成費、予告編制作費、ホームページ制作費、チラシ・ポスター・パンフレットなどのデザイン、印刷費及びポスター等宣材送料、プレスリリース等発行・営業費、海外映画祭参加経費、劇場公開時の全国劇場での舞台挨拶経費
世界中で本屋さんが無くなりつつある事には変わらず、世界の人達にもこんな映画があるんだと観て欲しい。世界の本屋の工夫を視察。他国の方々の感触を感じ、今後『本を○る』本シリーズ第三弾のヒントを掴んできたい。地方での上映の前は、各地域に足を運び様々な方に出会い、動員増加活動をコツコツしていきたいと思います。昨年12月に先行上映を那須で行った時の成功体験を活かしたいと思います。
2024.10/5~ 新宿K's cinema/千葉京成ローザ⑩ 劇場公開(決定)
2024.10 釜山国際映画祭エントリー中
2024.10 台湾の高雄映画祭にて上映が(決定)
2024.10 サンディエゴ国際映画祭エントリー中
2024.11 中国金鶏花映画祭エントリーエントリー中
2024.11 トリノ国際映画祭エントリー中
2024.11 フィラデルフィア アジア アメリカン映画祭エントリー中
2024.11 ナント三大陸映画祭エントリー中
2024.11 那須・小山(予定)
2024.12~2025初旬 京都・大阪 ・ 香川(予定)
※ 全国約40カ所の劇場と交渉中
非劇場(公民館・市民ホール・図書館など)上映開始
国内外の映画祭については、今後も出品し発信していく計画とです。
★監督(篠原哲雄)と脚本家・プロデューサー(千勝一凜)から感謝の気持ちを込めたお礼のメール。
★『本を綴る』全国共通特別鑑賞券1枚を郵送致します。
(本の映画に因んで、半券は栞として使って頂けるように設計しました)
★『本を綴る』全国共通特別鑑賞券2枚を郵送致します。
(ご家族やお友達と・・・二度見るもお勧め‼、半券は栞にどうぞ)
★『本を綴る』絵本付きパンプレット(篠原哲雄監督サイン入り)を郵送致します。
(表からは、パンフレット・裏からは、劇中に登場するオリジナル作品の絵本が読めます。
絵本の中身は、私自身の出来事も入っています。消防車の色は赤色じゃなきゃダメ?)
★『本を綴る』オリジナル宇宙にも行った常備アキモトパンの缶詰2個を郵送致します。
(美味しいアキモトパンとコラボ商品。非常時の食料に、食べた後は貯金箱になります。)
★『本を綴る』劇中で小道具として使用した「悲哀の廃村」のブックカバーを郵送致します。
(一ノ関哲弘のベストセラー本、今作の鍵となる重要な役割の本。他では手に入らない)
★『本を綴る』DVDまたは、Blu-ray(2025年~26年に製品化販売の時に発送致します。)
★前作『本を贈る』DVDまたは、Blu-ray(2025年に製品化販売の時に発送致します。)
★『本を綴る』DVDのエンドロールに名前記載
(『本を綴る』のDVDエンドロールに個人名または、企業名が載り記念になります。
2025年~26年の製品化した時に発送致します)
★篠原哲雄監督が貴方の為に選書した本を贈ります。(イメージ参考本です)
(劇中でも、一ノ関哲弘(矢柴俊博)さんが選書をしているシーンがあります。
普段自分が選ばない本のに巡り逢えるかも。何かのきっかけになったりするかもしれませんね
何個かアンケートに答えて頂き、届くまでドキドキしながらお待ち下さい)
★本シリーズ第三弾『本を○る』の制作会議に参加。一緒に映画を作りましょう!
(第一弾『本を贈る』・第ニ弾『本を綴る』・第三弾『本を○る』さて第三弾はどんな物語になるのでしょうか? 何処が映画の舞台になるのか?まだまだこれから企画を考えていきます。映画が作られる過程、普段見れない雑談からのアイディアなどを見守って下さい)
映画『本を綴る』は既に完成された映画であり、10/5~全国順次ロードショーが決定しています。映画館全国40か所を目指し現在10カ所ほど決まっていますが、劇場に見に来て頂くには地道な宣伝活動をしなければ作品に気付いて貰えず、お客様が入らなければ上映期間が短くなってしまいます。なるべく沢山の地域で多くの皆さんに観て頂く為には、宣伝活動予算がどうしても必要という理由から、クラウドファンディングで皆様にご協力をお願いしています。だだし、目標300万に届かない場合は、ストラーユで補填の上配給宣伝を行いますが、お近くの映画館上映の際にキャストの舞台挨拶が無くなってしまうかもしれません。キャストは、舞台挨拶にいく事と皆様にお会い出来る事を楽しみにしています。
リターンについては、達成しなくても感謝の気持ちを込めてお届けさせて頂きますのでご安心下さいませ。
ここまで読んでくださりありがとうございます。
この度は町の本屋さんを応援するコンテンツから始まったこの映画、第二弾がついに公開の運びとなりました。元々僕は本屋好きで、本屋はなくてはならない存在だと思っています。現在の危機的状況を救いたいと烏滸がましくも思ってしまった事がこの映画にたどり着いたモチベーションでもありました。出版業界にも投げてみたけれど、今は企業の力よりも個人の力が世界を動かす時代だと痛感しました。なのでクラファンをする決意をしたのです。
この映画をロケの最初のご当地である那須で昨年末に先行上映した際のお客さまの「一冊の本を読んだ気分になる」とか「本屋さんを巡って来た旅気分も味わえた」や「一度だけでは見足りないの、もう一回見たくて来た、そして発見も出来た」という声はとても励みになり、全国への展開へ弾みがつきました。そして海外への挑戦。世界を賑わす問題作や大作でもないけれど、物作りや思考への手助けにはなっていると思っています。海外の人たちも同じように本屋が少ないという問題を何とかしようと思うはず。
この秋を皮切りにこの映画を全国や海外に時間をかけてゆっくり浸透させていきたいと思っています。皆さんに行く末をじっくり見守っていただきたく思っております。その先にはこのストラーユという私どもで作った映画制作レーベルで第三弾の本屋を巡る映画を制作していければと本気で思っております。 どうかお力をお貸しください。ご支援を宜しくお願いします。引き続き本作の宣伝活動を頑張って参ります。どこかの映画館でお会いできる日を楽しみにしています。
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