プロジェクトをブログやサイトで紹介
テキストエリアのコードをあなたのブログやサイトのHTMLに張り付けると、右にあるようなプロジェクトウィジェットが表示されます。
ENBUゼミナール「シネマプロジェクト」第11弾。道本咲希監督・田中真琴主演、映画「ほなまた明日」(仮)制作上映をクラウドファンディングで実現!
『カメラを止めるな!』や『茶飲友達』を産みだしたシネマプロジェクト第11弾として、ndjc2021『なっちゃんの家族』道本咲希監督にて『ほなまた明日』(仮)を製作します!本作品の制作支援サポーターを大募集します!
テキストエリアのコードをあなたのブログやサイトのHTMLに張り付けると、右にあるようなプロジェクトウィジェットが表示されます。
俳優や映画監督養成のスクール「ENBUゼミナール」(http://enbuzemi.co.jp)代表。 2011年から始まった「シネマプロジェクト」では、社会現象にもなった上田慎一郎監督『カメラを止めるな!』、恋愛映画の旗手と言われる今泉力哉監督による『退屈な日々にさようならを』、二ノ宮隆太郎『お嬢ちゃん』、柴田啓佑監督『あいが、そいで、こい』、辻野正樹監督『河童の女』、外山文治監督『茶飲友達』などを製作しました。 2016年より日本ドローアカデミー(http://drone-a.com/)にてドローンパイロット養成やドローンによる撮影や点検も手掛けております。
『カメラを止めるな!』や『茶飲友達』を産みだしたシネマプロジェクト第11弾として、ndjc2021『なっちゃんの家族』道本咲希監督にて『ほなまた明日』(仮)を製作します!本作品の制作支援サポーターを大募集します!
2011年から始まったENBUゼミナール「シネマプロジェクト」はこれまで数々の話題作を発信してきました。2018年社会現象にもなった上田慎一郎監督『カメラを止めるな!』、恋愛映画の旗手と言われる今泉力哉監督による『退屈な日々にさようならを』、そして2022年ユーロスペース1館から上映が始まり全国79館まで拡大し話題となった外山文治監督『茶飲友達』など、ワークショップからキャスティングされた魅力的な俳優たちと共に、商業映画とは一線を画す刺激的な映画を世に届けています。
そして第11弾では女性監督二人にて製作、その1作目として道本咲希監督『ほなまた明日』(仮)が7月20日にクランクインいたしました!
2021ndjcにて『なっちゃんの家族』を監督・脚本した道本咲希監督はまだ25歳。シネマプロジェクトでは最年少監督となります。
今年4月開催されたワークショップ・オーディションには439名がエントリーし、そこから書類選考を経て72名が参加。結果、主演の田中真琴さんをはじめとする11名の魅力的な俳優が選出されました。
そして今回、 本作の制作応援サポーターを400名大募集するプロジェクトを発足します。
2024年の公開に向けて是非本作の応援をよろしくお願いします!
皆様とともに映画の完成を目指していきたいと願っています。
7/20の大阪でクランクインした道本組は、無事に8/2にてクランクアップいたしました!
連日の猛暑の中、道本監督、キャスト、スタッフ全員が最後まで元気に終了し、皆ホッとしています!
只今、来年公開に向け、道本監督、スタッフにて編集頑張っております!
それでは、ENBUゼミナールの氏神様(雉子神社)での撮影安全祈願、撮影の雰囲気を少しだけご覧くださいませ~!
【あらすじ】
写真家を目指す芸大生の草馬ナオ(田中真琴)は写真中心の生活を送っている。
同じ写真学科の仲間である⼩夜(重松りさ)、⼭⽥(松⽥崚汰)、多⽥(秋⽥卓郎)はナオの才能を認めながら応援しているが、写真優先のナオに振り回されたりもしている。
ときに励まし合いながら、時に傷つけ合いながら、しかし、ナオの写真にかける情熱は彼らにも様々な選択を迫っていく。
卒業後、それぞれの人生を歩み始めた4人だが、ある日、山田が失踪した。
ナオ、小夜、多田の3人は、山田を探すため4年ぶりに顔を合わせる。
プロデュサーの市橋浩治です。
本作の出演者は、計6日間のワークショップ・オーディションを経て選出しました。19歳から70歳までの幅広い世代が参加する独特で熾烈なワークショップには、72名が参加。
その結果、主演を務めるのはテレビや舞台で活躍する田中真琴、そして、大学時代の仲間には、松田崚汰、重松りさ、秋田卓郎のフレッシュな若手俳優が揃い、11名のキャストが決定しました。
シネマプロジェクトでは恒例の本読み(写真)、そしてリハーサルを重ねて、撮影に望んでいます。
自分の好きなものを見つけ、それだけに打ち込むことが出来る人は幸せです。
しかし、現代はそれを許さない時代なのではないでしょうか。
努力しようとする熱意はSNSの適当な「いいね」の数で相対化されてしまいます。
誰だって褒められることは嬉しい。
けれど、見ず知らずの無責任な「いいね」の数によって刹那的に効率よく理解される分かりやすいものばかりが評価されているように思えて仕方がありません。
何かが違う。本質から離れている。そう感じながらも流されている私たちは、互いを安易に認め合うことで殺し合っているのかもしれないと感じることがあります。
そんな世の中で求められているのは、不器⽤だけれど一歩でも本質に近づこうとする、この映画の主人公・ナオのような人物なのではないでしょうか。
⼤きな事件が起きる作品ではありません。
しかし、何からも逃げない、確かにそこに人がいる、と感じられる実直な映画になると感じています。
そして、そんな映画こそが、私たちが迷いながらも⽣きていくことを肯定してくれるのではないかと思っています。
シネマプロジェクトは、クラウドファンディングでみなさまの⼒を借りてこれまで映画を届けてきました。
いよいよ撮影が始まります。
本作もぜひ応援していただけると嬉しいです。
【道本咲希監督プロフィール】
徳島生まれ大阪育ち。
ビジュアルアーツ専門学校大阪を卒業。映画予告の編集や制作、映像作家の弟子を経験後、独立。
学生時代に制作した映画『19 歳』がぴあフィルムフェスティバル 2018で審査員特別賞を受賞。ndjc:若手映画作家育成プロジェクト2021参加。「なっちゃんの家族」を完成させた。
本作が初長編作品である。
【道本咲希監督主な過去作品】
ndjc2021『なっちゃんの家族』
【NGT48 ミニドラマ】「夜明けまえの彼女たち」
田中真琴:草馬ナオ役【プロフィール】
1995年1月30日生まれ。京都府出身。女優。ドラマや映画、舞台と多方面で活躍中。
過去出演作品は、TBS 「インビジブル」TBS 「夕暮れに、手をつなぐ」、映画「道草」、舞台「背信者」などなど。7月からCX「真夏のシンデレラ」出演。
【メッセージ】
自分だけの人生、どう生きて死んでいくのか。そんなことをナオという役に向き合うたびに、ファインダー越しに問いかけられ、1人思考の旅に何度も出かけていました。まだまだ旅の途中です。"もっと”を追求した先にどんな景色が広がって、どんな新しい視点を手に入れられるのか凄く楽しみです。そして何よりも真っ直ぐぶつかって下さる道本監督とご一緒出来て、とても幸せです。皆様、お力添えの程よろしくお願いします。
松田崚汰:山田勝役【プロフィール】
1998年9月1日生まれ。島根県松江市出身。俳優。桜美林大学入学を機に上京。 在学中は演劇企画集団THE・ガジラ主宰 鐘下辰男氏に師事。 舞台、映画、MV、広告、配信ドラマ等、多方面に出演。物語を感じさせる佇まいには説得力があり、Instagramに綴られる等身大の言葉が好評。主な出演作に、『愛のゆくえ』(宮嶋風花監督)、Google Pixel7&7pro 『あなたの好きがもっと広がる。』(西堀真澄監督)、川嶋あい『恋とかき氷』(中村里緒監督)、他多数。
【メッセージ】
角川シネマ有楽町で『なっちゃんの家族』を観た時の劇場体験が忘れられません。特別な一本になった作品の監督と、映画を一緒に作ることは、私の人生の幸せの一つです。シャッターを押すように、流れる時間を噛み締めます。
重松りさ:松雪小夜役【プロフィール】1997年生まれ 大分県出身。大学在学中に参加したENBUゼミナール主催の外山文治監督WSをきっかけに映画『海辺の途中』でデビュー。主な出演作に映画『藍に響け』(監督:奥秋泰男)、『この日々が凪いだら』(監督:常間地裕) 、『人間脱出』(監督:眞鍋雅幹)、『異動辞令は音楽隊!』(監督:内田英治)など。公開予定作品として映画「僕を呼ぶ声」(監督:上野コオイチ)の出演が控えている。
【メッセージ】
今回道本監督や田中真琴さんをはじめ、素敵な皆さまとご縁に恵まれて、撮影に入りました。
写真という表現の奥深さに今回改めて触れ、どう向き合うべきかと試行錯誤の日々が続いています。きっと、自分の信じる道を突き進む力やきっかけを誰かに与えられるような作品になります。是非、応援よろしくお願いいたします。
秋田卓郎:多田慎太郎役【プロフィール】
1988年5月14日生まれ。愛知県出身。子役から始めドラマ『中学生日記』『キッズ•ウォー』など多数出演。近年の出演作品、映画『網膜現像』『眠り薬』(藤原知之監督)、NHK『どうする家康』THK『竹島水族館ものがたり』などに出演し精力的に活動している。
【メッセージ】
今回素敵なキャストスタッフの中、参加できる事が素直に嬉しいです。道本監督の想いを皆んなで形にして、愛して頂ける作品を全力で届けたいと思うので、沢山の方に見て頂けたら嬉しいです。
大河内健太郎:北野航平役【プロフィール】
97年に初舞台を踏み、演出家・故平山一夫に師事。19年に二ノ宮隆太郎監督作品『お嬢ちゃん』で映画に初出演し、以降も俳優部としていくつかの映画制作に関わっている。『脳天パラダイス』(20/山本政志監督)、『炎上シンデレラ』(22/尾崎将也監督)、『窓辺にて』(22/今泉力哉監督)、『茶飲友達』(23/外山文治監督)、『いずれあなたが知る話』(23/古澤健監督)など。
【メッセージ】
素晴らしい脚本と演出に恵まれて、キャストが一緒に準備できる贅沢な時間を過ごせて、作品を作る過程の苦しさを楽しむことができる環境に喜びを感じています。思い思いの熱意を持ち寄った座組のみんなで助け合ってシーンを形にして、応援してくださる方にいい映画を届けられたらと思います。
越山深喜:川越由美役【プロフィール】
大阪出身。アナウンサーを目指し大学で放送部に所属したところ、交流のあった演劇部の公演を頻繁に見に行くようになり演劇の面白さを知る。大阪のタレント事務所に所属し、関西で活動していたが、40歳を機に拠点を東京に。主人公の母親を演じた、短編映画『MY HOMETOWN』が「あいち国際女性映画祭2022」「下北沢映画祭2022」「東京インディペンデント映画祭2022」でグランプリを受賞。自身の長編映画への出演は今回が5作品目となる。
【メッセージ】
活動の拠点を東京に移してから数々の監督ワークショップに参加しましたが、今回初めてワークショップからキャスティングして頂きました。選んでくださった道本監督には本当に感謝しています。今の自分にできる精一杯の準備をしてこの映画を盛り上げていきたいと思います。
ゆかわたかし:山田照役【プロフィール】
1977年5月13日生まれ。和歌山県出身。『バトルロワイヤル2』で映画デビュー。その後、脚本家羽原大介主宰の劇団、昭和芸能舎に2020年解散公演まで主要キャストとして活動。解散後、活動の場を演劇から映像に広げる。近年の出演作に、映画『雑魚どもよ、大志を抱け!』(足立紳監督)、『彼女たちの話』(野本梢監督)、Netflix『君と世界が終わる日にseason4』、NHK『おもかげ』等。
【メッセージ】
はじめまして。ゆかわたかしです。この作品に出逢えた事、監督、スタッフ、キャストのみなさん、そしてこれからこの映画を応援して下さる皆さんに感謝申し上げます。
道本監督の強い意志がこもったこの作品…。若者たちの話ではあるけれど、彼ら彼女ら同様、私も変わらず強い意志を持ち、生きていこうとシナリオを読んで思いました。
あ?!初めて関西弁での芝居。関西の温かみもお楽しみください。ほなまた明日!
加茂井彩音:山田夏海役【プロフィール】
1991年生まれ。大阪府出身。関西の大学を卒業後上京し、お芝居をはじめる。フリーランスで舞台を中心に活動し、iaku、マコンドープロデュース、MCR、倉山の試み、キ上の空論など、多数の作品に出演。近年は舞台の他にドラマや映画と活動の幅を広げ、「ザ・モキュメンタリーズ〜カメラがとらえた架空世界〜」(伊藤峻太監督)や、短編映画「ひのくらし」(菱川勢一監督)等に出演。初の長編映画として『ゴールド』(知多良監督)に出演している。
【メッセージ】
道本監督の選ぶ言葉や、今回の映画に対する想いがすごく好きで、オーディションを経て台本と役を頂き、共演者やスタッフの皆さんにもお会いした今改めて、この映画を皆さんとつくれることに深く感謝しております。一人一人がいろんな想いや悩みを抱えて生きていて、いろんなコトやモノが溢れる今の世界で、この作品と道本監督の想いをたくさんの方に届けられると嬉しいです。
ついひじ杏奈:野口みのり役【プロフィール】
2000年9月21日生まれ。群馬県出身。テレビドラマや映画を中心に活動。最近では『ソロ活女子のススメ3』(テレビ東京系)、『口説き文句は決めている』(ひかりTV)、『イチケイのカラス』(フジテレビ系)に出演。その他『サバイバル・ウェディング』(日本テレビ系)、『シンデレラはオンライン中!』(フジテレビ系)映画『鳩の撃退法』などがある。趣味は読書、ピアノ、クラリネット。
【メッセージ】
二日間のワークショップを通して、ぜったい道本さんの演出でお芝居したいと思ったので今回関わることができてとても嬉しいです。柔らかくてあたたかくて繊細で、すでに素敵な作品になると確信しております。
福地千香子:草馬紀子役【プロフィール】
横浜出身。20代からCM等を中心に活動し30歳で「ROAD~地雷を踏んだらサヨウナラ」(久松真一脚本演出)に舞台初出演。育児休暇のブランクを経て復帰後はCM、映画、ドラマ、舞台など多方面に活動中。近年はドラマ「本を贈る」「タリオ復讐代行の二人」「Memories~看護師たちの物語」、映画「縁の下の恋」(冨田卓監督)「新デコトラの鷲」(香月秀之監督)「夏への扉」(三木孝浩監督)「知音たち」(篠原哲雄監督)等に出演。2022年に19年ぶり人生二度目の舞台に出演した。現在はCM4本に出演中。公開予定作品「本を綴る」(篠原哲雄監督)がある。
【メッセージ】
素敵な仲間と共に道本監督作品の一部になれることに心から感謝いたします。真っ直ぐで不器用な若者たちを通して気づかせてくれる大切なもの。私のような青春時代に忘れ物をしてきた大人は特にそれを感じるのではないでしょうか。純粋で奥深い道本監督から創り出される世界で、大人になった私も懸命に生きたいです。ナオの母紀子として様々な想いを込めて。ぜひとも応援よろしくお願いします。
西野凪沙:青野春役【プロフィール】
1999年4月10日生まれ 三重県出身。2017年、映画『36.8°Cサンジュウロクドハチブ』 (安田真奈監督)でデビュー。主な出演作は、NHK 大河ドラマ『いだてん』映画『人数の町』(荒木伸二監督)、2021年・2022年 舞台「muro式.がくげいかい 」(ムロツヨシ演出 )出演。
【メッセージ】
道本監督はワークショップの段階から、わたしたちの見る世界、抱えている思い、言葉、それらをすごく大切にしてくれました。一人一人と目線を合わせて誠実に向き合ってくれる道本さんだからこその、温かく真っ直ぐな眼差しが、この映画にもあります。カメラを向ける愛。道本さんの映すレンズの向こうに立てること、とても嬉しく思います。
出演:田中真琴 松田崚汰 重松りさ 秋田卓郎
大河内健太郎 越山深喜 ゆかわたかし 加茂井彩音 ついひじ杏奈 福地千香子 西野凪沙
監督:道本咲希 脚本:郷田琉生|道本咲希 撮影:関瑠惟 照明:松島翔平 録音:坂本就|百瀬賢一 美術:畠智哉 スタイリスト:大場千夏 ヘアメイク:荒川瑠美 助監督:中村幸貴 制作担当:小林徳行 スチール:染谷かおり 劇中スチール:淵上裕太 ラインプロデューサー:田中佐知彦 プロデューサー:市橋浩治
今後の撮影、ポストプロダクションなど下記のような製作予算およびスケジュールを予定しております。温かいご支援をお待ちしております。
今回のプロジェクトが目標金額を超えた場合には、仕上げ費用や英語字幕作成と海外映画祭エントリー、劇場公開へ向けての配給宣伝費用などに使わせていただきたいと思います。
【映画製作予算概要】
予算全体 6,500,000円(税抜)
※上記予算の内、今プロジェクトにて3,500,000円を目指します。みなさんからいただいた応援は下記の一部にあてさせていただきます。
企画・開発・製作準備費 500,000円
撮影費 5,800,000円(以下内訳、機材・人件費込)
・撮影/照明費:700,000円
・録音費:350,000円
・演出部:400,000円
・キャスト費:600,000円
・衣装/ヘアメイク:400,000円
・美術費:600,000円
・ロケーション費:650,000円
・車輌交通費:650,000円
・食費:450,000円
・制作部:900,000円
・その他:100,000円
ポストプロダクション費 200,000円
【制作スケジュール】
2023年7月20日クランクイン、13日間撮影予定(撮休含む)
2023年8月より編集作業開始、10月末までに初号完成
2023年11月より国内外映画祭エントリー開始
2024年2月頃 関係者試写会実施
2024年3月以降 シネマプロジェクト第11弾イベント上映
■映画制作日誌
コレクター限定の制作日誌が読めます!
■イベント上映チケット
イベント上映時(都内劇場予定)に使用できるチケットを差し上げます!
■映画公式ホームページに1名お名前掲載!
映画公式ホームページへ、サポーターとしてお名前を掲載させていただきます!
■編集中の監督、スタッフへ差し入れ!
編集中の監督、スタッフへ差し入れができます。お礼のメッセージを監督やスタッフから直接お送りします!
■キャスト直筆デザイン含むオリジナルステッカーをプレゼント!
キャスト直筆デザインを含むオリジナルステッカー4枚セットがもらえます。
※下記はキャストが描いたイラスト候補の一部です。実際のステッカーは別デザインになる可能性があります。
■イベント上映後にオンライン試聴(4ヶ月限定)ができます!
イベント上映後にオンライン試聴(4ヶ月)ができます!
■本編にて使用したコンタクトシートをサイン入りでプレゼント!
カメラマン淵上裕太さんと田中真琴さんのサイン入りコンタクトシートを、1枚フレームに入れてお渡しします!
※下記コンタクトシートは使用した内の1枚です。実際にお送りするものは違う可能性があります。
■本編エンドクレジットに「スペシャルサポーター」として1名お名前を掲載!
本編エンドクレジットに「スペシャルサポーター」としてお名前を掲載させていただきます!
■撮影決定稿台本(キャスト・監督サイン入り)を1冊プレゼント!
道本咲希監督、キャスト(田中真琴、松田崚汰、重松りさ、秋田卓郎)サイン入り撮影用台本1冊プレゼント!
■撮影時、キャストが撮影したスナップ集1冊をプレゼント!
撮影時にキャストが撮影したオフショットや、撮影シーンで撮った写真などをまとめたスナップ集をプレゼントいたします!
※下記写真はキャスト、スタッフが撮影したオフショットですが、スナップ集への掲載が決定したものでは有りません。
■関係者試写および打上げへ1名ご招待!
関係者試写へ1名ご招待いたします!また、関係者試写後の打上げにもご招待いたします。
※コロナなど社会情勢によっては打上げなど開催が困難な場合もある可能性をご了承ください。
■「アソシエイトプロデューサー」に任命!
本編エンドクレジット、ポスター、チラシに、アソシエイトプロデューサー(or特別協賛)として掲載 ×1クレジットさせていただきます!
この企画に携わった方々のためにも、映画祭での上映や単独劇場公開を実現させ、出来る限り多くの方に観てもらいたいと思っております。
是非、このプロジェクトに賛同いただいた皆さんのご協力をお願いします。
シネマプロジェクトとして『ほなまた明日』の映画製作やイベント上映は、ENBUゼミナールが責任をもって行います。ただし、映画祭へのエントリー結果や単独公開などは約束されたものではありません。
なお、今回はプロダクションファンディング(All in)での挑戦になるため、もし目標金額未達となった場合でも、不足する資金はチームで補填し、作品を完成させます。リターンも必ずお届けしますので、ご安心ください。
最後にここまで読んでくださって、本当にありがとうございます。
道本咲希監督とシネマプロジェクト作品を制作できること、本当に嬉しく思っています。
また、今回第11弾では二人の女性監督と一緒に作品作りというかチャレンジが出来る事にワクワクしております。
ほんの少しのお力添えでも構いませんので、どうかよろしくお願いいたします!
1000 円
3000 円
残り27枚
3000 円
3000 円
5000 円
10000 円
SOLDOUT
10000 円
30000 円
残り12枚
50000 円
残り18枚
50000 円
残り9枚
100000 円
残り2枚
200000 円