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「ホコリコンピューティング」メディアアートビエンナーレWRO進出をクラウドファンディングで実現!
アートハッカソンで結成した私たちの作品が、ポーランドのメディアアートビエンナーレWROの展示に選出されました。初めての海外の展示にみんなで行きたい!是非ご支援をお願いします!
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私達のチームは、アーティストとエンジニアが集まるハッカソンで出会い、2018年3月に日本科学未来館で作品「たち仄こる」を展示しました。5名のチームメンバーは、互いの年齢も、活動拠点も、学んできた分野も全く異なる背景を持っていたにも関わらず、「ホコリ」という奥深い素材に惹かれ、ただ「ホコリを動かしたい」という共通の目的を掲げて集まりました.
CHAの発表会のテーブルでご一緒させて頂いた寺田です。 その節は突然の申し出にも関わらず、席を譲っていただきありがとうございました。 コンセプト等、とてもユニークで素晴らしい作品と思います。 FBのTL上でシェアされていたのを偶然発見し、袖振り合うも多生の縁ということで、小額ですが応援させて頂きました。 既に目標金額は達成されているようですが、皆さんでビールでも飲んで下さい。 愛媛より応援しております。 2019/05/09 09:19
2018年のホコリ展示も拝見させていだだき、本当に面白い視点の作品だと思いました!!今回の海外展示への発展、心より、おめでとうの気持ちを込めて、応援させていただきます!!ポーランドでの展示の成功を日本より願ってます。皆さんで気をつけて行ってきてください。 2019/05/04 09:09
はじめまして。 当委員会は、毎年の欧州文化首都における日本関連のプログラムを資金的に後方支援するNGOです。2016年、WROアートセンターは、欧州文化首都ヴロツワフの公式プログラムとして大々的に日本のメディアアーティストを多数招聘し、当委員会でも支援を実施。2016年以降のWROと日本との取り組みも、当委員会ではささやかながら継続支援を行っています。そのため、メディアアートビエンナーレWROへの参加に向けた、皆様のクラウドファンディングの取り組みをうれしく拝見した次第です。 昨今は、公的助成金だけでなく芸術活動を市民が支えていく手段として、クラウドファンディングに挑戦する方が増えています。そうした動きは今後ますます重要になってくると感じており、当委員会はそんな流れを後押ししたいと考えています。 今回のWROへのご参加が、皆様の今後の国際的なネットワーク構築や更なるご活動の広がりに繋がることを願い、ささやかながらではありますが応援させていただきました。 当委員会のFacebookでも来週ご紹介させていただきます。 また、様々な準備でお忙しいと想像いたします。リターンにつきましてはどうぞお気遣いなくお願いいたします。 実りある素晴らしい挑戦となりますよう、クラウドファンディングの成功を応援しております! 2019/04/15 11:37
3000 円
4000 円
4000 円
5000 円
5000 円
10000 円
10000 円
残り4枚
15000 円
30000 円
30000 円
50000 円
SOLDOUT
50000 円
50000 円
60000 円
100000 円
100000 円
残り2枚
2000000 円