一枚の舞台の床が、才能のゆりかごに。
野外で自由に演劇を上演できるようにするための所作台をつくりたい。

クラウドファンディングを応援くださった皆さま。

お世話になっております。
平泳ぎ本店　主宰の松本一歩です。

現在鋭意各種リターンの発送を準備しております。
今月末には全てのリターンの発送、履行を完了予定ですので、どうか今しばらくお待ちくださいませ。たいへんお待たせしております。

今回の公演終了後にはさまざまな媒体で公演のことを振り返る機会に恵まれました。
これまでに公開されたものをまとめましたので、お時間のある時にご覧いただければ幸いです。

高田馬場経済新聞さま

公演終了後、高田馬場経済新聞さまのラジオにお邪魔して先の公演についてお話をさせていただく機会がありました。

ここで想いが溢れるままにたくさん（それはもうたくさん…）お話をさせていただいたところ、高田馬場経済新聞さまの特集記事にて、戸山公園野外演劇祭の記録をアーカイブで残してくださることになりました。

戸山公園野外演劇祭という枠組み自体がどういういきさつで始まったのかを記録し、そうしてこれから東京のなかのこの街でどんな発展をしていくことができるのかという希望も込められた特集記事となっています。

高田馬場経済新聞の編集長の森下さまによる充実の内容となっています。お時間のあるときにぜひご一読いただければ幸いです。

戸山公園野外演劇祭スタート
https://takadanobaba.keizai.biz/column/2/

戸山公園野外演劇祭インタビュー1 平泳ぎ本店 松本一歩さん
https://takadanobaba.keizai.biz/column/3/

平泳ぎ本店のかたるひとたち（平泳ぎ本店note）

劇団note、俳優小川哲也の企画にて、今回の公演に参加してくださった熊野晋也さんと主宰の私との公演の振り返りの対談インタビューを更新中です。

合計4時間にわたる話の中から、戸山公園野外演劇祭について、創作について、犀の角での公演について、そしてこれからについてと日々随時更新されていますので、こちらも併せてご一読いただければ幸いです。

https://note.com/hiraoyogihonten/m/mdea60799099a

かえるのおたま　セルフライナーノーツ（平泳ぎ本店note　主宰の連載）

こちらは今年に入ってからつづけている毎日の連載の中で、『若き日の詩人たちの肖像』で上演したひとつひとつのシーンについて舞台写真とともに創作の振り返りをしているものです。

ご来場いただけなかった方々にも作品の雰囲気をお伝えできればなと思いながら日々書いています。こちらももしよろしければご一読ください。

（これからも全シーン分更新予定です。）

①https://note.com/hiraoyogihonten/n/n84f0098c3d9f?sub_rt=share_pw
②https://note.com/hiraoyogihonten/n/nd411fe2a9995?sub_rt=share_pw
③https://note.com/hiraoyogihonten/n/n1c624f35cb1e?sub_rt=share_pw
④https://note.com/hiraoyogihonten/n/n5e2856a8ce9b?sub_rt=share_pw

どうぞ引き続き、よろしくお願いいたします。

平泳ぎ本店　主宰
松本一歩