作家の木村友祐さんのご感想
vol. 5 2025-06-15 0
作家の木村友祐さんからご感想コメントをいただきました!
木村友祐 1970年、青森県八戸市生まれ。
2009年『海猫ツリーハウス』(集英社)で第33回すばる文学賞受賞。著者に『イサの氾濫』(未來社)、『幼な子の聖戦』(集英社文庫/第162回芥川賞候補)、『猫と考える動物のいのち』(ちくまQブックス)など。被曝した牛を生かし続ける浪江町の「希望の牧場」に取材した『聖地Cs』(新潮社)もある。
- 前の記事へ
- 次の記事へ
映画「陽なたのファーマーズ フクシマと希望」の劇場公開をクラウドファンディングで実現!
テキストエリアのコードをあなたのブログやサイトのHTMLに張り付けると、右にあるようなプロジェクトウィジェットが表示されます。
TV-CMを中心とした映像広告の監督作品700本以上。2020年ドキュメンタリー映画『日本人の忘れもの フィリピンと中国の残留邦人』で劇場用映画を初監督。第26回平和・協同ジャーナリスト基金賞奨励賞、第38回日本映画復興賞奨励賞を受賞。2022年作品『原発をとめた裁判長 そして原発をとめる農家たち』で第12回江古田映画祭グランプリを受賞。3作目の『陽なたのファーマーズ フクシマと希望』が2025年9月に公開される。
vol. 5 2025-06-15 0
作家の木村友祐さんからご感想コメントをいただきました!
木村友祐 1970年、青森県八戸市生まれ。
2009年『海猫ツリーハウス』(集英社)で第33回すばる文学賞受賞。著者に『イサの氾濫』(未來社)、『幼な子の聖戦』(集英社文庫/第162回芥川賞候補)、『猫と考える動物のいのち』(ちくまQブックス)など。被曝した牛を生かし続ける浪江町の「希望の牧場」に取材した『聖地Cs』(新潮社)もある。
5000 円
10000 円
30000 円
50000 円
100000 円