東浦町市民映画「バリアフリーかあちゃん」をクラウドファンディングで実現！
テーマは、多様性、他者受容。
男女、人種、障がい者、高齢者、国籍、LGBTなどさまざまなバリアを打破し、ちがいを認め合い、自分らしく生きられる社会、ともに生きる社会を目指すことを目標とする東浦町初の市民映画です。
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私は「映画からはじめる地域デザイン」をテーマに、各地で市民映画を創っています。 映画で地域デザイン？ 不思議に思われる方もいらっしゃると思います。 でも、映画が嫌いな方はそんなに多くないのでは？ 映画は、日常と違う世界にしばし誘ってくれますし、主人公に共感して泣いたり笑ったり、勇気をもらったり。そして、美しい風景や歴史を心の中だけでなく、ディスクに刻んでくれます。 そんな力を持った「映画」を市民のみなさんと一緒に創ることで、マチの魅力に気づき、年齢や立場を超えたつながりが生まれ、心を動かされた人たちが動き始める、そんなストーリーデザインが私の仕事です。
vol. 1 2018-08-08 0
7月から行われた稽古も、先日の８月4日でほぼ終了！
4日は、撮影スタッフのリハーサルも兼ねての稽古が行われました。
連日の猛暑の中、東浦町勤労福祉会館の会場は、大勢のキャストやスタッフで大にぎわい。
映画制作は初めての市民スタッフも多いので、
みんな真剣な顔
ひとりの少年を囲んで、何を話しているんでしょうね？
彼はこの映画の主役「かあちゃん」のひとり息子「かける」なんですよ。
地元の小学5年生。
オーディションで初めて彼を見た時、
「あ！かけるだ！
って思いました。
どんな顔をしてるのか、気になりますよね？
続きはまた次回をお楽しみに！
スタッフも撮影に向けて、毎日遅くまでミーティングをしています。
少しづつ輪も広がりつつあり、15日のクランクインまで頑張ります！
どうぞ、ご支援よろしくお願いします！
残り50枚
3000 円
残り22枚
5000 円
残り10枚
10000 円
残り3枚
30000 円
残り3枚
100000 円
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