図案士・檜垣紀六が手掛けた外国映画のデザイン（ポスターや題字など）の軌跡をまとめる書籍をクラウドファンディングで実現！
人々の記憶に残る数々の映画広告をデザインした図案士・檜垣紀六が、外国映画のポスター、独自の発想で制作した題字（日本語タイトルロゴ）、チラシ、新聞広告について、狙いや制作過程を解説。全映画ファン、デザイナー待望の書。
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1991年設立。代表取締役・岩本克也。ゲームをはじめ各種ソフトウェアの企画・開発を行うが、1996年にWindows用映画データベースソフト『シネマガイド96 全洋画』を発売し、以降、映画情報の提供を基本とする映像関連業務を拡大していく。1997年2月には『全洋画』をインターネットにて公開。2001年11月には、日本映画・アニメ・TVドラマ・DVD情報も加えた総合的な映像作品データベース『allcinema ONLINE』としてスタート。現在は『allcinema』としてサービスを提供している。登録作品数・登録人物数ともに映画データベースとしては日本最大。
vol. 15 2020-05-29 0
おかげさまでこのクラウドファンディングも、2020年5月29日(金)17時現在で、コレクター412名、応援額6,082,000円、当初の目標の152%に達しました！
これもひとえに、本書籍の企画意図に賛同いただきご支援いただきました、すべての皆様のおかげです。心よりお礼申し上げます。本当にありがとうございます。
編者から続々と初校が上がってきており、皆様より一足先に中身を楽しませていただきつつ、校正作業を進めているところです。
何よりも檜垣紀六氏のインタビューが、内容・語り口ともにめちゃくちゃ面白いです！
映画やデザインだけでなく、当時の世相や人間模様、はたまたより良い人間関係についてまで(笑)、面白くてためになる話が満載です。
そしてもちろん、膨大な数のポスター、チラシ、新聞広告が並ぶ様は圧巻の一言。
見て楽しい、読んで楽しい、そんな一冊になっています。
早く皆様にお見せしたい。それだけです。
クラウドファンディング終了まで残り15日。引き続き応援よろしくお願い申し上げます！
8000 円
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FUNDED