図案士・檜垣紀六が手掛けた外国映画のデザイン（ポスターや題字など）の軌跡をまとめる書籍をクラウドファンディングで実現！
人々の記憶に残る数々の映画広告をデザインした図案士・檜垣紀六が、外国映画のポスター、独自の発想で制作した題字（日本語タイトルロゴ）、チラシ、新聞広告について、狙いや制作過程を解説。全映画ファン、デザイナー待望の書。
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1991年設立。代表取締役・岩本克也。ゲームをはじめ各種ソフトウェアの企画・開発を行うが、1996年にWindows用映画データベースソフト『シネマガイド96 全洋画』を発売し、以降、映画情報の提供を基本とする映像関連業務を拡大していく。1997年2月には『全洋画』をインターネットにて公開。2001年11月には、日本映画・アニメ・TVドラマ・DVD情報も加えた総合的な映像作品データベース『allcinema ONLINE』としてスタート。現在は『allcinema』としてサービスを提供している。登録作品数・登録人物数ともに映画データベースとしては日本最大。
vol. 1 2020-02-15 0
株式会社スティングレイです。
この度MotionGalleryで書籍『映画図案士 檜垣紀六 洋画デザインの軌跡』出版のためのクラウドファンディングを開始しました。
より良い本を作るため、ぜひご支援をお願いします！
おかげさまで開始早々、たくさんの皆様にご支援をいただき、開始2日目にして早くも目標の25%を達成いたしました。
本当に本当にありがとうございます。
MotionGalleryトップページの「人気急上昇中のプロジェクト」にも取り上げていただきました。
これからは書籍制作の進捗状況をここでどんどん発信していきますので、どうぞお楽しみに！
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