ご支援ありがとうございます。お陰様で達成率50%に到達しました!
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先日、読売新聞をはじめ毎日新聞、週刊金曜日などメディアでもプロジェクトを紹介いただき、おかげさまで応援いただいた方が60人、目標額の50%を達成することができました。残り1ヶ月、より多くの方に写真集をお届けできるようにがんばりますので、引き続きご支援のほど、よろしくお願いします。
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「被爆2世の肖像」写真集の出版をクラウドファンディングで実現!
被爆2世とは、両親もしくは父母のいずれかが広島や長崎で被爆した人の子どもたちです。 親の被爆体験と向き合い、迷いながらも自らの歩む道を探す被爆2世たちの素顔を20年間、全国に追った作品を写真集として自費出版します。
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母親が長崎市愛宕町(爆心地より約4キロ)で被爆した被爆2世です。歴史は伝える意思を持っていなければ忘れ去られるものと感じました。原爆投下から78年が経つというのに今も被爆2世への偏見や誤解が続いています。逆に被爆の事実が風化しているからこそ2世への 差別が現れているのかも知れません。「被爆2世」という言葉を差別用語にしないために、さらに反戦反核だけではなく、様々な分野で活躍する被爆2世の多様性を知ってもらおうと、20年間全国を回って、そのありのままの姿を「被爆2世の肖像」として撮影してきました。後に続く3世や4世たちへは怒りや不安ではなく希望を伝えたいと願っています。
vol. 1 2024-01-27 0
先日、読売新聞をはじめ毎日新聞、週刊金曜日などメディアでもプロジェクトを紹介いただき、おかげさまで応援いただいた方が60人、目標額の50%を達成することができました。残り1ヶ月、より多くの方に写真集をお届けできるようにがんばりますので、引き続きご支援のほど、よろしくお願いします。
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