三浦春馬ジャック
「 そこにあるのは未来と愛 」

コレクターの皆様、お久しぶりです。

広告掲載から数ヶ月が経ちました。

春馬さんの作品や軌跡は日々追いかけていてもファンの方の動向を追いかけてる余裕はありません。全てを把握している訳ではありませんが、一部の方が広告を使用しデモを行っています。

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この広告は三浦春馬さん所属の事務所を批判するものでも、デモを起こす為のものでもなく

三浦春馬さんへの愛と尊敬を一部のファンでカタチにし掲げた広告です。

広告には三浦春馬さんやコレクターの皆様のお名前が入っており、画像保存を許可したのはあくまで記念に持っていてほしいからであり 無断転載は固く禁じておりますので再度周知願います。

本プロジェクトは専門家や企業と一筆を交わして行っておりますので もしデモなどで使用している方を見かけましたら一報頂ければ対応させて頂きます。

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改めてお伝え致しますが

本プロジェクトは【 批判やデモ 】とは一切関わりがありません。

今後も春馬さんの作品を愛し大切に歩んでいきたいと思っております。


12月11日 天外者 公開1周年に際しまして、4度目の三浦春馬ジャックを決行致します。興味があれば東京新聞、当日手に取ってみてください。
応援の仕方も辿っていく道のりも様々かと思いますが、私たちは誰かを批判したり攻撃したりは致しません。その元気があるなら一人でも多くの方に春馬さんの魅力を伝えていくことに時間もお金も使っていきます。

【  そこにあるのは未来と愛 】

皆さんが今発信しているものは、何も知らない人から見た時 愛は感じられますか。

炎上は原因のど真ん中が燃えているのではなく周りが燃えているだけです。酸素(人)が増えれば瞬く間に広がる火。必ず落ち着く時はきますが、そこから消えるタイミングを逃した人達が点々と今もいるだけでもう誰もその火を消そうとする人もいなければ、見ている人もいない。見ているのは消えるタイミングを逃した点々とした方達だけです。

だからそういう方の言葉で今も気持ちが引っ張られてしまう方は、どうかそこから離れてください。

気になって見てしまう気持ちもわかりますが、気にする観点を変えていきましょう。
まずは目先にある12月11日、映画と新聞がたくさんの方に届きますように。

春