誰もが疎外されない社会を目指す、障害者アートを楽しむ2日間
「happyアートday」を和歌山で実現させたい

皆さんの大きなご支援で、クラウド期間残り日数１４日で、目標１１５％の達成をすることができました。本当に本当に、ありがとうございます。
ネットでの入金、支援金の持参、郵便など、様々な方法で連日のご支援が続いています。
奄美大島からの郵便に添えられたお手紙には、「食糧と衣料は友達のカンパで賄っている月5万の年金暮らしですが、お役にたてれば・・・」と書かれていました。
ボランティアで関わりのある８４歳の女性から、自分が子どもの頃、父がいつも「お金は生きる使い方をしなさい」と教えられたのでと、手渡された封筒の過分なる支援金に驚きました。
連日届くたくさんの支援＆メッセージには、それぞれの皆様から本当にお気持ちが込められていて、日々感動で胸がいっぱいです。
みんなが「HAPPY」になれる活動のために役立ててほしい・・・そのお気持ちをしっかりと受けとめ、必ず実現にむけて力を尽くします。そのためにも、期日いっぱいまでご支援を拡げる努力をしたいと、決意をあらたにしています。
目標額には達しましたが、私たちがめざす活動に、限りはありません。今回のｈａｐｐｙアートｄａｙの成功にむけて資金を活かすのはもちろん！　日常活動のアートワークショップや絵を描く活動の画材や材料をもっとゆたかにしていきたい。次回のｈａｐｐｙアートｄａｙにむけて、拡がる夢もたくさんあります。
あと１４日。どうか期日まで、大きなご支援を拡げていただけますよう心からお願い申し上げます。