facebook twitter mail key notification checkmark chevron chevron-left location image user group plus comment bubble

障害者アートを楽しむ2日間 「happyアートday」をクラウドファンディングで実現!

誰もが疎外されない社会を目指す、障害者アートを楽しむ2日間
「happyアートday」を和歌山で実現させたい

子どもや高齢者、障害者などの生活を豊かにする活動を行う「共助のまちづくり協会」が、アートイベントhappyアートdayを開催。アートを通じ、障害があってもなくても一緒に楽しめる機会をつくります。

FUNDED

このプロジェクトは、目標金額500,000円を達成し、2017年11月20日23:59に終了しました。

コレクター
147
現在までに集まった金額
956,500
残り日数
0

FUNDED

このプロジェクトは、目標金額500,000円を達成し、2017年11月20日23:59に終了しました。

Presenter
一般社団法人 共助のまちづくり協会 プロフィールを表示

プロジェクトをブログやサイトで紹介

テキストエリアのコードをあなたのブログやサイトのHTMLに張り付けると、右にあるようなプロジェクトウィジェットが表示されます。

このプロジェクトについて

子どもや高齢者、障害者などの生活を豊かにする活動を行う「共助のまちづくり協会」が、アートイベントhappyアートdayを開催。アートを通じ、障害があってもなくても一緒に楽しめる機会をつくります。

はじめに、ご挨拶

初めまして、共助のまちづくり協会代表の島 久美子です。私たちは和歌山県内を拠点に、子どもや高齢者、障害のある方など、サポートを必要とする人たちの生活をより豊かに向上させるために2010年から活動を行ってきました。


↑毎月5箇所の福祉事業所の皆さんと、それぞれに取り組んでいるアートワークショップの様子。

現在力を入れているのが、障害者アートの支援です。誰もが気軽に集まれる場として、和歌山駅そばのみその商店街に「アートサポートセンターRAKU」を構えました。表現活動を楽しむワークショップや作品展、交流活動などをとおし、障害のある人が社会活動へ参加できるような機会を作っています。運営は、ボランティアで支えています。


↑ワークショップの様子。それぞれの個性で自由に制作してもらうことを大切にしています。

そして今回、11月25日と26日に、アートイベントhappyアートdayを開催することになりました。アートイベントはこれまでにも、大小合わせて3回ほど行ってきましたが、今回は開催に合わせてクラウドファンディングを活用することで、より多くの方に障害者アートを体感してもらいたいと考えています。少し長くなりますが、どうぞ最後までお付き合いください。

障害がある人・ない人の垣根を取り払いたい

私たちが障害者アートの活動をはじめたのは、2011年に協力団体として参加したイベント、エイブル・アート近畿「ひと・アート・まち和歌山」がきっかけでした。


↑2011年は商店街を海に見立てた展示を行いました。

共助のまちづくり協会の活動が始まったばかりの時期です。エイブルアート事業の中心を担っておられた、一般財団法人たんぽぽの家の活動に心を動かされ、事業に参画することになりました。試行錯誤しながらの初めての挑戦でしたが、結果、想像をはるかに超える反響が私たちの元に届いたのです。

障害のある人たちが身近に参加できるアートイベントが少ない中、たくさんの声が寄せられました。初めて作品を展示してもらえて嬉しかったという出展者からの手紙や、ご家族と一緒に自分の作品の前で本当に嬉しそうな笑顔で写真を撮影していた姿、障害者への理解が深まるイベントだったと喜んでくださったみなさん。さまざまなその反響から障害者アートの活動が必要とされていることを強く感じ、取り組んでいくべき課題だとあらためて決意しました。


↑出展者の方からのコメントでノートがいっぱいに。イベント参加をきっかけに創作活動を始める方もたくさんいらっしゃいました。

それから6年。私たちはRAKUを拠点に、障害のある人ない人をアートで繋ぐ活動を続けてきました。RAKUでの作品展に、偶然訪れる方のなかには「作品に触れて心があたたかくなった」という反応がとても多く、彼らの表現には人の心を癒す力が秘められていることを強く感じます。今回のイベントを行うことで、より多くの人に障害者アートの魅力を知ってもらいたい。happyアートdayでは、障害のある人もない人も、一緒に心をわくわくさせて楽しめる場にしていきたいと思っています。


↑駅前の地下広場で開催した、エイブルアート近畿2016「ひと・アート・まち和歌山」での”ブラッシュアート”の様子。総勢50名で完成させた巨大な文字を会場に掲げた様子は圧巻でした!


↑龍神村に住む作家さんをお招きし、新聞紙で鳥を作る”新聞紙アート”のワークショップも行いました。

障害者アートのこれまで

皆さんは、障害者の芸術表現に触れたことがありますか?実際に作品や舞台を見たことがなくとも、なんとなく聞いたことがあるという方は多いかもしれません。

日本では1930年代から、一部の障害者の芸術表現に関心が集まっていました。1950年代中半ば、ちぎり絵で知られる画家・山下清ブームがおこり、障害者の創作的活動に社会が広く関心を寄せられるようになりました。しかし、その後、一部を除いて福祉施設での創作的活動が美術の世界とは別のものとして展開されていく奇妙な分離状態が続きました。

 時代は移り変わり、1995年。作品自体の素晴らしさを広め、誰も疎外・排除されない社会の実現を目指す”エイブル・アート・ムーブメント”の誕生が、流れを大きく変えました。今では障害者の芸術表現をアウトサイダー・アートやアール・ブリュットなど(伝統的な技法や訓練を学んでいない人が創作した作品のこと)様々な呼ばれ方で注目を集めています。

 これまで個々に存在していた創作的活動が繋がり、福祉や美術の枠組みにとらわれない取組みが、障害者、アーティスト、デザイナー、福祉関係者などといった多くの方々による協働の取り組みが拡がってきています。

障害者アートには、まだまだ可能性がある

障害のある人が表現活動を楽しむ取り組みを増やすには、まだまだ情報と理解が不足しています。障害者アートの存在を知らない方もまだまだ多い現状もあります。しかし彼らには、いつでもどこでも気軽にアートを楽しめる機会、作品を制作し発表する場、交流の場がもっと必要です。そんな中でも、4年後に和歌山で開催される「全国障害者芸術文化祭」等が契機となり、社会や行政も障害者アートに注目する状況がはじまろうとしています。時代が変わりつつある今こそ、より積極的なアクションを起こし障害者アートの可能性を拡げていきたいとより強く感じています。

アートをとおして、一人ひとりが自分らしく暮らせる社会をつくるため

私たちが障害者アートの支援をとおして実現したいのは、誰もが疎外されることなく表現活動ができる社会です。私たちが人間らしく生きていくためには、最低限の生活だけではなく、豊かに生きるための”何か”が必要です。それはある人にとっては音楽かもしれないし、ボランティア活動かもしれないし、花を育てることかもしれません。もしもそれが奪われてしまったら、人生は灰色で味気ないものになってしまうはずです。

私たちがかかわってきた障害のある人たちにとって、それはアートでした。彼らがアートに出会い、自己表現しながら社会とかかわる方法を見出し、元気になる姿を、私たちは間近で見てきました。そしてサポートする私たちも含め多くの人が、元気をもらい勇気づけられてきました。どんな環境にあっても、人は表現活動を楽しむことができること、それぞれの個性や多様性を認めあえることを実感したからです。それは、すべての人が自分らしく幸せに生きるうえで、大切なことではないでしょうか。

まだまだ、アートを必要としている障害のある方は各地にいらっしゃいます。また、自由で不思議な魅力にあふれる障害のある人たちの表現を、ひとりでも多くの方たちに知ってもらいたいと思います。だからこそ、happyアートdayを一過性のイベントとして終わらせず、広く発信することで、より多くの人たちのかかわりを拡げることが大切です。障害のあるなしを超えた人のつながりが生まれることで、誰もが認め合える社会をつくる一歩になると信じています。

しあわせな時間をアートがつなぐ二日間「happyアートday」の成功にむけてご協力をお願いします。

アートイベント happyアートday

アートサポートセンターRAKUをはじめとする、みその商店街での作品の展示のほか、アフリカの打楽器・ジャンベのライブやワークショップなど、見るだけではなく障害者アーティストの方々と触れあえるようなイベントを企画しています。ご家族やお友達と一緒にぜひご来場ください。

・日時:11月25日(土)・26日(日)
・場所:アートサポートセンターRAKU(〒640-8331 和歌山市美園町 5丁目5-3 麦の郷総合支援センター 1F ※JR和歌山駅から徒歩5分)ほか周辺施設
・開催概要:地元の短大生とのコラボレーションによる陶芸の展示、ジャンベチーム アボロッサムのライブやアートワークショップ、ポズック楽団によるちんどんパフォーマンスなど
・公式Facebook URL:https://www.facebook.com/wakayamaraku/

資金の活用方法

ワークショップやパフォーマンスにかかる費用、イベントの宣伝費などに使用させていただきます。例年、活動を応援してくださるみなさまの支援やスタッフの持ち出しで費用をまかなってきましたが、今後も継続的な活動を続けていくために、みなさまからのご支援を募らせていただければと思っています。万が一目標金額に達しなかった場合でも、イベントの開催は続行し、ご支援いただいたみなさまには必ずリターンをお届けします。

リターン紹介

1,000円【気軽に応援①】
・アップデートにて進捗報告

3,000円【気軽に応援②:ポストカード付き】
・お礼のお便り
・アップデートにて進捗報告
ポストカード
人気作家StudioTonoのポストカードをお届け。ゆる〜い猫のイラストに、思わず気持ちがほっこり。中でも評判の4枚の中から、お好きなものをお選びください。
※ご支援時に以下(A)〜(D)から1枚お選びください。


↑左:お風呂猫(A)、右:夕焼け猫(B)


↑左:雨の日の猫(C)、右:焼き芋猫(D)

5,000円【来場者向けプラン①:さをり織り缶バッジ制作WS付き】
・お礼のお便り
・アップデートにて進捗報告
・ポストカード
・さをり織り缶バッジ制作ワークショップ
happyアートday当日、盲ろう者友の会工房でカラフルに織り込んだ素材で、あなただけの缶バッジを作りましょう!
※ご支援時に以下よりご希望の日時をお選びください。
(A)11月25日 13:30〜15:00
(B)11月25日 15:00〜16:00
(C)11月26日 13:30〜15:00
(D)11月26日 15:00〜16:00
場所:みその商店街 アートサポートセンターRAKU


↑参考)さをり織り缶バッジ

5,000円【来場者向けプラン②:ちんどんパフォーマンス ワークショップ】
・お礼のお便り
・アップデートにて進捗報告
・ポストカード
・ちんどんワークショップ
ポズック楽団メンバーと一緒に、ちんどん屋パフォーマンス体験!ちんどん屋さんになって、みその商店街を行進します。
日時:11月25日(土)15:00~16:00
場所:みその商店街 わかやまNPOセンター2階

5,000円【遠方の方向けプラン①:限定カラーのhirochikaバッグ】
・お礼のお便り
・アップデートにて進捗報告
・ポストカード
・クラウドファンディング限定カラー!hirochikaバッグ
文字アートで知られるhirochikaさんによるイラストつきのバッグ。描かれているのは全てみかんの品種。よく見ると文字全体がみかんの形になっているところがとってもユニークなバッグです。今回はクラウドファンディング限定カラーでお届けします。

※ 写真は一例です。限定カラーとは異なります。

10,000円【遠方の方向けプラン②:おすそ分けみかん&柿をお届け!】
・お礼のお便り
・アップデートにて進捗報告
・ポストカード
・クラウドファンディング限定カラー!hirochikaバッグ
・おすそ分けみかん&柿のお届け
和歌山には美味しいみかんや柿がいっぱい。都会ではなかなか見つけられない、和歌山の”選りすぐりみかん”を小さな箱に詰めて12月頃にお届けします(5個〜10個を予定)。みかんや柿好きの方はもちろん、最近食べてない方にもぜひ届けたい、オススメのリターンです。

10,000円、30,000円、50,000円【もっと応援プラン】
・お礼のお便り
・アップデートにて進捗報告
・ポストカード
・さをり織り缶バッジ ※ワークショップはつきません。
・パンフレットなどにお名前もしくは企業ロゴ掲載(11月12日まで)
お礼の気持ちを込めて、当日会場で配布するパンフレットにお名前もしくは企業ロゴを掲載させていただきます。入稿期限があるため、他より少し早い締め切りになります。締め切り後にご支援いただいた方にはFacebookに掲載させていただきます。
※金額によってパンフレット記載の名前・ロゴの大きさが異なります。右側のリターン欄をご確認の上、ご支援ください。

30,000円【原画をお届け】
・お礼のお便り
・アップデートにて進捗報告
・ポストカード
・さをり織り缶バッジ ※ワークショップはつきません。
・イラストレーターStudioTonoの原画(サイズ:243mm × 193mm 額含む/カラー)
人気作家StudioTonoの原画です。優しいタッチの作品を、額に入れてお届けします。プロジェクト終了後、ご支援いただいた順にご希望の作品を1点伺います。(A)〜(E)よりお選びください。


↑(A)お昼寝猫


↑(B)コスモスと猫


↑(C)紫陽花と猫


↑お花見と猫


↑(E)タンポポと女の子

30,000円【あなたの街にも障害者アートを】
・お礼のお便り
・アップデートにて進捗報告
・ポストカード
・さをり織り缶バッジ ※ワークショップはつきません。
・代表の島が、障害者アートの魅力を伝える講演会を行います。
あなたの街でも障害者アートが広がるきっかけになればと、講演会のリターンをご用意しました。※和歌山からの交通費(遠方の場合は宿泊費)は別途ご負担をお願いいたします。プロジェクト終了後、ご希望の日程を伺います。

50000円【あなたの街でジャンベ!】
・お礼のお便り
・アップデートにて進捗報告
・ポストカード
・さをり織り缶バッジ ※ワークショップはつきません。
・あなたの街でジャンベライブとワークショップを行います。
西アフリカの民族楽器ジャンベを使った、大人気ワークショップをあなたの街で開催します。講師は和歌山で活躍するチーム「アボロッサム」。毎年行っているアートイベントでも、街ゆく人々の飛び入り参加が絶えない、とっても楽しいワークショップです!屋内でも街中でも、開催場所に合わせてアレンジします。
参考記事)http://www.nwn.jp/old/kakokizi2012/20120714/sute/zyan.html
※約10名のユニットです。遠方からのご希望については、ご相談させていただきます。

共助のまちづくり協会スタッフ紹介

このプロジェクトの中心メンバーを紹介させていただきます。

島 久美子
1956年生まれ。一般社団法人共助のまちづくり協会理事長。25年間、文化芸術をとおして子どもの健全育成をめざすNPOに従事。子どもたちと一緒に、表現活動を楽しむ時間を重ねる中で、文化や芸術、自己表現を楽しむ機会が、誰の暮らしの中にも不可欠であることを実感。2010年より福祉現場に職を得たことを契機に、障害のある人たちとの関わりが多くなる中で、その想いはさらに強くなる。日常のみじかな所で楽しめる「コミュニティアート」を拡げることが、みんなの幸せのエネルギーを増やす源になると確信し、日々活動に邁進している。


島(山本) 哲也 
1955年生まれ。和歌山芸術文化支援協会(wacss)理事。
精神病院での芸術活動を描いたドキュメンタリー映画「心の杖として鏡として」の自主上映に関わったことから障害者アートの可能性を感じ、2010年の発足より「共助のまちづくり協会」にボランティアスタッフとして参加。


峰政 裕一郎
1981年生まれ。共助のまちづくり協会ボランティア。
「障害者を助けたい」ではなく「まちを一緒に面白くしたい」という想いで活動中。2013年に内閣府事業「地域コアリーダープログラム」で日本代表の8名のうちの1人としてニュージーランドを視察。多様な活動をまのあたりにし、障害者の表現活動への思いを更に強める。精神科クリニックのソーシャルワーカー。

最後に

ここまでお読みいただき、本当にありがとうございます。共助のまちづくり協会を結成して、今年で7年目。たくさんの出会いやドラマがありました。まだまだ私たちにできることもたくさんあることを実感しています。私たちの活動に少しでも興味を持ってくださいましたら、ご支援いただけると嬉しいです。そしてぜひアートイベント・happyアートdayに遊びに来てください。プロジェクトを通じて、たくさんのつながりが生まれることを、楽しみにしています。

リターンを選ぶ

  • 1000

    気軽に応援プラン①

    • アップデートにて進捗報告
    • 2017年11月 にお届け予定です。
    • 41人が応援しています。
  • 3000

    気軽に応援プラン②:ポストカード付き

    • アップデートにて進捗報告
    • お礼のお便り
    • ポストカード
    • 2017年12月 にお届け予定です。
    • 40人が応援しています。
  • 5000

    来場者向けプラン①:さをり織り缶バッジ制作ワークショップ付き

    • アップデートにて進捗報告
    • お礼のお便り
    • ポストカード
    • さをり織り缶バッジ制作ワークショップ ※実施は11/25(土)、26(日)
    • 2017年12月 にお届け予定です。
    • 0人が応援しています。
  • 5000

    遠方の方向けプラン①:限定カラーのhirochikaバッグ

    • アップデートにて進捗報告
    • お礼のお便り
    • ポストカード
    • クラウドファンディング限定カラー!hirochikaバッグ
    • 2017年12月 にお届け予定です。
    • 26人が応援しています。
  • 残り9枚

    5000

    来場者向けプラン②:ちんどんパフォーマンス ワークショップ

    • お礼のお便り
    • アップデートにて進捗報告
    • ポストカード
    • ちんどんワークショップ ※実施は11/25(土)
    • 2017年12月 にお届け予定です。
    • 1人が応援しています。
  • 10000

    遠方の方向けプラン②:おすそ分けみかん&柿をお届け!

    • アップデートにて進捗報告
    • お礼のお便り
    • ポストカード
    • クラウドファンディング限定カラー!hirochikaバッグ
    • おすそ分けみかん&柿のお届け
    • 2017年12月 にお届け予定です。
    • 23人が応援しています。
  • 10000

    もっと応援プラン①

    • アップデートにて進捗報告
    • お礼のお便り
    • ポストカード
    • さをり織り缶バッジ
    • パンフレットなどにお名前もしくは企業ロゴ掲載:小(11/12を過ぎた場合はFacebookに掲載)
    • 2017年12月 にお届け予定です。
    • 7人が応援しています。
  • 残り3枚

    30000

    原画をお届け

    • アップデートにて進捗報告
    • お礼のお便り
    • ポストカード
    • さをり織り缶バッジ
    • イラストレーターStudioTonoの原画(サイズ:243mm × 193mm 額含む/カラー)
    • 2017年12月 にお届け予定です。
    • 2人が応援しています。
  • 30000

    あなたの街にも障害者アートを

    • アップデートにて進捗報告
    • お礼のお便り
    • ポストカード
    • さをり織り缶バッジ
    • 代表の島が、障害者アートの魅力を伝える講演会を行います。
    • 2017年12月 にお届け予定です。
    • 0人が応援しています。
  • 30000

    もっと応援プラン②

    • アップデートにて進捗報告
    • お礼のお便り
    • ポストカード
    • さをり織り缶バッジ
    • パンフレットなどにお名前もしくは企業ロゴ掲載:中(11/12を過ぎた場合はFacebookに掲載)
    • 2017年12月 にお届け予定です。
    • 5人が応援しています。
  • 50000

    あなたの街でジャンベ!

    • アップデートにて進捗報告
    • お礼のお便り
    • ポストカード
    • さをり織り缶バッジ
    • あなたの街でジャンベワークショップを行います
    • 2017年12月 にお届け予定です。
    • 0人が応援しています。
  • 50000

    もっと応援プラン③

    • アップデートにて進捗報告
    • お礼のお便り
    • ポストカード
    • さをり織り缶バッジ
    • パンフレットなどにお名前もしくは企業ロゴ掲載:大(11/12を過ぎた場合はFacebookに掲載)
    • 2017年12月 にお届け予定です。
    • 2人が応援しています。