facebook twitter mail key notification checkmark chevron chevron-left location image user group plus comment bubble

平波亘監督最新作『ハッピートイ』をクラウドファンディングで実現!

平波亘監督による新作、シネマプロジェクト第4弾『ハッピートイ』へのご協力をお願いします!

シネマプロジェクト第4弾作品、平波亘監督映画『ハッピートイ』は撮影も終わり現在最終仕上げ中です。仕上げにこだわり、より多くの方に観ていただくために海外を含む映画祭出品や劇場公開へ繋げるために制作サポートをお願いします!

FUNDED

このプロジェクトは、目標金額350,000円を達成し、2015年10月30日23:59に終了しました。

コレクター
38
現在までに集まった金額
350,500
残り日数
0

FUNDED

このプロジェクトは、目標金額350,000円を達成し、2015年10月30日23:59に終了しました。

Presenter
市橋浩治 プロフィールを表示

プロジェクトをブログやサイトで紹介

テキストエリアのコードをあなたのブログやサイトのHTMLに張り付けると、右にあるようなプロジェクトウィジェットが表示されます。

PRESENTER
市橋浩治

俳優や映画監督養成のスクール「ENBUゼミナール」(http://enbuzemi.co.jp)代表。 2011年から始まった「シネマプロジェクト」では、社会現象にもなった上田慎一郎監督『カメラを止めるな!』、恋愛映画の旗手と言われる今泉力哉監督による『退屈な日々にさようならを』、二ノ宮隆太郎『お嬢ちゃん』、柴田啓佑監督『あいが、そいで、こい』、辻野正樹監督『河童の女』、外山文治監督『茶飲友達』などを製作しました。 2016年より日本ドローアカデミー(http://drone-a.com/)にてドローンパイロット養成やドローンによる撮影や点検も手掛けております。

  • 東京都
  • 起案数 13
  • 応援数 28
  • Twitter
  • フォロワー 248 人

このプロジェクトについて

シネマプロジェクト第4弾作品、平波亘監督映画『ハッピートイ』は撮影も終わり現在最終仕上げ中です。仕上げにこだわり、より多くの方に観ていただくために海外を含む映画祭出品や劇場公開へ繋げるために制作サポートをお願いします!

平波亘監督の新作長編をシネマプロジェクトにて製作!

2012年にスタートしたENBUゼミナール主催の「シネマプロジェクト」。第1弾では市井昌秀監督『あの女はやめとけ』、吉田浩太監督『オチキ』、第2弾では金井純一監督『モーメント』、今泉力哉監督『サッドティー』、第3弾では天野千尋監督『うるう年の少女』、川村清人監督『夜があけたら』、佐々木友紀監督『夏前。おわり』を製作した。作品の多くは東京のみならず全国の劇場で大きな話題を呼んだ他、海外映画祭での上映や、東京国際映画祭・日本映画スプラッシュ部門出品作に選ばれるなど、次々と面白い映画を生み出している企画です!

平波亘監督には、これまでの『あの女はやめとけ』『サッドティー』『夜があけたら』と3年連続で助監督として参加してもらっています。そして、今年は第4弾監督として長編にチャレンジいただきました!

映画『ハッピートイ』

平波亘監督による新作タイトルは『ハッピートイ』!
ワークショップに集まった俳優達と、芦那すみれさんと川瀬陽太さんのゲスト俳優による撮影は6月に終了しており、現在、完成に向けて仕上げ中です。
今回のプロジェクトでは、作品のクオリティを上げイベント上映を成功させ、そして映画祭へのエントリーや単独での公開上映向けての準備をするためのご支援をお願いしたいと考えます。

監督・脚本・編集:平波亘|撮影:関将史|録音・整音:根本飛鳥|助監督:工藤渉|メイク:新井緑|制作:二ノ宮隆太郎 今野恭成|プロデューサー:市橋浩治
出演:上野伸弥 栗田一生 望月葉子 大田優介 今井理恵 上田うた 松本 順 石田清志郎 小川綾子 酒井和哉 皆戸麻衣 川合敏之 芦那すみれ 川瀬陽太 

モノクロ|American Vista (1:1.85)|ステレオ|98min|2015年

【あらすじ】いまではないいつか、此処ではない何処かの海辺の町で、若者アオイ(19)が暮らしている。アオイは義理の母メグミ(38)と暮らし、ゴーダ(50)が経営する小さな工場で働いている。そんなアオイの生活が、ふとしたことで綻びが生じ、アオイを巡る人間関係が壊れだす。次第に追い詰められていくアオイの前に、素性の知れない若者たちが現れる。リク(25)をリーダーとするその若者達(=ハッピートイ)は、無邪気なこどものようで、アオイもそんな自由な彼らに憧れを抱くのだが、若者のひとりが起こした事件により、彼らの運命は大きく変わってしまう。すべてを失いつつあるアオイの前に、ココ(19)という少女が現れる。

【監督からメッセージ】
はじめまして。平波亘と申します。このたび、ENBUゼミナールのシネマプロジェクトという企画で、映画を作らせていただきました。それが『ハッピートイ』という映画です。
『ハッピートイ』の物語設定は、此処ではない何処かで、今ではないいつかです。時代や場所を敢えて特定しなかったのは、この物語の抱える問題/テーマが、現代の社会や世界、ひいては僕たち人間が抱える問題を、直接的な表現ではなく、映画というファンタジーの力を信じて、暗喩として表現したいと思ったからです。その物語のなかで、若者達(子供達)と大人達のあいだに起こる対立構造を主軸にして、わたしたちの世界が抱える問題を描きたいという衝動に駆られました。
それは、映画という夢を目標にこれまで生きてきた自分自身という人間が、自分の次の世代(若者達)に目を向けたときに、ふと浮かんだ「自分はこれからの若者達に何を繋げることができるのだろうか」という疑問から生じたものでした。この映画のなかで起こる出来事や、登場人物のなかで沸き起こる想いは、決して他人事ではなく、今この瞬間も世界の何処かで起こっていて、いつ降りかかるかわからないことです。かと言って、この映画ではその答えを提示することも、声を大きくして問題を提起したいわけでもありません。物語に登場する大人も子供も、それぞれの考え方を持っています。僕は、その彼らを肯定も否定もせず、生きている人間として尊重したいだけなのです。結果、そこで起こる争いや諍いを通して、僕は映画が持つ娯楽と芸術、その二つの可能性に賭けて、この物語をみなさまにお届けしたいと思っています。
タイトルの『ハッピートイ』は、そんな物語に翻弄される彼らを形容する言葉として付けました。いまこの世界に生きるわたしたちが、運命に抗うことのできないゼンマイ仕掛けのおもちゃなのかもしれないという問いかけの意味も込めました。
ちなみにこの映画は色のない白黒映画なのですが、それは例えば「大人であり子供」、「女であり母」、「友人であり他人」、「死者であり生者」、そんな曖昧な境界線のなかに存在する人間たちの物語を、寓話性を込めた灰色の物語として表現したかったからです。
長々と書き連ねてしまいましたが、僕はこの映画がひとりでも多くの方々に届くように、世界と繋がれるように、製作を続けてきました。この企画に尽力してくれた俳優やスタッフ、ロケ地の皆様、多くの方々の思いに報いるためにも、可能性の翼を広げたく思い、今回初めてクラウドファウンディングをさせていただきました。本当に歪で、変な映画ですが、お気にかけてくださったら幸いです。宜しくお願い致します。

                           『ハッピートイ』監督 平波 亘

監督&キャスト紹介

監督:平波亘
長野県出身。2004年より映像制作活動を開始。2008年『スケルツォ』がPFFアワードに入選以降、監督作品が多数、全国の劇場、国内外の映画祭で上映される。自らインディーズ映画祭の主催を務めたり、ミュージックビデオ監督としても作品を発表するなど、活動は多岐に渡る。2014年には『東京戯曲』が単独劇場公開され、バカリズム主演で話題となった堂島孝平のMV「俺は、ゆく」の監督を手がけた。
公式サイト  http://800lies.jimdo.com

アオイ役:上野伸弥
1990年兵庫県神戸市生まれ。
2013年より京都を拠点に演技の勉強をはじめる。
出演作に「頼りない人々」(浅川周監督、松野泉監督)、
「雪どけ」(水元泰嗣監督)、
「未確認飛行少女にさよなら」(浅川周監督)、
「グッド/バイ」(松野泉監督)
等がある。

リク役:栗田一生
1987年生まれ。
二浪して大学進学し、在学中は落研でコントをしていて卒業後も芸人として活動していましたが、2年でコンビを解散。しかし、演じる事を続けたいと思い、2014年にENBUゼミに入学し役者としての活動を始めました。現在28歳という事で少し出遅れを感じていますが、自分なりに役者として生きる道を探して行こうと思います。映画『ハッピートイ』と役者栗田一生をよろしくお願い致します。

ミイ役:望月葉子
1991年8月27日生まれ。
東京都出身。大学卒業後、ENBUゼミナール映画監督コースに入学。在学時に初監督作品『月が満ちる時』、卒業制作作品『言葉のゆくえ』を上映。現在新作準備中。今作が映画初出演であり、現在は自主映画などのスタッフや役者として活動中。助監督参加作品『ぼぼんぐわァ』(2015/成瀬都香監督)、その他出演作品『せんそうの国の恋人たち』(2015/成瀬都香監督) http://mooomurowat.wix.com/moon

ユウヤ役:大田優介
静寂の中に暴力性を秘めているが、実は一番の仲間思いという今までに演じたことのない難しく刺激的な役でした。
撮影中、痛感したことは、「その瞬間を生きる」ということです。頭で考えて動いた結果より、頭を空っぽにしてその瞬間を生きた結果こそが全てだと思うのです。
課題だらけではありますが、僕が役者として成長する上で、掛け替えのない作品の一つとなりました。

サヤカ役:今井理恵
はじめまして。
サヤカ役の今井理惠と申します。
昨年、ENBUゼミナールにて、熊切和嘉監督のワークショップに参加し、俳優への道を志すようになりました。
この作品にて、初めて映画に出演させていただきました。
監督、スタッフ、役者と共に、一所懸命創った作品です。よろしくお願い致します。

ナツ役:上田うた
1990年12月31日、
趣味:鑑賞特技:ドラム
【舞台】STRAYDOG『へなちょこヴィーナス』額田幹役、劇団水中ランナー『紫陽花の夢』新原愛子役、Cineman『愛子のいえ』磯山希役、【映画】『夜の途中』(安藤尋監督)佐藤かすみ役、『新宿スワン』(園子温監督)キャバ嬢役、『「トウキョーの夜」の朝』(頃安祐良監督)あさこ役【ドラマ】『独身貴族』第10話マリッジブルーのカップル役etc

ダイ役:松本順
1983年7月16日生れ、
出身地:福岡県、
最終学歴:立命館大学文学部卒業、
血液型:A型、身長:175㎝、体重:60㎏、サイズ:B85 W74 H89

【出演作品】舞台:2015年 いとうせいこう企画テアトロコントライブvol.1(9月)

マコト役:石田清志郎
23歳、
兵庫県出身、
出演作:平波亘監督 新作長編映画 「HAPPYTOY」、
頃安祐良監督 新作長編映画 「『トーキョーの夜』の朝」、
今泉力哉監督 舞台「アジェについて」
新宿ゴールデン街劇場 、
CO2 シネアスト・オーガニゼーション大阪 第12回俳優特待生 選出

トマト役:小川綾子
今まで私はごくごく平凡に生活してきました。
そして、このプロジェクトに応募したのは、シンプルに「映画が好き」だからです。
それだけです。性格はのんびりマイペースです。
好きな気持ちを大切にしています。
新人です。
よろしくお願いします。

サガワ役:酒井和哉
福島県出身。大学在学中より多数の舞台作品に出演。劇団「青年団」などを経る。近作は『ストレイヤーズ・クロニクル』(瀬々敬久監督)、『東京人間喜劇』(深田晃司監督)、ドラマ『八重の桜』『かぶき者 慶次』など。舞台では松本雄吉、天野天街、宮沢章夫、矢内原美邦、鐘下辰男、松本修、森新太郎、神里雄大、山下残など様々な演出家・振付家の作品に参加。近作に『十九歳のジェイコブ』『石のような水』『レミング』などがある。また、空気公団のライブなどにも出演。

メグミ役:皆戸麻衣
劇団ナイロン100℃所属。
1999年秋、宮藤官九郎作品『ラフカット99』に出演。
その後“スーパーエキセントリックシアター”の研究生を経て
2001年“ナイロン100℃”新人オーディションに合格。
現在、劇団員として活動中。
ナイロン100℃ 40thSESSION「わが闇」(再演)(2013)
ナイロン100℃ 42nd SESSION「社長吸血記」(2014)

ゴーダ役:川合 敏之
1965年生れ、大阪府 出身。
‘94年のドラマスクールを経て、‘95年 劇団木冬社公演「悪童日記」で初舞台を踏む。 
その後、AMD企画公演「美しきものの伝説」、劇団ピープルシアター公演「砂のクロニクル」、キティ公演「銀河英雄伝説・撃墜王」、東京ギロティン倶楽部公演「東京奇人博覧会」他、舞台を中心に活動。 
今後は映像の仕事も取れるよう努めたい。

ココ役:芦那すみれ(ゲスト出演)
NY生まれ、大阪育ち。
2015年 本広克行演出/平田オリザ作の舞台 PARCO劇場プロデュース若手女優発掘プロジェクト『転校生』にて1474名の中から21名に選ばれ、21世紀に羽ばたく女優たちとして注目される。
主な出演としてCF 『Booking.com』『SMBC日興証券』など、
映画公開作も控える。
持ち前の透明感とノスタル軸な雰囲気が魅力。

アズマ役:川瀬陽太(ゲスト出演)
1969年神奈川県出身。1995年、映画「RUBBER‘S LOVER」(福居ショウジン監督)で主演デビュー。瀬々敬久監督をはじめピンク映画で活躍。現在も自主映画から大作までボーダーレスに活動している。主な作品は「サウダーヂ」(11/富田克也監督)、「超能力研究部の3人」(14/山下敦弘監督)、「クローバー」(14/古澤健監督)、「ジョーカー・ゲーム」(15/入江悠監督)、「さよなら歌舞伎町」(15/廣木隆一監督)、「乃梨子の場合」(15/坂本礼監督)、「ローリング」(15/冨永昌敬監督)、WOWOWドラマ「贖罪の奏鳴曲」(15/青山真治監督)、「64」(16/瀬々敬久監督)など。

平波亘監督長編作品・第6作『トムソーヤーとハックルベリーフィンは死んだ』

出演:立木庸平(ガール椿)、橋野純平、空越一青(新人)、大森靖子、木村知貴、前田­多美、後藤ユウミ、細川佳央、矢野雄平(ガール椿)、越智とも子(ガール椿)、采岡宏­保(ガール椿)、ゴトウイズミ、溝口徹、DJまほうつかい(西島大介)
監督・脚本:平波亘|撮影・照明:高木風太|録音:杉本崇志|助監督:佐々木裕文|ヘ­アメイク・スチール:Masayo|制作:松尾圭太|劇中イラスト:立木庸平|音楽:­ガール椿|制作・企画協力:SPOTTED PRODUCTIONS 直井卓俊|製作:800 LIES PRODUCTION and GIRL TUBAKI|2013/HD/70min

平波亘監督長編作品・第5作『東京戯曲』

出演:関口崇則、太宰美緒、大沢まりを、ミネオショウ、猪爪尚紀、古内啓子、平野 鈴、藤田健彦、富士たくや、福田らん、島田桃依、圓谷健太、今野麻美、吉塚拓哉、竹田­誠志、カノユースケ、細川佳央、籾木芳仁、二ノ宮隆太郎、橋野純平
監督・脚本:平波 亘|撮影:伊集守忠|録音:根本飛鳥|助監督:細川充由、鶴岡由貴|ヘアメイク:Ma­sayo|スチール:天津優貴|撮影助手:大川和徳|制作進行:松本昌之|劇伴演奏:­アンサンブル・セバスチャン|予告編制作:頃安祐良|プロデューサー:手島昭一|製作­・配給・宣伝:800 LIES PRODUCTION

平波亘監督長編作品・第2作『青すぎたギルティー』

出演:土屋 壮 細田ケント 小鳥 堀川剛史 緒方和也 関口崇則 土屋いくみ 加藤和彦 神野明人 涌井友子 小島一洋 川上望美 小田唯葉 立岡郁子 橋野純平 畠中裕美 普通くん 宇田川大介 澤井晋介
監督 脚本 編集:平波 亘 撮影:伊集守忠 録音:茂木祐介 ヘアメイク 衣裳:佐藤絵里 助監督:堀切基和 制作担当:松尾圭太 音楽:へりこひでも(from the混ズ)

実現したいこと

▶撮影は6月に行いました。ロケーションサービス様のご協力のもとに、素晴らしいロケ場所での撮影になりました。

▶現在、カラコレ、音楽、MAといったポストプロダクション行程にて仕上げの段階です。キャストの熱演と、カメラに収めた素材を、見応えある作品にまで仕上げます。

▶完成させた作品を出来る限り多くの人に観てもらうためには、やはり字幕製作や宣伝費・配給費等の資金が必要になります。シネマプロジェクトとしてのイベント上映は11月に決定していますが、それ以外に単独での公開出来る劇場や、国内外での映画祭への出品にチャレンジし、積極的に機会を増やしていきます。

▶現在のポストプロダクション、映画祭へのエントリーなど下記のような予算およびスケジュールを予定しております。温かいご支援をお待ちしております。

【プロジェクト合計予算】350,000円
 ポストプロダクション費用
  整音   80,000円
  音楽作成 70,000円
 映画祭エントリー費用
  英語字幕翻訳 100,000円
 上映宣伝費用
  チラシ作成 100,000円

【制作スケジュール】
2015年6月3日 クランクイン、7日間撮影
   6月中旬 編集作業開始、7月末までに粗編集終了
   8月末~ カラコレ、整音、アフレコ修正作業
   10月   映画完成
   10月中旬 関係者試写会実施
   11月11日~ シネマプロジェクトイベント上映

特典について

▶限定公開の制作日記
コレクター限定の制作日記が読めます。

▶映画上映チケット
シネマプロジェクトとしての上映チケットを差し上げます。
新宿ケイズシネマにて11月11日~20日の10日間の中で他作品と一緒にイベント上映を開催します。

▶DVDプレゼント
完成した作品オリジナルDVDをプレゼントいたします。

▶脚本プレゼント
撮影用脚本を、監督サイン入りでプレゼントいたします。

▶エンドクレジットにお名前を掲載
本編エンドクレジットにお名前を掲載させていただきます!

想定されるリスクとチャレンジ

この企画に携わった方々のためにも、映画祭での上映や単独劇場公開を実現させ、出来る限り多くの方に観てもらいたいと思っております。
是非、このプロジェクトに賛同いただいた皆さんの協力をお願いします。
シネマプロジェクトとしての『ハッピートイ』映画製作や上映は、ENBUゼミナールが責任をもって行います。
ただし、映画祭へのエントリー結果やプロジェクト以外の単独公開などは約束されたものではありません。

最後に

ここまで読んでくださって、本当にありがとうございます。
平波亘監督とシネマプロジェクト作品をつくれたことは本当に嬉しく思っています。これまで助監督でプロジェクトを支えてくれた彼に感謝するとともに、彼の監督としての力を思いっきり発揮して欲しかったからです。
ほんの少しのお力添えでも構いませんので、どうかよろしくお願いいたします!

プロデューサー市橋浩治

リターンを選ぶ

  • 500

    コレクター制作日記が読めます!

    • コレクター制作日記が読めます!
    • 2015年10月 にお届け予定です。
    • 8人が応援しています。
  • 3000

    上映チケットを1枚進呈!

    • 映画上映チケットを1枚差し上げます。
    • コレクター制作日記が読めます!
    • 2015年11月 にお届け予定です。
    • 10人が応援しています。
  • 5000

    上映チケットを2枚進呈!

    • 映画上映チケットを2枚差し上げます!
    • コレクター制作日記が読めます!
    • 2015年11月 にお届け予定です。
    • 11人が応援しています。
  • 10000

    ペア上映チケットと完成作品オリジナルDVDを進呈!

    • 完成作品DVDをオリジナルパッケージでプレゼント!
    • 映画上映チケットを2枚差し上げます!
    • コレクター制作日記が読めます!
    • 2015年12月 にお届け予定です。
    • 6人が応援しています。
  • 残り14枚

    20000

    オリジナルDVDと撮影用決定脚本を監督サイン入りでプレゼント!

    • 撮影用決定脚本を監督サイン入りでプレゼント!
    • 完成作品DVDをオリジナルパッケージでプレゼント!
    • 映画上映チケットを2枚差し上げます!
    • コレクター制作日記が読めます!
    • 2015年12月 にお届け予定です。
    • 1人が応援しています。
  • 残り8枚

    40000

    エンドクレジットにサポーターとして掲載いたします!

    • エンドクレジットにサポーターとしてご掲載!
    • 撮影用決定脚本を監督サイン入りでプレゼント!
    • 完成作品DVDをオリジナルパッケージでプレゼント!
    • 映画上映チケットを2枚差し上げます!
    • コレクター制作日記が読めます!
    • 2015年12月 にお届け予定です。
    • 2人が応援しています。