がんサバイバー監督が挑む初長編映画『ある運び屋の鍵』スカイラインR32が疾走するノワール寓話で内外映画祭に勝負をかける！

11/9(土)に横浜シネマ・ジャック&ベティで開催されました「横濱インディペンデント・フィルム・フェスティバル2024」にて、本作『ある運び屋の鍵』が長編部門最優秀賞を受賞いたしました！

改めて、ご支援者各位に厚くお礼を申し上げます。

『ある運び屋の鍵』今後も内外の映画祭に出品、また劇場上映など挑戦を重ねてまいります。引き続き応援、拡散などご協力賜りますと幸いに存じます。

「横濱インディペンデント・フィルム・フェスティバル2024」では、ほかにも下記の作品が受賞されました。関係者の皆様おめでとうございます！

• 森幸光・監督『ある運び屋の鍵』→長編部門 最優秀賞（※本作）
• 大根田良樹・監督『サーシャの坂道』→中編部門 最優秀賞
• 塩出太志・監督『サリエルファンタジー』→短編部門 最優秀賞
• 武田明香里・監督『まよなかの探しもの』→アニメーション作品部門 最優秀賞
• 真田大誠・監督『マジメのススメ』→U22部門 最優秀賞
• YANG HENGSI・監督『彗星事変』→GACHINKO Film賞・ジャック＆ベティ賞
• 加島大靖・監督『IVA-LeO(≠宝石とピストル)』→cinefil賞
• 風来漢あき・監督『BLEND # 1974』→観客賞

横濱インディペンデント・フィルム・フェスティバル公式ホームページ http://www.g-film.net/filmfes/