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森幸光監督、初となる長編映画「ある運び屋の鍵」の完成をクラウドファンディングで実現!
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森幸光 監督による自主映画『 ある運び屋の鍵 』制作のため暗躍する組織です。
60代の新進気鋭・森幸光監督が挑む初長編映画『ある運び屋の鍵』
今まさに撮影が行われている自主制作映画の仕上げ~映画祭出品・上映に向けリアルタイムで支援するプロジェクトです。
当プロジェクトにご興味をお持ちいただき、ありがとうございます。
私たち「ある組織」は監督・森幸光、俳優・嶺俊郎を中心に映画『ある運び屋の鍵』制作のため集まったチームです。
今年5月にクランクイン、9月中旬に至るまで続く撮影と並走するクラウドファンディング。ご支援が集まっていく様子がリアルタイムで撮影現場にも伝わり、チームの大きなモチベーションになるという試みです。
と同時に、ご支援くださる皆様にも「今撮影中の映画に参加してる」ワクワク感を味わっていただきたい。そんなプロジェクトです。
「ある組織」twitter: https://twitter.com/hakobiya32/
その男、「運び屋」。合法・非合法を問わず依頼された荷を運ぶフリーランス。
仕事道具、クルマ一台。「スカイラインR32 GTS-t」を恋人と呼ぶ。
ある日、金になる依頼を請け負った運び屋は、荷物と共に予定外の「女」を乗せることになる。
依頼主の「元締」、その「側近」、荷物の強奪をはかる「横取屋」「情報屋」、謎めいた殺しのプロ「死神」。
様々な人物の思惑が絡み、運命のギアが狂いだしていることも知らず、運び屋のスカイラインは走る。「お荷物」を乗せて……。
何者とも知れず、名前を持たない登場人物たち。
何を運び、何を求めて、何のために生きるのか。
そして何のために死んでいくのか。
「鍵」のかかったその先の答えを、あなたは読み解けるか。
一人の運び屋。一人の女。一台の クルマ。
どこへ行くのか誰も知らない反・ロードムービー。
落語調フィルム・ノワール。あるいはハートフル・クライム・カー・ムービー。
名もない登場人物たちが、何かも分らない荷物〈ブツ〉を巡って右往左往する群像劇。
「メジャーなカルトを目指す」ロック派フィーリング映像作家・森幸光監督のもと私たちが製作している映画『ある運び屋の鍵』は、明確な解を提示するエンターテインメント的な造りではありません。
この世に溢れるフィクション作品というもの、見たこともない斬新な物語性、映像描写といった基軸を目指すことは、もはや不可能です。
あるのは作家それぞれの魂からなる文法、語り口、そしてそれぞれの個性を以ってする俳優の表現。
ご覧になる皆様もまた、その時間のなかで何か受け取り、それぞれの解を持ち帰れる「映画らしい映画」が私たちの作ろうとしているものです。
監督/森幸光
建築関係サラリーマン生活30年目、がんに倒れ手術のため入院。
「このまま死んでしまったらそれでよいのか?」
術後のべッドで、やりたくてもできなかったことをリスト化してみました。
そのうち最も難しそうだった上位項目が「映画を作る」こと。
サラリーマンを続けながら映画づくりを学び、短編を数本撮って様々な映画祭などに出品しました。
落選の報せが届くたび、ガッカリしつつも「チクショー!」と熱意は燃えるばかり。
ついに機会を得た初長編は、おそらく私にとって最後の映画となりそうです。
いい役者さんを揃えていい作品にしたい。
しかし人数を揃えてロケーションに出れば、恐るべき速さで予算は飛んでいきます。
思わぬアクシデントで予定外の出費が発生することもあります。
また、建築・映画の双方の現場を見ていると、建築職人さんの日当(ギャラ)相場に比べて役者さんのそれは驚くほど低いと実感させられます。
実質の拘束時間にとどまらず、台本を読んで準備する期間も「仕事」のうちなのに、そこは全て無償の努力として対価を払われません。
役者さんだけでなく現場に入ってくれるスタッフさんたちも、この作品のため時間を割いて全力を注いでくれています。
彼ら彼女らに公正なギャラを弾みたいというのも、クラウドファンディングに踏み切った動機です。
何卒よろしくお願いいたします。
■監督略歴
横浜を拠点にサラリーマン勤務の傍ら、5年前からインディペンデント映画の監督/俳優、上映会の運営スタッフ、撮影スタジオの経営を行う。ロックミュージック愛好家。怪魚ハンター。
モットー「高速道路を全力で逆走するお爺さんになりたい」
・ハンブルク日本映画祭賞(TKFFC2021)ノミネート(『透明な終末』)、カナザワ映画祭2021「期待の新人監督」枠ノミネート(『深淵から愛を込めて。』『透明な終末』)、映文連アワード2022パーソナル・コミュニケーション部門優秀賞(『エクソダス』)
・自主映画上映イベント「合同上映会ビヨンド」「第四世界」運営参加
・俳優としての出演作『白獣』(高橋佑輔監督)、『殺す』(二階堂方舟監督)、『MIX AND FLY』(平野玲央監督)ほか
・横浜の自宅にてアンティーク調の撮影スタジオ「スタジオ森淵」を経営
「運び屋」役/企画・綜合制作/嶺俊郎
当プロジェクトをお読み下さりありがとうございます。この映画の言い出しっぺ、嶺俊郎です。
車を使ったシーンてんこ盛り、自主映画としては狂っているとしか言いようのない規模の企画ですが、気がつけば半分ほど撮影が進んでいます。
そもそもの立ち上がりは、別作品の現場にスタッフ兼出演者で入っていた森幸光氏と意気投合し、「いつか一緒に何かやろう」と約束ですらない言葉を交わした約3年前のコロナ禍直前。
それから没交渉だったのが昨2022年初夏、久々に何気なく連絡を取ってお喋りしたのがきっかけで、あの「一緒にやろう」の話が転がり出しました。
主役はほぼ名車スカイラインR32。
私が普段お買い物とか街乗りに使っているものですが、当節では生産すらされなくなったセダンのスポーツタイプ車輛です。
いずれガタが来てしまう前に、こいつの美貌を散りばめた映画なんて作れたら――という漠然としたビジョンをもとに、森監督へ企画を持ちかけたのです。
多方面に意見を求めながらのシナリオ練り。森監督による横浜周辺のロケ地探し。私の過去のご縁を総決算するかのような出演者へのお声がけ。そして新たに巡り合う素敵なご縁。
約1年の準備を経て、クランクインの日はあっというでした。まだ無我夢中で突っ走っているところですが、終わりもあっという間に来てしまいそうです。
しかしここまでの構想・準備期間中、まぁー森監督とは合わない合わない。幾度も衝突して、永久に意見が嚙み合うことはないでしょう(笑)
ですが私の浅薄な人間観として、この世に分かり合える者同士なんているはずがないという一事があります。全く同じ人間、完全に共感しあえる相手なんてのがいたらむしろ気持ち悪い。
似たようで少しずつ違った者たちがどうにかして折衝しながら、ろくでもないからこそ素晴らしい生を織りなしているんじゃないか。
もちろん排除もあれば血が流れることもあるこの世界ですが。
なるべくなら物騒な始末にいたる決裂からはヤンワリと背を向けておき、異分子どうし共存していたいよねと思っています。
そんな根幹から膨らんでいった映画『ある運び屋の鍵』は、森監督と私、噛み合わない異分子どうしが同じ方角に転がっている製作過程そのものの作品かもしれません。
最終的にそれが森監督の手でどう料理され仕上げられるのか、見当もつきません。
でも思うんですね、あらかじめ見当がつく作品だったら、やって面白くなんかないと。
無事に撮り終えての仕上げ(ポスト・プロダクション)を経て、完成試写でどんなものを見せてもらえるのか。今から楽しみでなりません。
そしてそれを演者・クルーたちみんなと、ご支援下さる皆さまと、同じ空間〈スクリーン〉で共有できたならどんなに嬉しいことでしょう。
ご助力ご支援の程、どうぞよろしくお願いいたします。
「女」役/中沢志保
こんにちは。初めまして。
「ある運び屋の鍵」女役を演じています、中沢志保と申します。
監督の森幸光さんとは、渋谷にあったアップリンクのムービー制作ワークショップで知り合いました。その頃から、カオスな猫映画を撮るおじさまとして強烈な印象は残っていましたが、在学当時は実は、そこまで話したことはなかったのです。
ワークショップが終わってから、上映会に呼んでくださったり、森さんの作品に出させていただいたり、私の監督作品にもお手伝いに来てくださったり、、で、ゆるりと交流が始まりました。森さんの監督作品に出させていただくのは、今回で3回目になります。
森さんの現場は、段取りテストが本番になる場合が多くて、OK後「え!今のでいいんですか?」のやり取りを、過去何度した事か…笑
今回の長編はきっと従来より段取りをしてますが、それでもかなりのハイスピードで撮影は進んでいきます。ただ現場はとても朗らかで、森さんの優しい人柄だなあ…と、つくづく感じます。
「ある運び屋の鍵」、新たな森ワールド開拓になると思います…!
主演の嶺さんをはじめ、俳優仲間の日野あかりさん、先輩のにしやま由きひろさん、、他にも個性溢れる魅力的なキャストの面々が、次々に画面を支配していきます笑。強力なスタッフ陣と共に、どこまでも面白い作品にするべく、皆んなで切磋琢磨しています。
たくさんの方に観ていただける作品になるよう、引き続き撮影ラストスパートを頑張ります!
映画に興味を持ってくださった方、少しでもご支援いただけたら、この上なく嬉しいです。
長文お読みくださり、ありがとうございました!
「死神」役/日野あかり
『ある運び屋の鍵』死神役で出演いたします、日野あかりです。普段は舞台を中心に俳優として活動しています。
本作は森監督と企画・主演の嶺さんの並々ならぬ情熱が土台となってスタートし、確かな実力の出演者やスタッフの皆さんが乗っかって、時に真面目に、時に面白がりながら、撮影を進めています。
私も皆さんの熱量に負けないように、プロの殺し屋である「死神」という役をクールに、そしてフィクションらしい大胆さを持って演じるよう務めています。
少しレトロで独特な世界観を持つ『ある運び屋の鍵』をたくさんの方にご覧いただけるよう、ぜひ応援していただければ嬉しいです。
「情報屋」役/ゆきことこ
誰もが己の幸福の詰まったトランクケースを探していて、鍵はもう掌の内にあると思っている。
その鍵が鍵穴とかち合わないかも、なんて思いもしない。
こじ開けたトランクが空っぽだったら? または、とんでもない不幸が目一杯詰め込まれていたら?
この作品が、すれ違ってしまうこと、ディスコミュニケーションのことを描いているんだと知った時、ぼくは少なからずショックを受けました。
だからこそ、この作品には大きな意味があります。
そもそも『絵画』というものを考えたときに、あれは複雑にすれ違った線の集合ですよね。
もちろんこれは映画ですから、台本もあるし、即興とは違うんです。でもね、そこかしこで、きちんとかけ違って、差異があるんです。
そういう意味で、本作『ある運び屋の鍵』は、非常に絵画的作品だと思います。
色んなすれ違いを、一緒になって感じてほしいです。
情報屋という役は、作品における特異点というか、とてもノイジーな存在です。撮影までにどんな風になるだろう、とずっとドキドキしていました(笑)今もまだ、ドキドキしています。
本作では音楽でも参加させていただくので、更なるかけ違いに向かって、舟を漕いでいこうと思います。
「元締」役/小澤寛(特別出演)
ようやくコロナが収束し、芸能文化にも明るい兆しが見えて来ましたが、50年の芸歴生活の中で一番苦しい三年間でした。
名古屋を中心にプロの俳優として活動を続けている私にとって関東での撮影は厳しい条件ではありましたが、後輩のオファを受け、森監督の人柄に触れ、お引き受けしました。
久しぶりのカチンコの音に物語に引き込まれ行くのはとても気持ちいい空間でした。大勢のスタッフやキャストが同じ方向を見て一つの作品を創り上げるのは私が創っている舞台と同じ。その先には達成感と夢があり、生きる活力が湧いてきます。
「創業は易し守成は難し」これからも良質な作品を創って行かれることを願っています。
STAFF/撮影監督/MIMO Shinohara
この度の撮影を務めさせていただく映像作家のMIMO Shinoharaと申します。
主演の運び屋に扮する嶺俊郎氏が、スカイラインR32に中沢志保氏演ずる女を乗せて走り回るという物語は、ある種のスカイライン主演映画と言えるかもしれません。
クランクイン前に、名古屋で初めてスカイラインに乗りカメラテストをした際、幼少期以降乗ることのなかったMT車へのノスタルジーに駆られ、同時に初めて乗る心地良い空間や、ボディの曲線美に不思議な気持ちでした。
東京~名古屋間の新幹線では何故か小学生ぶりに酔ってしまい、下車5分前になってトイレの扉を開けると森監督が私の荷物を全てを持ち、「大阪行きも覚悟していました」とおっしゃって、この時、監督についていこうと決めました。
撮影中も毎週カット割共有会を森監督と行っておりますが、お任せいただく部分は非常に多く、車内が定員オーバーで監督が乗れずに撮影を託していただくことも多々あります。
撮影は後半戦を迎えましたが、託していただく気持ちに応えられるよう撮影を続けてまいります。
本作は私も含め、キャスト・スタッフ共に数え切れない程多くのご縁が繋がった作品です。個性豊かな面子での撮影は毎度新鮮で、和気藹々とした現場だと感じます。
まずはクランクアップを目標として、最終的に想いの詰まった一つの作品に完成させたいです。
多くの方にお届けしたく、皆さまのお力添えをお待ちしております。何卒よろしくお願い申し上げます。
STAFF/助監督/宣伝プロデューサー/二階堂 方舟
今このページをご覧いただいているあなた!
これは凄いご縁ですね・・・!
一つご提案です。
思い切って、あなたもこの無謀なプロジェクトに参加してみませんか。
ガンで余命宣告を受けたサラリーマンが、人生やり残したことをやってみようというところから森幸光監督のキャリアはスタートしました。
そして今回が最後の挑戦になるかもしれません。
どのプランでも構いません。
何か運命のようなものを感じてくださったあなた。
あなたと一緒にこのプロジェクトを成功させたいのです。
ぜひお会いできる日をお待ちしております。
本作は初夏から夏にかけてのロケーション・自動車撮影で、気まぐれな天候におびやかされるのではないか、それが大きな心配でした。
幸いに6月初頭の大きな台風も乗り切り、延期や中止、致命的なスケジュールの狂いなく順調に半分以上のシーンが撮れた今、ようやくクラウドファンディングに踏み切る決断ができました。
本作『ある運び屋の鍵』は必ず完成することをお約束します。当プロジェクトが目標金額を達成できなかった場合、映画祭出品・上映・及びリターン実施は自費で賄ってでも執り行われますので、ご安心ください。
・お礼メール
監督よりご支援者様に感謝のメールをお送りします。
・「ある組織」ライセンス(C~S)
本作製作団体「ある組織」の一員としてライセンスカード(お名前入り)をお送りします。
ライセンスご加入者様は、もれなく完成試写会にご招待いたします。
※会場までの交通費はご自身でのご負担をお願いいたします。
・記念Tシャツ
本作の撮影台本に印刷されているタイトルロゴ入りのTシャツをお送りします。
・森幸光監督の過去作品(3作)限定配信視聴権
短編映画『深淵から愛を込めて。』『透明な終末』『エクソダス』の期間限定配信アドレスをお送りします。
・各キャラクター応援プラン
劇中の主要キャラクター「運び屋」「女」「死神」「情報屋」「元締」にちなんだ個別応援プランです。
運び屋プランでは、本来郵送のリターン品を「運び屋」が劇中車スカイラインR32でご指定場所までお運びします!
※ただしお届け先は関東(茨城以西)~近畿(兵庫以東)に限らせていただきます。
・運び屋通信
本作はパンフレット刊行の予定がないため、それに代わる特製ブックレットをクラウドファンディングご支援者様向けにご用意いたします。
スタッフ・キャストのインタビューと秘蔵スチール満載の充実した冊子をご用意いたします。
・披露宴エキストラ参加(※お申し込みは8/31まで)
9/18(月・敬老の日)撮影予定のパーティーシーンに出席者役でエキストラ出演して頂けます。
※撮影地(都内予定)までの交通費はご自身でのご負担をお願いいたします。
・試写会アフター交流会プラン
完成試写会後、別会場にて行われるスタッフ・キャストによる深掘りアフタートーク付き交流会にご招待いたします。
※会場までの交通費・別途ご飲食費はご自身でのご負担をお願いいたします。
・実費応援プランA(食費応援)
映画撮影時にはスタッフ・キャストのためケータリングとして食事・飲料が用意されます。
そんな現場のモチベーションに関わる飲食費をダイレクトに支援してくださった支援者様を「食費会計人」としてクレジットするプラン!
・実費応援プランB(車輛費応援)
ロケーション撮影の移動には車輛ガソリン代・駐車料金・電車代など交通費が発生します。
大抵の自主映画ではこの経費は各人の自腹に任されてしまう交通費の支援をしてくださった支援者様を「車輛費会計人」としてクレジットするプラン!
・「スタジオ深淵」利用権プラン
劇中に登場するアンティーク調レンタル撮影スタジオ「スタジオ深淵」をご利用頂けるプランです。
ここまで長々とお読みくださった皆様、本当にありがとうございます。
読まない方はそもそもページを開かないだろう、との意図で、詰め込めるだけ詰め込んだご案内文となっています。
まだまだこれからもアップデート欄にスタッフ・キャストからのコメントなど盛り込んでいきます。
たかが映画、されど映画。
我々に限らず映画を作ろうなんて連中は、その「されど映画」の比重が人並外れて大きいわけです。
情熱に突き動かされて「やらずにいられない」精神でスタートダッシュを切ってしまいます。
あまり後先のことは考えません。考えていたらそもそも走り出してなんかいないでしょう。
息切れして苦しくなったら?
みっともなくても、助けを求めます。今がそのときです。もはや、なりふり構っていられません。
物好きな、奇特な方だけで結構です。本作『ある運び屋の鍵』完成~その後の展開に向けてのご支援、何卒よろしくお願い申し上げます。
スタッフ
製作・監督/ 森幸光 企画・綜合制作/嶺俊郎 原案/吉外武男 脚本/中岡徹
撮影監督/MIMO Shinohara 録音/ 久保琢也 照明/松田恒太
助監督/二階堂方舟 撮影助手/上原翔大・平野玲央 製作班補佐/島田奈緒・篠原郁弥
編集/森亮太 挿入歌・挿画/ゆきことこ ヘアメイク/池田眞美子・楠淳平
車輌協力/道具屋・二階堂方舟・森幸光 広報/二階堂方舟
制作協力/VACANCE Pictures・京浜ビデオ企画・道具屋通信
キャスト
嶺俊郎 中沢志保 日野あかり 川合瑠偉
志々目知穂 山田竜弘 ゆきことこ 岩見沙耶加
宙崎抽太郎 森幸光 太田翔 木材拓哉 二階堂方舟 上原翔大
さとじゅん 目黒子 堀田隆仁 島田奈緒 清水健太
南勇大 みずのたつお 高矢航志 湊蒼介 吉田賢司
武井祐樹 福田雄一 にしやま由きひろ 小澤寛
3000 円
5000 円
8000 円
10000 円
残り9枚
10000 円
残り10枚
10000 円
残り2枚
10000 円
残り10枚
10000 円
12000 円
SOLDOUT
15000 円
SOLDOUT
20000 円
残り10枚
20000 円
残り5枚
30000 円
残り3枚
50000 円
残り5枚
100000 円
残り1枚
200000 円