第16回日本映像グランプリ 受賞結果
vol. 15 2024-11-07 0
11/6(水)軽井沢芸術倶楽部にて、第16回日本映像グランプリの審査発表・授賞式が執り行われました。
森幸光・監督映画『ある運び屋の鍵』は、作品賞として“バニッシング・ポイント賞”を、そして“主演男優賞”(嶺俊郎)を受賞いたしました。
改めましてご支援頂きました皆様にお礼を申し上げます!
日本映像グランプリでは、ノミネートされた全ての作品に素敵な賞が授与されました。ご参考までに下記、監督名と作品タイトルをご紹介させて頂きます。
- 岩松あきら監督『渇愛』
- みやび監督『憧れdoll』★グランプリ
- 家永浩輔監督『蜃気楼のように』
- 仲野毅監督『最期の一日』
- 河村永徳監督『クライ・バニー』
- 木場明義監督『エスパーX探偵社~さよならのさがしもの~』
- 古本恭一監督『シュナイドマンの憂鬱』
- 長谷川朋史監督『書架の物語』
- 山本大策監督『コラン・ド・プランシーの万年筆』
- 森幸光監督『ある運び屋の鍵』※(本作)
- 澁谷桂一監督『蠱毒』
- 三浦和徳監督『scenario』
- 谷口慈彦監督『嬉々な生活』
受賞されました各作品ご関係者様、おめでとうございます。
第16回日本映像グランプリの受賞作は、来年2025/1/25(土)~26(日)、東京・神戸にて記念上映が同時開催されますので、お楽しみにお待ち下さい!
(日本映像グランプリ 公式ページ)https://www.art-center.jp/compe/eizou16/index_eizo...