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PRESENTER
太田 慎一郎
早稲田大学文化構想学部4年。中学３年の頃から映画製作を始める。映画甲子園eiga worldcup2019 優秀音楽賞＆優秀作品賞受賞。米大使館協賛KACビデオ甲子園日米総合優勝。国連SDGsアワード映像大賞受賞＆ANA国内線及び国際線にて1年間上映。400万円予算100人出演規模のミュージカル舞台を3度演出監督。大学では平和学を専攻し、「修復的正義」を研究。日本,韓国,中国,台湾,モンゴルの研究者が集まるトレーニングに参加し、モンゴルと宮崎にそれぞれ２週間滞在。2024年夏には、ドイツ大使館協賛のプログラムで国内10人の1人に選ばれ、ベルリンに赴き現地の若者との歴史対話に参加。
- 東京都
- 起案数 1
- 応援数 3
- Twitter (未設定)
- https://www.youtube.com/channel/UCNdGGJD5Ebv35pqDENvSSGw
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フォロワー 4 人
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このプロジェクトについて
映像受賞歴のある現役早稲田生が描く、大規模自主製作映画のプロジェクト。世界中から集まった90人以上のメンバーと共に、災害や戦争など起こりうる未来での高校生たちの物語を、我々若者だからこその視点で製作します。
This is a large-scale independent film project by a Waseda student who has won awards at some film festivals. Together with more than 90 members from all over the world, we will produce a story of high school students in a possible future of disasters and wars from our unique perspective as young people.
ABOUT
国連の動画アワードなど数々の映画や映像の受賞歴がある、現役早稲田生の太田慎一郎監督による、震災や戦争や緊急事態条項など想定される不安定な「未来とそのあと」を高校を舞台に描く最新作『虐殺前夜/GrayFiction』の制作&上映応援プロジェクトです。ロケ地代や映画祭への出品など製作費がどうしても私1人では賄うことができず、今回クラウドファンディングを通じて支援者の方とも繋がりを深めながら完成を目指したく、募集を開始しました。
This is a project that supports the production and screening of a coming-of-age film,"虐殺前夜/Gray Fiction," directed by Shinichiro Ota, who is a university student in Waseda and has received numerous video awards, including the United Nations Video Award and Film Festivals. The film depicts the anticipated future of society, which is unstable and has the risk of war and emergencies. We will film it from the perspectives of youth, and the setting of this film is in high school. I couldn't cover the production costs of location fees and film festival entries on my own, so I decided to start a crowdfunding campaign to complete the film while deepening my connection with supporters through crowdfunding.
製作背景 WHY DO WE WANT TO CREATE IT?
ロシアによるウクライナ侵攻や、イスラエルによるパレスチナガザの侵略と虐殺、今もなお問題になっている原発や、相次ぐ災害と被災地での二次被害(性暴力)、SNSの悪用による情報拡散や扇動、私たちは「未来を生きる」ということに希望を持ちづらい社会にいます。もしもこの先、大災害が起きて原発事故が再発したら？もしも日本が戦争に巻き込まれたら？徴兵制が敷かれたら？我々は、そして若者はどのような選択をし、生きていくのでしょうか。起こりうる未来での若者を描く作品はありますが、「本当に私たちはそんな選択をするだろうか」と思うものも少なくありません。私たちだからこそ予期できるもの、描けるものを考えながら脚本を執筆しました。映画の背景こそ政治的ではありますが、「政治映画は作りたくない」とも考えているので、物語そのものは誰もが興味を持てるような青春映画となっています。
With Russia's invasion of Ukraine, Israel's invasion and massacre of Palestinian Gaza, nuclear power plants still a problem in Japan, successive disasters and secondary damage (sexual violence) in disaster areas, and the spread of information and incitement through the misuse of social media…etc, we are in a society where it is difficult to have hope for "living in the future". What if, in the future, there is a major disaster and a nuclear accident happens again? What if Japan becomes involved in a war? What if conscription is imposed? What choices will we and the youth make and live with? Some works depict young people in a possible future, but many of them make us wonder, "Would we really make such a choice? We wrote the script thinking about what we could anticipate and portray because of who we are. Although the background of the film is political, we also believe that there is no more boring art than a "political film", so the story itself is a coming-of-age film that everyone can be interested in.
STORY of『虐殺前夜/GrayFiction』
舞台は大地震により西日本の原発が爆発した数年後の日本。緊急事態条項の発令によって政府に権力が集中し周辺国の 戦争危機に伴って軍や若者の徴兵制が復活していた。政府の原発処理に対する過激暴動が相次ぎ、西日本はすでに世間か ら差別の対象となっている。そして主人公「りか」もその地域の出身であった。その事実を隠したまま転校先で学校生活 を送る「りか」。あるとき、クラスの人気者「リサ」が徴兵から 1 年振りに帰ってくる。しかし「りか」だけは、「リサ」 が実は徴兵に行っていないことを見抜いてしまい ....。 起こりうる未来の日本を舞台に、トラウマを抱える高校生たちの日常と 非日常の境界線を描く、新しい形の青春映画。
The setting of the film is in Japan a few years after a major earthquake caused an explosion at a nuclear power plant in western Japan. The emergency clause has concentrated power in the hands of the government, and the army and conscription of young men have been reinstated in response to the war crises in neighboring countries. There has been a series of violent uprisings against the government's handling of the nuclear plant, and western Japan has already become a target of public discrimination. The protagonist, Rika is also from that area. Rika is living her school life at her new school while concealing this fact. One day, Lisa, the popular girl in her class, returns home after a year in the army. However, Rika is the only one who sees that Lisa has not been drafted...Set in a possible future Japan, this is a new kind of coming-of-age film that explores the line between the mundane and the extraordinary for traumatised high school students.
PRODUCTION of『虐殺前夜/GrayFiction』
2024年12月にキャストオーディションを行い、製作を開始。
2025年1月に演技ワークショップや最終台本執筆を終える。
世界中から集まった約90人のメンバーと共に製作準備を進め、2月に撮影がスタート。ハリウッドと同規格のカメラを使用したりなど、学生映画の枠を超えた映画製作を実現させています。
ちょうど3月上旬に撮影が終了。4月に編集を終えて5月以降に順次公開＆国内外の映画祭に出品する予定です。
Production begins with cast auditions in December 2024.
Acting workshops and final scriptwriting will be completed in January 2025.
Preparations for production proceed together with about 90 members from all over the world, and film shooting begins in February. The film production goes beyond the boundaries of a student film, including the use of cameras of the same standard as those in Hollywood.
The film is currently in the turnaround stage, with completed filming at the beginning of March, editing to be finished in April, and the film to be released sequentially from May onwards and applying to domestic/international film festivals.
監督／脚本／製作 DIRECTOR / WRITER / PRODUCER
太田慎一郎 SHINICHIRO OTA
早稲田大学文化構想学部社会構築論系4年。中学３年の頃から映画製作を始める。映画甲子園eiga worldcup2019 自由部門優秀音楽賞＆地域部門全国2位優秀作品賞受賞。米大使館協賛KACビデオ甲子園2019 日米総合優勝。第2回国連SDGsクリエイティブアワード普及促進映像大賞受賞＆ANA国内線及び国際線にて1年間上映。2022〜2023年、400万円予算100人出演規模のミュージカル舞台を3度演出監督として手掛ける。2021〜2023年に製作監督した、コロナ禍に制作したミュージカル映画、腐敗した社会で映画を作る若者を描いた群像劇青春映画の2作品は高円寺国際学生映画祭で、高円寺シアターバックスにて上映。地元国立市の上映イベント「くにたち映画館」では、4年間多くの映画上映を一般向けに企画し、上映権を交渉し、『雨に唄えば』(1952)『たまらん坂』(2019)『ロシュフォールの恋人たち』(1967)『オッペンハイマー』(2023)などを上映。大学では平和学を専攻し、「修復的正義」を研究。日本,韓国,中国,台湾,モンゴルの研究者が集まるトレーニングに参加し、2023年はモンゴルに2週間、2024年は宮崎で1週間、世界中の平和学研究者と対話を深めた。2024年夏には、ドイツ大使館協賛のプログラムで国内10人の1人に選ばれ、ベルリンに赴き現地の若者との歴史対話に参加。
↑↑2年前の監督過去作『The Eclipse Rhythm/エクリプスリズム』(2023)の予告編
助監督／製作 ASSISTANT-DIRECTOR / CO-PRODUCER
藤原亜光 AMI FUJIWARA
上智大学新聞学科４年
大学時代は早稲田の映画サークルに所属し、多数出演した他助監督や美術を務める。
2024年イギリスへ留学中に「あざ/Bruises」を脚本兼監督し、製作。
撮影監督 Cinematographer (DOP)
渡辺雅海 Kai Watanabe
21歳、アメリカ（カリフォルニア州）出身の写真・映像作家。
6歳の頃からカメラを手にし、写真を始めとし、映像制作にも興味を持つようになる。中学の頃、独学で編集を学び始め、やがて本格的に写真を撮り始める。2021年に日本へ移住、2022年からフリーランスとして活動を開始。現在は京都を拠点にInstagramで作品を発信しながら、チームでPR映像やブランディングコンテンツを手がけ、企業・ホテル・ブランドとの制作実績を多数持つなど、独自の映像表現で幅広く活動している。今回の撮影ではSONY FX3などを使用。
【SNS】
Instagram ：https://www.instagram.com/kaiwatanabe
実績 ：https://www.kaiwatanabe.co/work-history
その他SNSなど：https://linktr.ee/kaiwatanabe
松下由利ノ介 Yurinosuke Matsushita
ビデオグラファー
2021年大学在学中に映像制作をはじめ、自主制作映画やMV・企業ブランドムービーなどこれまで40以上の作品に撮影監督として携わる。今回の撮影ではSONY FX3を使用。
岩本爽 Soh Iwamoto
フリーの映像ディレクター。
本映画には自身が組織した制作チーム"Privori.lb"で参加。
今回の撮影ではSONY FX3を使用。
CAST of 『虐殺前夜/GrayFiction』
りか役／中澤七海 NANAMI NAKAZAWA as Rika
早稲田大学文化構想学部３年
中学時代からミュージカルや演劇に出演し、大学では監督と同じミュージカル団体に所属する。
太田監督の過去作『The Eclipse Rhythm/エクリプス・リズム』(2023)にもメインキャストで出演。
演技だけでなく、ダンスや執筆なども得意とする。
リサ役／麗央 Reo as Lisa
上智大学４年
早稲田大学の映画サークルの自主制作映画に多数出演。
現在は学業の傍らフリーランスモデルとして活動中。
【SNS】
Instagram： https://www.instagram.com/ro_eui_o_?utm_source=ig_..
X ：https://x.com/lenatsume
リンリン役／一ノ瀬彩葉 IROHA ICHINOSE as LingLing
エーライツ所属 19歳
【主な出演歴】
2020年10月 映画「浅田家」中野監督（渋川娘役）
2023年 12月 U-NEXT アニメ｢ググミちゃん｣（森下くるみ役）
2024年 5月 舞台「新・魔法少女、辞めます。」（A班 有栖夢子役）
その他 ショートドラマやCMなど
映像作品を中心に活動中。
【SNS】
Instagram：https://www.instagram.com/iroha._.16?igsh=MWYwZTFn...
X ：https://x.com/iroha_ichinose?s=21
TikTok ：https://www.tiktok.com/@iroha._.61?_t=ZS-8uBVcRux3...
コウタ役／山岸翔 SHO YAMAGISHI as Kota
法政大学４年
大学では早稲田のミュージカル団体に所属し、監督と出会う。
縦型YouTubeショート動画や舞台に多数出演。
【最近の主な出演歴】
2025年1月 演劇ユニットKing’sMen主催『ロミオとジュリエット』(座高円寺2) 出演
俊一役／平川和詞 KAZUSHI HIRAKAWA as Shunicchi
早稲田大学卒業。大学ではミュージカル漬けの生活。2024年に自身の劇団、劇団Confeitoを旗上げ。
【経歴】
2020年「Rocky Horror Show」フランクフルター役
2021年「なんのこれしき2020」男役
2022年「Footloose」ショー牧師役
2023年「GREASE」ダニーズーコ役
2024年「Play a Life」夫役
透子役／詠良カノン KANON NAGARA as Toko
早稲田大学卒業。学生時代にミュージカルに出逢い、サークル活動の他、ミュージカルスクールにてレッスンを受け、ミュージカルコンサートなどに出演。大学卒業後は主にストレートプレイの分野で俳優・演出助手・衣裳アシスタントなどとして活動中。その他過去にはテーマパークでダンサーとして活動したり、自主ライブを開催している。
2025年,2026年には演出舞台も予定している。
【最近の主な出演歴】
STELLA MUSIC LIVE （2024年7月）
こわっぱちゃん家本公演『都合』（2024年9月）高瀬芽衣役
S.I.P.H THEATER『この碧虚の世界に少しの魔法をかけて』（2024年12月）神宮寺先生役
SCHEDULE of 『虐殺前夜/GrayFiction』
3月上旬 撮影終了
3月中旬〜4月 ポストプロダクション(編集、整音、カラーコレクション)＆完成へ
5月下旬〜 クラウドファンディング協力者のクレジットを載せたバージョンを完成させ、一般試写会開始（以降順次公開）＆国内外映画祭へ出品
・MID-MARCH Shooting end
・〜APRIL Post-Production(Editing, Color Grading)
・Late MAY〜 Starting pre-screening & applying to domestic/international Film festivals
↑撮影最終日クランクアップ時の写真
集まった金額の使い道 HOW THE MONEY WILL BE USED
映画撮影費 22万円 （ロケ地代、美術費、車輌費）
ポストプロダクション費 3万円 (編集、整音、使用音楽の権利購入)
映画祭への出品費 9万円
220,000 yen for filming (location, art and vehicle costs)
30,000 yen for post-production (editing, sound editing, purchase of music rights)
90,000 yen for film festival entries
想定されるリスクとチャレンジ THE RISK AND CHALLENGE
未達成の場合でも、自己資金を補填させながら完成させ、映画祭出品を実現します。リターンは行いますが、達成状況により、リターンのスケジュールが変動する可能性があります。
In the case of non-achievement, we intend to complete the project and apply for film festivals while having our funds replenished. Returns will be made, but the schedule of returns may vary depending on the level of achievement.
特典について
【ポスター見本】
50,000円以上の支援で、以下のようなオリジナルポスター(ランダムで1つ)に監督キャストのサインが書かれたものを郵送致します。(日本国内のみ)
About 50,000 yen supporting, there is no return of only sending Posters with autograph by posting for【For Overseas】. We can send them only in Japan.
※Also, the difference between 50,000 yen and 100,000 yen supporting is mostly "Sending by Posting," and we didn't set up 100,000 yen supporting for Overseas.
【製作脚本の見本】
↑脚本の原稿はじめの２ページ(サンプル)
最後に
企画アイデアを考えてから２年、世界７カ国を周りながら、大学で平和について勉強しながら、この社会と未来について常に考えてきました。今と未来の社会の写し鏡のような作品を作りたい一方で、「社会派すぎる」映画は時にプロパガンダとして消費されることは歴史が証明していますし、私も「政治映画」は作りたいとは考えません。誰が観ても面白い作品でありつつ、観終わったあとに、描かれた世界の本質を語り合えるような、そんな芸術を作りたいと考えています。少しでもご支援頂けると大変嬉しく思います。どうぞよろしくお願い致します。
In the two years since I came up with the idea for the project, while travelling around seven countries and studying peace at university, I have constantly thought about this society and its future. While I want to make films that mirror the present and future of society, history has proven that films that are too ‘socially conscious’ are sometimes consumed as propaganda, and I do not want to make ‘political films. ’ I do not want to make political films. I want to make art that is interesting for everyone but that also allows us to discuss the essence of the world depicted in the film afterwards. Thank you for your support.
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1000 円
気軽に支援！メッセージリターン
- 監督からの直々のお礼メッセージ(1通)
- 2025年05月 にお届け予定です。
- 1人が応援しています。
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1000 円
【For Overseas】1,000yen supporting 海外からの支援専用
- Message from Director×1
- 2025年05月 にお届け予定です。
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3000 円
クレジットに名前が載る！あなたも映画に参加リターン
- エンドクレジットに名前が載ります!(1名)
- 監督からの直々のお礼メッセージ(1通)
- 2025年05月 にお届け予定です。
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3000 円
【For Overseas】3,000yen supporting 海外からの支援専用
- Your name will be in the end credits×1
- Message from Director×1
- 2025年05月 にお届け予定です。
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5000 円
チケットも手に入る！鑑賞券付きリターン
- 上映会での無料鑑賞券(1枚)
- エンドクレジットに名前が載ります!(1名)
- 監督からの直々のお礼メッセージ(1通)
- 2025年06月 にお届け予定です。
- 3人が応援しています。
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5000 円
【For Overseas】5,000yen supporting 海外からの支援専用
- Ticket×1 for the screening
- Your name will be in the end credits×1
- Message from Director×1
- 2025年06月 にお届け予定です。
- 1人が応援しています。
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10000 円
キャストからの動画や限定写真も付く！ペアチケットリターン
- キャストからのサンクス動画(計6本)
- 限定オフショットスチールデータ5枚
- 上映会での鑑賞券2枚(ペアとしても使用可)
- エンドクレジットに名前が載ります!(1名)
- 監督からの直々のお礼メッセージ(1通)
- 2025年06月 にお届け予定です。
- 3人が応援しています。
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10000 円
【For Overseas】10,000yen supporting 海外からの支援専用
- Video messages from Casts×6
- Still photos data×5
- Tickets×2 for the screening
- Your name will be in the end credits×1
- Message from Director×1
- 2025年06月 にお届け予定です。
- 2人が応援しています。
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30000 円
あなたの名前も読み上げ！！メッセージで直接繋がる豪華リターン
- あなたの名前も読み上げ！監督キャストからのオリジナルサンクスメッセージ動画(計7本)
- 限定脚本&絵コンテpdfデータ(1点)
- 限定オフショットスチールデータ5枚
- 上映会での無料鑑賞券4枚(枚数分同伴使用可)
- エンドクレジットに名前が載ります!(1名)
- 監督からの直々のお礼メッセージ(1通)
- 2025年06月 にお届け予定です。
- 0人が応援しています。
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30000 円
【For Overseas】30,000yen supporting 海外からの支援専用
- Video messages from us×7 (we mention your name)
- Data of the Script×1 (PDF)
- Still photos data×5
- Tickets×4 for the screening
- Your name will be in the end credits×1
- Message from Director×1
- 2025年06月 にお届け予定です。
- 0人が応援しています。
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45000 円
【For Overseas】45,000yen supporting 海外からの支援専用
- Link of director's cut×1(can watch for 3months)
- Still photos data×10
- Video messages from us×7 (we mention your name)
- Data of the Script×1 (PDF)
- Tickets×8 for the screening
- Your name will be in the end credits×1
- Message from Director×1
- 2025年09月 にお届け予定です。
- 0人が応援しています。
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50000 円
特別版の本編が観れる！一生に一度のここだけのプレミアムリターン
- 映画本編の特別版データ(劇場公開版と一味違うディレクターズカット／1点／視聴期間3ヶ月)
- サイン入り限定ポスター(郵送／日本国内のみ／1点)
- 限定オフショットスチールデータ10枚
- あなたの名前も読み上げ！監督キャストからのオリジナルサンクスメッセージ動画(計7本)
- 限定脚本&絵コンテpdfデータ(1点)
- 上映会での無料鑑賞券8枚(枚数分同伴使用可)
- エンドクレジットに名前が載ります!(1名)
- 監督からの直々のお礼メッセージ(1通)
- 2025年09月 にお届け予定です。
- 0人が応援しています。
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100000 円
監督が直接挨拶に行きます！最上級コンプリートリターンセット！！
- 監督があなたの住む地域まで挨拶に行きます！(関東圏内のみ)
- 製本脚本(郵送／日本国内のみ／1点)
- 製本絵コンテ(郵送／日本国内のみ／1点)
- 映画本編の特別版データ(劇場公開版と一味違うディレクターズカット／1点／視聴期間3ヶ月)
- サイン入り限定ポスター(郵送／日本国内のみ／1点)
- 限定オフショットスチールデータ10枚
- あなたの名前も読み上げ！監督キャストからのオリジナルサンクスメッセージ動画(計7本)
- 上映会での無料鑑賞券20枚(枚数分同伴使用可)
- エンドクレジットに名前が載ります!(1名)
- 監督からの直々のお礼メッセージ(1通)
- 2025年09月 にお届け予定です。
- 0人が応援しています。