銀座の職人たちを描くドキュメンタリー映画をクラウドファンディングで実現！
銀座を支えてきた裏通りの老舗の店主たち。一流の職人でもある彼らは今、銀座を飛び出して世界で腕を振るっています。彼らの知られざる日常に迫ると共に、時代を経ても色あせない銀座の魅力を描くドキュメンタリー映画を製作します。
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映像ディレクター。ミュージックビデオ、CM、webムービーなど、ジャンルを問わず様々な映像を手掛ける。 北京で撮影したショートフィルム『胡同の一日』が、アジア最大級の短編映画祭「ショートショートフィルムフェスティバル＆アジア」で、日本人として大会史上初のグランプリを受賞。その後も年に1本のペースでショートフィルムを監督し、40以上の国際映画祭に招待・上映されている。 最新作は2017年2月に公開された、横浜市プロデュースの「一粒の麦」。（シャーロット・ケイト・フォックス、柄本明主演） 2019年に日本で開催されるラグビーW杯に向けた、ラグビー映画の製作準備中。
vol. 2 2017-04-27 0
これまでにおよそ9000人の方がクラウドファンディングのサイトを訪れ、145人の方から374万円のご支援を頂きました。支援額の平均が、他のプロジェクトの2倍強もあり、この映画に強く関わっていこうという皆さまの想いが伝わって来て、少しドキドキしています。
締切に向けた新たな景品も、カウントダウンのキャンペーンもありませんが、
これまでためらっていた方、いつかやろうと思っていた方は、「今」ご支援をお願いします。
すでにご支援頂いた方、周りの方にご協力頂けるよう、シェア、声掛けして頂けたら嬉しいです。
締切は本日24時。目標額までは遠いですが、引き続きよろしくお願い致します！
（画像は1959年の銀座の風景）
5000 円
残り939枚
10000 円
残り256枚
30000 円
残り29枚
100000 円
残り20枚
500000 円
残り3枚
1000000 円
FUNDED