「遊び」は、ちゃんと「いきる」につながる。だから遊ぶんだ。
vol. 5 2026-01-25 0
なぜ、私たちは「真剣に遊ぶ」と話すのか。
それは、ギンギセルズがあらゆるエネルギーをきちんと「いきる」まで回すことも「遊び」の一部だと考えているからです。
表現の世界は、ビジネスの視点からは「価値が見えにくい」「測りづらい」ものとして語られることがあります。
もちろん、表現を仕事として成立させている人たちが確かに存在しているのも事実です。
Gingisellsは、「支払う」「活用する」を選びながら、
すべての人にとって「表現」が循環し、
「いきる」ことへとつながっていく構造にあらためて編み直そうとしています。
私は、遊びそのものが持つ、純粋なエネルギーをとても信じています。
遊びは、夢中になるもの。
身体や感覚が先に動いてしまう時間です。
子どもが遊びの中で世界を知り、失敗し、試し、成長していくように、
遊びには本来、変化と発見を生み出す力があります。
だからこそ、私たちは「遊び」を実験する。
真剣に、遊ぶ。
私の話をすると、浅賀晴子は Ginrock を活かし、表現者が生きるための模索を続けていく。
そして Ginrock は、浅賀晴子を生かすために、遊び続けていく。
そういうことをみんなで実験していくのが、ギンギセルズです。
(写真:刑部準也)
