原発事故から10年。復興からは程遠い被災地の実態を伝えるドキュメンタリー
「原発故郷3650日」制作プロジェクト

皆様、お世話になっております。プロデューサーの立山勝憲です。

今日は大変風が強い一日でした。窓の外の木々が激しく揺さぶられているのを見て、寒い中外に出るのは嫌だなあと思いつつも、いざ出てみると春のにおいが感じられる優しい気候に驚かされました。

さて、クラウドファンディングがスタートしてから5日が経ちました。

皆様からの多くのご支援、応援のお言葉、誠に感謝しております。

今回のクラウドファンディングが初めての経験となるなか、様々な不安もあったのですが、皆様方からの優しいご支援、お言葉に励まされ、よりよい作品を作らなければならない！という思いがより強くなりました。

2021年3月11日ー。来週の木曜日で東日本大震災・福島第一原発の事故から10年を迎えようとしています。この年月がただ過ぎ去っていくものにはさせないよう、制作を進めています。

今後もこのページ内でアップデートをしていきたいと思っています。ぜひご覧ください。

クラウドファンディングの終了まであと2か月、始まったばかりではありますが、今後とも引き続きよろしくお願いいたします！