プロジェクトをブログやサイトで紹介
テキストエリアのコードをあなたのブログやサイトのHTMLに張り付けると、右にあるようなプロジェクトウィジェットが表示されます。
女性だけの演劇集団「劇団エル」の活動応援をクラウドファンディングで実現!
テキストエリアのコードをあなたのブログやサイトのHTMLに張り付けると、右にあるようなプロジェクトウィジェットが表示されます。
地域の情報をネット上にあげるライターをしています。2022年の公演を見て劇団エルに参加しました。劇団エル広報担当。
長野県安曇野市が拠点の女性だけの演劇集団『劇団エル』です。2022年9月に旗揚げ公演を実施、次回作を2023年6月18日開催します。今後の活動費用も含め資金が足りません!ぜひご支援をよろしくお願いします!!
2021年4月12日に女性だけの演劇集団「劇団エル」が安曇野の地に初声を上げました。代表の山之内里冴は、長年宝塚歌劇団のような女性だけの劇団を作りたいと夢を抱き続けようやく実現することができたのです。
その熱い思いに応えた5人の劇団員(現在は6人)は全員素人。子を持つ母や兼業主婦、過密スケジュールをこなしバリバリ働く女性もいる個性豊かなパフォーマー集団です。しかし思いはあれど何から始めていいかまったくわからず、他の劇団にも助けていただきながら一つ一つ形にしてきました。
脚本・演出中の代表山之内里冴(写真提供/Kim Gyonwon氏)
2022年9月には旗揚げ公演として長野県鬼無里村に伝わる伝説からインスピレーションを得た「紅葉鬼女伝説〜過去から未来へ 愛は千年の時を超えて〜」(脚本/山之内里冴)を開催し、200人以上の観客数で大成功を収めました。
美しい紅葉が鬼女に・・・
紅葉と維茂の愛が話に絡んできます
伝説が舞台の上で蘇る!
この作品の脚本を書いた山之内里冴は、このお話の大まかなストーリーがある日突然思い浮かんだと言います。戸隠では鬼女と呼ばれ恐れられた紅葉ですが、何かが違うと感じた山之内は脚本を書くために足繁く鬼無里村に通い取材しました。
”本当の紅葉の姿を描きたい!”そうして生まれたのが「紅葉鬼女伝説〜過去から未来へ 愛は千年の時を超えて〜」でした。
この剣が大事な鍵に(写真提供/Kim Gyonwon氏)
舞台では鬼女になってしまった紅葉と平維茂とが対峙します。その時に使われたのがこの宝剣です。このお話は次回作へと引き継がれていきます。もちろん宝剣も。。。
今度のお話は日本を飛び出しヨーロッパへ!アーサー王伝説を土台に宝剣が繋ぐ物語、いったいどのようなお話になるのでしょうか。。。。お楽しみに!
資金を集め2023年の舞台を成功させたい!
2022年の旗揚げ公演は大成功を収めましたが、経費など想像以上のお金がかかりました。やってみて初めてわかることがあります。公演をするというのは莫大なお金がかかることなのだと思い知らされました。
実は「紅葉鬼女伝説〜過去から未来へ 愛は千年の時を超えて〜」の脚本では、2作目〜3作目と続いていくお話になっています。
2作目となる公演は2023年6月18日に予定していますが、それにはどうしても資金が必要です。
そして3作目へ、またその先も地域を盛り上げていける劇団として成長するために活動資金が必要なのです!
(写真提供/Kim Gyonwon氏)
コロナ禍で縮こまった地域をもっと明るく元気にすることを目標に社会的成長を目指す!
劇団でできることは公演だけではありません。
この先、演劇のプロをお招きしたり様々なワークショップなどを通して、子供たちや地域の方々にも演劇の楽しさや喜びなども体験・経験していただける機会を作りたいと切望しています。
好きなことを思い切りできる場所があるだけで人生に張り合いが生まれ、その豊かさが家族や仕事にも良い影響をもたらすのではないかと思っています。
地域を飛び出し地方公演やワークショップなども実現したいことです。
まだ「劇団エル」は始まったばかりで試行錯誤ではありますが、社会にも働きかけながら皆様と共に成長し愛される劇団でありたいと思います。
(劇団エル代表 山之内里冴より)
=2021年=
4月12日立ち上げ、5月より活動開始
5月ボイストレーナーを迎えワークショップ開催
7月舞台脚本のために現地取材へ行く
8月1作目脚本完成〜稽古に入る
10月FESTA松本の大道芸に参加、オリジナル脚本・女ねずみ小僧ショートパフォーマンス
=2022年=
4月より定期的に塩尻市教育委員会協賛のワークショップに参加
6月居合講師を招きワークショップ開催
9月SBC信越放送ラジオに出演、地元新聞社の取材受ける
9月24日安曇野市豊科公民館にて旗揚げ公演開催
12月11日塩尻演劇フェスティバルに参加
=2023年=
1月次回作脚本完成、稽古開始
6月18日次回作公演決定
◆6月の公演チケット1枚
◆劇団エルからのお礼メールまたはハガキが届きます。
◆劇団エルのオリジナルTシャツ1枚
◆6月公演のパンフレット1冊(特別バージョン・参考画像は前作のパンフレッです)
◆6/18公演のエンドロールにお名前を掲載させていただきます。(1名/希望者)
◆劇団エルオリジナルソイキャンドル1本(数量限定)
◆団員があなたのイメージで作るオリジナルアロマミスト(スプレー)1本
※ルームスプレーです。肌などには使用せず、空間に噴射してアロマをお楽しみください。
お渡しするのはスプレータイプのものです
◆お気に入りの団員をzoom(30分)で貸し出します!
zoomでお気に入りの団員と話ができるチャンス!いろんなことを質問してみよう!
◆団員と踊るフラッシュモブ&動画撮影に参加できます♪
団員による数分のフラッシュモブにパフォーマーとして参加できる権利です♪撮影したフラッシュモブ動画はSNSでも投稿いたします。一緒に踊ろう!安曇野市周辺で開催予定です。
みなさんからいただいた大切な支援金は、6月18日公演のための会場費や照明・音響費、稽古場の会場費、客演への費用、広告宣伝費、3作目(2024年公演予定)準備金などにあてさせていただきます。また、目標金額以上のご支援をいただけた場合は、今後の公演などの活動資金としても活用させていただきます。
*支援金用途例*
衣装代3万円、雑費10万円(化粧品代1万円、公演日お弁当代など6万円、広告宣伝の印刷費など3万円)、施設費用(本番・稽古含む)20万円、照明・音響・映像費用30万円、客演へのお礼10万円、リターン費用5万円、スタッフへのお礼(交通費など)2万円
3作目準備金20万円
合計100万円
*今後のスケジュール*
6月18日の公演に向けて毎週1回の稽古を行っており、5月14日には会場でのリハーサルを予定。
その間広告宣伝のためのチラシ・ポスター・パンフレットの写真撮りや製作、大道具作りなど、自分達でできることを行っていきます。費用は終了後に支援金を充当させていただけたらと思っています。
また3作目となる公演を2024年5~6月ごろに予定しています。1作目から続く3部作のため3作目の上演は決まっており必ず開催いたします。
私たちは生まれて2年目の劇団なのでまだまだ認知度が低いのも事実です。目標金額を達成できないこともあるかもしれませんが、万が一目標金額に達しない場合でも自費で補填するなどして6月の公演を行い、3作目の公演も実現させます。未達成でもリターンは間違いなく提供させていただくことをお約束させていただきます。
資金があるとできることがたくさんあります。諦めることなく届けたい場所まで届けることができます。
できることなら最高のものをお届けしたい!そのためにもぜひご支援よろしくお願いいたします。
1993年から1994年にかけて、難病で生まれた第3子のため、子連れでインドへ旅行。 2000年第3子が亡くなり失意の中、中断していたバレエを再開。 忘れていた楽しさに救われる日々。この頃、周りからの要望により続けていたヨーガの教室を始める。 生徒からの口コミで安曇野、松本、塩尻などに広がる。
2015年バレエの発表会後、レッスン中に膝を怪我する。 仕事もバレエも出来なくなるという境地から、自身で解決策を模索。 バレエ解剖学を学ぶ方向へ。 バレエ治療院の先生から解剖学を学び、足の使い方を教わる。
単位取得後、解剖学がベースとなったバーアスティエを紹介され、 そのエクササイズが単なるものでは無い感覚に衝撃を覚える。 2017年8月バーアスティエ講師の資格を取得すると 、NHK文化センターや松本市内スタジオ、穂高、堀金などでスクールを開講。 これまで1000人以上にヨガやバーアスティエの楽しさを伝えている。
2019年スズキ・メソード創始者、鈴木鎮一氏の生涯を描く演劇舞台に出演。 バー・アスティエ作品を披露。
本来持っている体の動きを目覚めさせることで、不調を改善したり、 表現する楽しさを味わえる、心の解放といった変化が魅力のバーアスティエを 伝えていくことを自分の使命として活動中。
2021年4月12日、子供のころから演劇に興味があり、いつか宝塚のような女性だけの劇団をやりたいという夢を持ち続け、コロナ禍がきっかけとなり夢を現実にと立ち上げる。地域の方々に元気になってほしい思いと共に、夢と希望、癒しと笑いを届けようと活動を始める。
創始者認定バー・アスティエ講師
看護師 介護ヘルパー一級 アロマセラピスト シニアyoga/
傾聴療法士 読み聞かせ・朗読ボランティア指導員
東京都出身、長野県安曇野市在住。
公式サイトLisa Studio OLIVE:https://lisastudio-olive.com/
劇団エル Facebookページ:https://www.facebook.com/19600921L
勇気と愛と情熱の冒険家 ライフエクスプローラー/ライター/インスピレーター
Holistic Healing Collage Integrated Counselling Diproma Course ディプロマ取得
国際ボイジャータロットカードインストラクター
ニュージーランドフラワーエッセンス インストラクター(フラワー/ファーン)
キャラクトロジー心理学修了
福岡県北九州市出身。父が画家、母が書家の家に生まれる。
「何をして生きて行くのか」を考えていた幼少時代を経て、心理学を学ぶため40歳で渡英。ディプロマ取得後セラピストとしてスタートする。自分の学びも続けて行くうちに、人と人を繋げることやひらめきを形にして楽しんで行くことが自分の使命だと感じるようになる。
2014年プロギタリスト+詩人+アロマによるおとなのための官能童話LIVEをプロデュース。味わったことのない不思議な体験だったと評判に。これを皮切りに、絵画と詩のコラボ、アートセラピー、ライター、花を使った空間と人生のクリエイトなど、次々とマルチな才能を発揮。2016年にはクラウドファンディングを使い単身ニュージーランド5ヶ月間放浪の旅を敢行する。
2018年から松本・安曇野・塩尻の地域の情報をネット上に上げる地域ライターとして活躍。
ヒラメキから行動するスピード感やチャレンジして生きている姿は多くの人に勇気を与えている。
著書に「そうだ!ニュージーランド行こう!〜52歳フツーの主婦がニュージーランドひとり旅で見つけた大切なこと〜」(ギャラクシー出版社・発刊)がある。
長野県松本市在住。
SNSアカウント
Facebook:https://www.facebook.com/chika.kouda/
Instagram:https://instagram.com/chika.kouda?igshid=YmMyMTA2M2Y=
https://www.instagram.com/198chika/?igshid=YmMyMTA
2021年から始まった「劇団エル」ですが、2023年6月18日に2回目が決まっており既に稽古は始まっています。
みなさまに楽しんでいただける舞台を作る、それがいまの私たちの目標です。
「紅葉鬼女伝説〜過去から未来へ 愛は千年の時を超えて〜」キャスト(内1名客演)
私たちが届けたい「挑戦すること」や「諦めない」といった思いが多くの人に届く未来は、一人一人が”自分”を一生懸命生きることで伝わるものだと思っています。
ここから広がっていく未来を、ご一緒にワクワクしながら創造していきませんか?
ぜひ私たちに演じる機会をください!そのために資金が必要です。ぜひともご支援いただきたくお願い申し上げます!!
最後まで読んでくださったこと、感謝申し上げます!
ご支援いただいたことに最高の舞台でお返しをしていきたいと思っています。
どうぞよろしくお願いいたします。
1000 円
2000 円
3000 円
5000 円
8000 円
10000 円
残り8枚
35000 円
残り5枚
50000 円