プロジェクトをブログやサイトで紹介
テキストエリアのコードをあなたのブログやサイトのHTMLに張り付けると、右にあるようなプロジェクトウィジェットが表示されます。
映画「GEEK BEEF BEAT」製作支援プロジェクトをクラウドファンディングで実現!
ラッパーの【狐火】主演!MOOSIC LAB 2018短編部門グランプリ「ドキ死」の脚本を手掛けた劇団なかないで、毒きのこちゃん主宰【鳥皮ささみ】初監督長編作品映画「GEEK BEEF BEAT」製作支援プロジェクトです
テキストエリアのコードをあなたのブログやサイトのHTMLに張り付けると、右にあるようなプロジェクトウィジェットが表示されます。
都内を中心になかないで、毒きのこちゃんという劇団で脚本家・演出家として活動。 MOOSIC LAB2018短編部門グランプリ作品「ドキ死」脚本提供、MOOSIC LAB2019長編部門で初監督作品「GEEK BEEF BEAT」を出品。
ラッパーの【狐火】主演!MOOSIC LAB 2018短編部門グランプリ「ドキ死」の脚本を手掛けた劇団なかないで、毒きのこちゃん主宰【鳥皮ささみ】初監督長編作品映画「GEEK BEEF BEAT」製作支援プロジェクトです
みなさん、はじめまして。すでにご存知の方は、いつもありがとうございます、こんちには。
鳥皮ささみと申します。この度、MOOSIC LAB 2019に参加させて頂く運びとなりました。普段、東京の小劇場と言われる界隈で「なかないで、毒きのこちゃん」という劇団を主宰し演劇の戯曲を書いたり演出をして舞台を中心に活動をしています。
昨年MOOSIC LAB 2018に脚本として参加いた「ドキ死」という作品が、監督や出演者の皆様のお陰で短編部門で最優秀賞という評価をしていただき、数々の経験をさせて頂きました。
今まで舞台でばかり活動をしていましたが、もちろん、自分の映画を撮りたいという夢はずっと持っていました。東京に出てきたばかりの頃には自主映画の製作にスタッフとして約1年ほど関わりいつか自分でも映画を、と夢見ていたのですが、活動をしていく中で自主映画のいい面も悪い面も沢山知る機会があり、いつしか距離を置くようになっていました。
映画を撮りたいと思う気持ちは、もちろんその後も有り続けましたが、舞台を製作していく中で一定の評価(といっても小劇場の中でなので井の中の蛙なのは重々承知なのですが)を得れるようになり、作品や演出などで賞を頂くことでますます舞台での活動にのめり込むようになりました。
いかに演劇で面白い演出が出来るか、演劇でどんな面白い脚本が書けるかということばかり考え、いつしか映画を撮る自分という夢は埋もれ、どんどんと遠くなっていき、まるで現実味のない妄想のような存在になっていました。
そしてその存在がどんどんと遠くなることで、どんどんとハードルが上がり、なにをも、どんなふうにも、誰をも、誰にも、映画で考えるだなんて烏滸がましい、演劇で結果を出さないと次に進めない映画を撮りたいだなんてこんな自分が言ったらどんな怒号罵が飛んでくるかしらん、怖い、よしとにかく今わかることだけがんばろうと、映画という存在を考える暇も無いほどに演劇で作品を何年も何年も作り続けました。
とにかく演劇を頑張らねば、と思っていた自分は2012年のシアター早稲田でグランプリを受賞した事をきっかけに「なかないで、毒きのこちゃん」というユニットを立ち上げ、とにかく作品をを上演し続けました、自分がどうにかなるために、誰かのなにかになるために。
年間に7~9本の脚本を書き、演出をしては上演をし続けました。劇場以外にも公園やBAR、古着屋や蕎麦屋、路上とにかくとにかく作品作りに没頭し今までに40以上もの作品を作ってきました。
その甲斐もあってか2014年には上演時間4時間の作品で佐藤佐吉演劇祭2014+ゴールデンフォックス賞、こりっち賞、株式会社八洋特別賞、王子小劇場佐藤佐吉賞2014優秀演出賞を受賞。2015年には演劇の映像作品のコンテスト第4回クォータースターコンテストでBITE賞を、2017年にも王子小劇場佐藤佐吉演劇賞優秀演出賞を受賞するなど団体としても個人としても少しづつではあるのですが評価を頂き、団体にも徐々に人が増え、公演の規模も少しづつ大きくなってきました。
そんな日々の中、ある男から「映画の脚本を書きませんか?」と連絡が来ました。
その男とは2.3年前に高円寺の居酒屋で共通の友人がいたことで出会いお酒を呑みながらへらへらにやにやしたことしかなかったからまさかそんな話をしてくるとは全く思ってはいなかったものの、いつものお酒を呑みながらへらへらにやにやするかのように二つ返事で引き受けて映画の脚本を書くことになりました。その作品が去年のMOOSIC LAB 2018での「ドキ死」で、その男が井上監督でした。
この映画があったからこそ、Spottedの直井さんと出会うことが出来、MOOSIC LAB2019に参加することへと繋がっていきました。
沢山揉めたり喧嘩もしましたが、井上監督のお陰で自分の映画を撮りたいという夢と再び向き合うことが出来たんだと思います。ありがとう。
プロデューサーである直井さんの「狐火さんどうでしょう?」
この言葉からこの映画は始まりました。
狐火さんだなんてもちろんこちらからしたら願ったり叶ったりだったのですが、その言葉をきっかけに狐火さんのことを調べ深く知るにつれ、狐火さんとの接点や共通点を見つけていくき、狐火さんとあんな面白いことがしたい狐火さんをあんな風に面白くしたい、狐火さんと、狐火さん、狐火さんを、狐火さんに、狐火さんで、のように狐火さんでこんな映画を撮りたい!!という考えに至るにはそれ程時間は掛かりませんでした。
今回のプロジェクトでは、狐火さんと自分が東北出身、そして2人に共通して縁がある宮城を舞台に撮影する予定です。ラッパーである狐火さんを主演に置き、誰もが見たことがある狐火さんの魅力を、そして誰も見たことのないだろう狐火さんの魅力を存分に届けれたらと思っています。
その他メインキャストとして内田慈さん、山口まゆさん、蒼波純さんと素敵な女優さんの他に、舞台で活躍されている俳優さんを多数迎え撮影に挑みます。
東野春男36歳、宮城の片田舎で妻の雪子と中学生になる娘の花との3人暮らし。
口下手なためか家でも職場でも邪険に扱われている春男の唯一の楽しみは『ラップ』
現実では言えないことは脳内でラップにして鬱憤を晴らし続ける春男のありふれた(?)毎日。
現実で飛び交う罵声罵倒!加速し続ける脳内ラップ!迫り来る家族の危機!
笑いあり、涙あり、ミュージカルあり?!ラップで(きっと)解決する(かもしれない)家族の物語が幕を開く!!!
鳥皮ささみは今回が初監督の作品となります。もちろん不安は沢山あります、もしかしたら思ってたような形ではなくデコボコとしたヘンテコな物が出来てしまうかもしれません。
でも今だからこそ、初めてだからこそ、このタイミングだからこそ残せる残したいあれやこれやが強烈に今、あります。この映画を撮ることに意味が全くないかもしれない、10000人の中の1人にしか響かないかもしれない、でも1人だろうと誰かの心に触れれるような作品を作りたいです。
どうか皆様のお力を貸して頂けたら嬉しいです。よろしくお願い致します。
鳥皮ささみ
今回支援頂いた資金は映画制作に関わる資金として大切に使わせていただきます。
▼使用用途の例
スタッフ人件費、交通費、撮影期間中の食費/キャスト人件費、交通費、撮影期間中の食費/撮影場所使用費/美術購入費/小道具費/衣装費/制作費/機材費/リターンアイテムの製造費
【ファンディング方式について】
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
クラウンドファンディング終了後、制作してまいります。イベントなど詳細につきましては、プロジェクト終了後ご案内致します。
サイトの仕様上、支援後のキャンセルやプランの変更は出来ません。
よくご検討の上、ご支援下さい。
・監督・キャストからのお礼メッセージ動画
ご支援していただいた方に監督・キャストからお礼のメッセージ動画を送らせて頂きます。
・作品DVD
「GEEK BEEF BEAT」の本編DVDを発送致します。
・オリジナルサウンドトラック
「GEEK BEEF BEAT」劇中で使用される狐火さん作詞の新作オリジナル楽曲全5曲を収録予定したオリジナルCD(狐火さんサイン入り)を発送致します。
【NEW】
劇中に登場する会社の社歌をシンガーソングライターのNakanoまるさんが制作!!!
劇中キャストが歌う社歌+Nakanoまるさんが歌う社歌もこちらのサウンドトラックに収録決定!狐火さんの楽曲と合わせ全7曲を収録予定しています。
・キャスト・監督サイン入り脚本
全キャストのサイン入り脚本を発送致します。
・劇中使用小道具詰め合わせ
劇中で使用した小道具を詰め合わせ発送致します。
・劇中使用衣装詰め合わせ
劇中で使用した衣装を詰め合わせ発送致します。
・試写会鑑賞券
試写会にご招待させて頂きます。監督、キャストのトークも予定しております。
※都内某所。10月~11月の土日。日程・出演者は確定次第お知らせいたします。
・エンドロールの協力クレジットにお名前記載
劇中最後に流れるエンドロールの協力欄にお名前を記載させて頂きます。
※備考欄に掲載ご希望のお名前を記入してください。
・映画内宣伝権
映画内でさり気なくご希望の社名や企業を宣伝致します。
※宣伝方法はご相談後、当方でお任せ頂きます。
実施スケジュール
9/2 クラウドファンディング終了
9月中旬 撮影開始
10月下旬頃 作品完成/試写
監督・脚本:鳥皮ささみ(とりかわ・ささみ)
宮城県出身の脚本家・演出家。
東京で活動している劇団「なかないで、毒きのこちゃん」の全ての作品で脚本・演出を担当。
野外や古着屋、蕎麦屋、BAR、ツイッターなど劇場以外での創作を得意とし、かわいらしくもどこか毒のある独特の劇世界をハイペースに発表し続けている。人間の営みを愛している。
過去の受賞歴にシアターわせだ2012グランプリ、佐藤佐吉演劇祭2014+ゴールデンフォックス賞、第4回クォータースターコンテストBITE賞、王子小劇場佐藤佐吉演劇賞2014優秀演出賞、王子小劇場佐藤佐吉演劇賞2017優秀演出賞、MOOSIC LAB 2018短編部門でグランプリ(脚本参加)などがある。
HP:
なかないで、毒きのこちゃんHP
Twitter:@sasameeee
東野春男(ひがしのはるお)役:狐火(きつねび)
福島県出身のラッパー。
1000組のバンドを黙らせた1本マイク。日本トップクラスのアルバムリリース数(2019年4月時点で17枚)を誇る。
ノーガードポエトリーリーディング、地団駄マーケティング。
2012年、朗読でオーディションを勝ち抜き史上初めてポエトリーリーディングでSUMMER SONICへの出演を果たす。
そして、2018年秋公開の映画「cat fire」にて映画初主演。
HP:
狐火Website
Twitter:@kitune_bi
【狐火さんからのコメント】
「こんにちわ、ラッパーの狐火と申します。
今回映画のオファーを頂いた時は「本当に僕で良いのか?」という不安しかありませんでしたし、今も割りと不安しかありませんが、新しい事にチャレンジする時というの個人差はあれど不安がつきものだとも思います。
この歳(36才)で新しい事にチャレンジ出来るということを前向きにとらえ一生懸命がんばりますので応援宜しくお願いいたします!」
東野花(ひがしのはな)役:山口まゆ(やまぐち・まゆ)
2000年11月20日生まれ。東京都出身。
2014年ドラマ「昼顔〜平日午後3時の恋人たち〜」(CX)でドラマデビュー。その後、「アイムホーム」(EX)「ナポレオンの村」(TBS)「リバース」(TBS)「明日への約束」(KTV)などの連続ドラマや、「くちびるに歌を」(三木孝浩監督)「相棒-劇場版Ⅳ-」(橋本一監督)「雪女」(杉野希妃監督)「僕に、会いたかった」(錦織良成監督)の映画に出演。
2019年はNHK特集ドラマ「マンゴーの樹の下で」に出演する他、来年公開予定の映画「太陽の家」(権野元監督)にも出演。公開を控えている。
【山口まゆさんからのコメント】
撮影はこれからです。そしてどんな作品に仕上がっていくのかまだ想像が追いついてなく・・・緊張しております。
今回、狐火さんと共演させて頂けるとお聞きして凄くドキドキしています。普段あまり関わることのないジャンルのアーティストさんから、沢山の何かを吸収していけたらなと思っております。
お芝居に、狐火さんの音楽が加わることにワクワクが止まりません。頑張ります!
東野雪子(ひがしのゆきこ)役:内田慈(うちだ・ちか)
1983年生まれ。神奈川県出身。
日本大学芸術学部中退後、演劇活動を開始。
オーディションにより数々の舞台出演を果たす傍ら、2008年には「ぐるりのこと。」(橋口亮輔監督)でスクリーンデビュー。
以降は、映画「ロストパラダイス・イン・トーキョー」(ヒロイン/白石和彌監督)、「きみはいい子」(呉美保監督)、「恋人たち」(橋口亮輔監督)、「下衆の愛」(内田英治監督)、「ピンカートンに会いにいく」(主演/坂下雄一郎監督)に出演するなど、舞台・映像問わず活躍の場を広げている。
現在、TBS火曜ドラマ「Heaven?〜ご苦楽レストラン〜」、Netflix「全裸監督」(第3話)に出演中。
【内田慈さんからのコメント】
内田慈です。
『GEEK BEEF BEAT』での沢山の初めての出逢い、とても嬉しくて楽しみです。
鳥皮さんの舞台は、お蕎麦やさんでの公演を観たことがあって、へんてこで面白い方がいるなぁと思いました。先日お会いした時には、誠実で頭の良い方だなあと感じました。
狐火さんのラップは、作品にノーガードでぶつけられた想いと、その真摯な態度に胸打たれました。
山口さんは、先日放送されたばかりのNHKドラマ『マンゴーの樹の下で』で辛い時にこそ笑う強さを持った優しい女性を演じられていて、心の美しい方だなあと感じました。
MOOSICLABには初めての参加です。プロデューサーの直井さんは本当に面白いことが大好きな少年のような方で、今回の企画に呼んでくださったことがとても幸せです。このキャスト・スタッフでつくるものは、きっと面白いに違いないに一万点です!!
どうぞ、応援よろしくお願いいたします!
斉藤静香(さいとうしずか)役:蒼波純(あおなみ・じゅん)
【プロフィール】
2001年6月27日生まれ。宮城県出身。「ミスiD2014」でグランプリを受賞し芸能界入り。『ワンダフルワールドエンド』(監督:松居大悟)で映画初出演。その後、大森靖子や銀杏BOYZのMusic
Video、ドラマ『女子の事件は大抵、トイレで起こるのだ』(監督:白石和彌)『放課後ソーダ日和』(監督:枝優花)などの作品に出演。
公式Twitter:@junaonami
オフィシャルLINEアカウント@aonamijun
【蒼波純さんからのコメント】
こんにちは、蒼波純です。
今回「GEEK BEEF BEAT」に参加させて頂くことになりました。
狐火さん主演の作品ということでテンポが良かったり、新しい試みに参加させていただくことができて、とてもワクワクしています。
そして宮城県が舞台ということで、私の地元でもある場所をみなさんと盛り上げられることができるように頑張ります。
よろしくお願いします!
松本真(まつもとまこと)役:亀岡孝洋(かめおか・たかひろ)
【プロフィール】
1977年生まれ。アメリカ合衆国ニューヨーク州出身。
2004年より、俳優八嶋智人、山崎樹範らが所属する劇団カムカムミニキーナに入団。劇団公演をはじめ、プロデュース公演など数多く出演し、近年はドラマや映画、映像など幅広く活動している。
近年出演作品に、映画『素敵なダイナマイトスキャンダル』、『漫画誕生』や、ドラマ『戦力外捜査官』、『Dr.倫太郎』、『お迎えデス』、『石ノ森章太郎物語』などがある
HP:http://across-ent.com/talent/men/takahiro_kameoka.html
【亀岡孝洋さんからのコメント】
亀岡孝洋と申します。8月の頭に鳥皮さんから、9月に映画を撮るから参加しないかという話を頂きました。今年の4月に「5月に公演があるのでご出演頂けませんか?」という話を受けたのが鳥皮さんとのはじめての出会いでした。そう、鳥皮さんはいつも急なのである。でも、急な時って、なんだか燃えるんです。しかも、主演が狐火さん。魅力的な共演者やスタッフの皆様。うん、燃えない訳がない。そんな燃える気持ちを胸に頑張りますので、宜しくお願い致します!
田中勉(たなかつとむ)役:森田ガンツ(もりた・がんつ)
【プロフィール】
1965年東京生まれ東京育ち。
國學院大学演劇研究会出身。
劇団猫のホテル所属
劇団なかないで、毒きのこちゃん所属。
アスタリスク。
熱帯への客演をへて、ミュージカル「冒険者たち」、パラドックス定数「ブロウクン ・コンソート」などの舞台に出演。
映画、ドラマ、CMなどで活躍中。
さらに現在、近藤麻理恵の著書にはまり、片付けにときめき中。
挫・人間と吉澤嘉代子のファン。
HP:https://astx.jp/archives/3181
【森田ガンツさんからのコメント】
今回、出演することになりました森田ガンツです。
今回は自分の所属する劇団、『なかないで、毒きのこちゃん』、略して『なかちゃん』の『鳥皮ささみ』、略して『鳥さみ』が映画を監督するということで、自分も微力ながら略して『自微』ですが、がんばらせていただきます。
クランクインは9月ということで、9月の海はクラゲの海、海を泳ぐシーンがないことを祈るばかりでございますが、泳げと言われれば、泳ぎます!
どうぞよろしくお願いいたします!
沼田波助(ぬまたなみすけ)役:久我真希人(くが・まきと)
【プロフィール】
千葉県出身。日本大学芸術学部演劇学科に在学中の99年、劇団ヒンドゥー五千回に参加。
その後、12ヶ月間連続公演を経て、劇団員として加入。
以降、中心的な俳優として全ての公演に出演する。2018年に空観に改名。
客演として「タテヨコ企画」「小松台東」「てがみ座」「タカハ劇団」など数多くの劇団に参加し、独特な個性を発揮している。サムライプロモーション所属。映画、TVドラマ、CMなどで活躍。
酒と笑いをこよなく愛する。
HP:http://samuraipro.jp/member/mens/kugamakito.shtml
【久我真希人さんからのコメント】
皆さま初めまして、役者の久我真希人です。
なかないで毒キノコちゃんにはこれまで2度客演させて頂いきました。
その縁で鳥皮ささみ初監督作品に出演させて頂くことになり、大変嬉しく思ってます。
毒キノコちゃんでは、舞台の既成概念取っ払い、逆手にとって色々なチャレンジをしてきた鳥皮さんの初作品。
諸々大変なことは容易に想像がつきますが、それ以上に何倍も期待感があります。
笑えて、可愛くて、力強い作品になることでしょう!
あ、これはあくまでも台本を読んだ自分の勝手な想像なので、いい意味で裏切られた全く違う作品になるかもしれませんが。
主演の狐火さん始め、沢山の魅力的な役者さん、スタッフの方々と出会えることを楽しみにしてます。
北野圭吾(きたのけいご)役:植田祥平(うえだ・しょうへい)
【プロフィール】
1988年1月4日生まれ。静岡県出身。
東京スクールオブミュージック専門学校卒業後、舞台を中心に活動。
主な出演団体にバジリコ・F・バジオ、なかないで、毒きのこちゃんなど。
劇団チャリT企画「ネズミ狩り」
バジリコFバジオ「兄よ、宇宙へ帰れ。」
キシノカワモト「はてしないものがたり」
MU「狂犬百景」
なかないで、毒きのこちゃん「MITUBATU」
【植田祥平さんからのコメント】
何度も舞台を一緒にやってきた鳥皮さんが映画を作るということで、微力かとは思いますが、力になれるよう頑張りたいです。楽しみです。
矢部勇太(やべゆうた)役:古木将也(ふるき・まさや)
【プロフィール】
1988年生まれ。千葉県出身。
東京フィルムセンター映画・俳優専門学校卒業後、舞台を中心に活動する。
劇団「20歳の国」に所属。旗揚げから全ての公演に出演する。他数々の舞台に出演する。
「春のめざめ」(演出 白井晃)、神保町花月プロデュース「No.2」(作・演出 竜史)など。
Abema TV「あれほど逃げろといったのに…」に出演中。
【古木将也さんからのコメント】
古木将也です。
今回「GEEK BEEF BEAT」に出演させていただくこととても楽しみにしております。
鳥皮さんとは、劇団「なかないで、毒きのこちゃん」に出演させていただき何度かご一緒しております。
お話をいただいて、なんせヘンテコ面白い演劇を作る人ですから、今までにはない面白い映画になるに違いないと一つ返事で出演を決めました。
それに狐火さん!ラップ!映画!
沢山の方々に突き刺さる映画になりますよう!
応援よろしくお願いします!
Q.制作された映画の上映について
A.確定次第、発表いたします。
Q.目標金額に達したら、もう支援はできなくなりますか?
A.目標金額達成後も、支援終了の【2019/9/2 23:59:59】まで支援ができます。支援後もぜひプロジェクトの拡散に、ぜひご協力ください!
Q.支援後のキャンセルやプランの変更はできますか?
A.サイトの仕様上、支援後のキャンセルやプランの変更はできず、返金もございません。イベント不参加等によるリターンの振替はございませんので、イベント開催日程や注意事項などよくご確認の上ご支援ください。リターンをご送付させいただいた際、あて所無しなどで戻ってきた場合、再送の費用を負担していただく場合がございます。また、正しい住所のご連絡が指定の期間内になかった場合、キャンセルとさせていただき、返金もできかねますのでご注意ください。
送り先住所は、支援後も確認/変更が可能です。(クラウドファンディング終了後、変更締切をお知らせいたします)
Q.リターンはいつ届きますか?
A.各リターンの「お届け予定」をご確認ください。お届け予定よりも遅れる場合には、メッセージや活動報告機能を通じてお知らせいたします。(クラウドファンディングという性質上、制作に遅れが生じる可能性もあることもご理解いただいた上でご支援いただきますようお願いいたします。)
Q.エンドロールへのお名前掲載について該当のリターンの支援時の備考欄に記載いただいたお名前を掲載いたします。支援後も確認/変更が可能です。(クラウドファンディング終了後、変更締切をお知らせいたします)ゲスト支援の方は、本会員登録を完了することで確認/変更が可能です。
その他、クラウドファンディングのサービスやシステムに関わるご質問につきましては、MotionGalleryoヘルプページをご覧ください。
1000 円
3000 円
3000 円
5000 円
5000 円
10000 円
10000 円
10000 円
SOLDOUT
30000 円
SOLDOUT
50000 円
残り1枚
50000 円