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福島県南相馬市 本屋「フルハウス」カフェスペース増築をクラウドファンディングで実現!
芥川賞作家・柳美里が、2018年4月に福島県南相馬市小高区の自宅を改装してオープンした本屋フルハウスにカフェスペースを増築し、地域の学生や市民、南相馬市を訪れた人たちとの交流スペースをつくります。
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劇作家・小説家。1968年生まれ。茨城県土浦市生まれ、神奈川県横浜市育ち。高校中退後、ミュージカル劇団「東京キッドブラザース」に入団。女優、演出助手を経て、1987年演劇ユニット「青春五月党」を結成。1993年『魚の祭』で、第37回岸田國士戯曲賞を受賞。1996年『フルハウス』で、第18回野間文芸新人賞、第24回泉鏡花文学賞を受賞。1997年「家族シネマ」で、第116回芥川龍之介賞を受賞。 福島県小高に「世界一美しい場所」を創りたい。地震、津浪、原発事故、風評被害(放射能汚染差別)によって大きく傷ついた住民たちと共に、過去と未来に誇れる物語を創っていく。
かつては毎月通っていた小高に暫く行っていませんが、カフェが完成したらいつかお伺いしたいと思っています。 元復旧復興ボランティア 2019/06/12 10:37
福島の地への息長い支援と、魂のこもった活動は素晴らしいです。陰ながら応援しています。美里さんの思いがきっと多くの人々に届いていると思います。 2019/06/11 16:37
6/9の日比谷の講演に参加させていただきました。 小高における本屋の意味、高校生の演劇や小高の方々とのエピソード、柳さんの小高への思いに胸を打たれました。 私も、小高には何度かボランティアで足を運び、またエンガワ商店でも数回買い物させていただき、小高は、勝手に思い入れのある場所です。 既に5,000円のコースに応援していたのですが、さらに応援したいと思い、30,000円のコースにも応援させていただきます。 宜しくお願い致します。 フルハウスの存在は最近知ったため、まだ行けておりませんが、いつかまた小高に伺い、フルハウスも拝見させていただきたいと思います。 2019/06/11 01:55
阪神淡路震災では、支援される側でした。東日本大震災でも横浜にて体験しました。個人的に原発報道含めて、非常に歯がゆい思いをしていました。16歳の語り部という書籍関連のお仕事にごくごく一部携わる機会ありましたが、自分になにができるだろうと考えていました。応援しています。がんばってください! 2019/06/10 09:52
ご無沙汰しております。ブックカフェ楽しみですね。なかなか行けませんが、機会を見て行かせていただきたく考えております。お体に気を付けて、益々豊かな人生を歩んでいただければと思います。 2019/06/09 18:35
3000 円
5000 円
20000 円
残り168枚
25000 円
30000 円
残り8枚
50000 円
残り10枚
50000 円
残り31枚
50000 円
残り36枚
50000 円
残り15枚
100000 円
残り4枚
300000 円
残り2枚
500000 円