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舞台「GIRLS TALK TO THE END」公演中止支援と次回公演をクラウドファンディングで実現!
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【藤原たまえプロデュース】 東京を拠点に全国で活動する「藤原珠恵」が代表。 不定期に演劇公演を行い、2020年3月に、第3回公演を行う予定だった。 チケットはほぼ完売状態。あとは本番を迎えるだけ…というところで 新型コロナウイルスの影響を受け、断腸の思いで中止。 チカラを貸していただきたいです。
新型コロナウイルス感染拡大の状況を鑑み、藤原たまえプロデュース「GIRLS TALK TO THE END」の公演が中止となりました。作品創作にかかった費用、また次回公演に向けてのご支援を募りたいです。
舞台を中心に活動する藤原珠恵が自身でプロデュースする舞台。
今回の「GIRLS TALK TO THE END」で3回目のプロデュースで、2020年3月3日(火)〜8日(日)まで千本桜ホールにて開催予定でした。
↑稽古写真↑
初日前日の小屋入り日。セットも出来上がり、音響照明も吊り、役者は衣装を着て、リハーサルをする準備満々の中での中止決定。
周りの劇団は中止になっていく中、私たちは予定通り行おうと決めていた最中の出来事。
みんなを辛い想いにさせてしまい、ご来場頂く予定だったお客様の期待も裏切ってしまいました。
公演を中止することは、
上演するはずだった作品が予定通り上演できないという苦しみに加え、
チケット収入がなくなるということでもあります。
作品創作にかかった費用や、これからの活動に対しての支援を仰ぎたく、こうしてクラウドファンディングを立ち上げました。
今現在も、演劇やイベントなどが続々と中止となっています。開催した場合、もしも感染者が出てしまったら…劇団や、その出演者は今後活動できなくなってしまうかもしれないという中で、止むを得ず中止という決断をしている団体が沢山あります。
『もう演劇ができなくなるんじゃないか…』という不安を取り除きたい。今回の事で負担が大きく、次はもう公演を打てない…など、そんな団体に少しでも希望を残したい。
自分の団体がそんな希望になればいいなと思い、クラウドファンディングをさせて頂きます。
どうぞご支援のほど、何卒宜しくお願い致します。
・2020初夏公演の当日パンフレットへ、お名前(orニックネーム)を記載
→感謝の気持ちを込めて、公演当日お客様へお配りする当日パンフレットに
あなたのお名前を掲載させていただきます。
・代表:藤原珠恵より、御礼のメール
→本来なら直接お伝えしたい感謝の言葉を、メールに綴りお届け致します。
・2020初夏公演ご招待~●名分~
→今年の初夏に行う予定の公演に、ご招待させていただきます。
ぜひ会場でお逢いしましょう。
・公演ポストカードで藤原珠恵よりお礼の手紙
→本来なら直接お伝えしたい感謝の言葉を、直筆のお手紙に綴りお届け致します。
・藤原たまえプロデュース、オリジナルラベルの焼酎プレゼント
→呑んでよし。飾ってよし。オリジナルラベルの焼酎を自宅でお楽しみにください。
・交流会参加権(日程はこちらで決定後ご連絡致します)
→直接御礼をお伝えしたく、交流会を開きます。
日程や会場などは決まり次第ご連絡差し上げます。ぜひご参加ください。
・5%→クラウドファンディング決済手数料
※MothionGallery様の企画により、決済手数料のみでのクラウドファンディング可能
・54%→出演者、スタッフへのギャランティ補填
・26%→劇場費
・15%→今回の公演にかかった赤字補填(稽古場費用、諸々の印刷代や制作費など)
(150万円を超えた場合、次回公演の準備金)
など、みなさまのお気持ちを大切に使わせていただきます。
今現在、毎日のように状況が変わる中、もしかしたら年内は舞台というものは出来なくなるのかもしれません。
そうなると予定している延期公演、他プロデュース公演もできなくなる可能性はございます。
ただ、こういった時にこそ、娯楽は必要であり、お客様に活力を与えれる存在でありたいです。形は変われど、何かしら発信していきたい。
皆さまにとっても大変な時期なのは重々承知しておりますが、少しでもお力添えして頂けますと幸いです。
3月に行う予定だった「GIRLS TALK TO THE END」の内容を一部変更して
5月に振替公演を行う予定です。
出演者:阿達由香、小林愛里、塩山みさこ、南波美沙、はるはる(プラン計画)、モリマリコ、他
☆最新情報につきましては、 【藤原たまえプロデュース Twitter】をご覧ください。
このページにたどり着いていただき、ありがとうございます。
応援していただき、ありがとうございます。
[藤原たまえプロデュース]に期待していただき、ありがとうございます。
あなたと共に、次回公演を行えますように。
そして、あなたと直接、公演会場でお逢いできますように。
↑公演は叶いませんでしたが、みんな衣装で集合写真だけ撮りました。
[藤原たまえプロデュース]
代表:藤原珠恵
1987年、大阪府生まれ。
舞台プロデューサー、脚本家、演出家、女優。
金沢知樹主宰[劇団K助]退団後、フリーで舞台を中心に活動中。
―主な経歴―
・劇団K助 本公演 多数出演/演出:金沢知樹
・山田ジャパン 「盗聴少年」「記者倶楽部」出演/演出:山田能龍
・劇団男魂 「日雇いGOD」出演/演出:杉本凌士
・タイキマニアプロデュース 「タチヨミ」出演/演出:松野太紀
・女々 「ドブ恋」プロデュース、脚本、出演[2018年、テレビ西日本でドラマ化]
・TBSラジオ主催 「エグ女」 脚本、演出、出演
・少女劇団いとをかし 「ど・ヤンキーmeetザ・ギャル」脚本、演出
・ときめき宣伝部座長 富士大陸 「さらば昭和通り物語」演出
3000 円
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