ヨガインストラクター | 小島多美子さん
vol. 34 2026-01-31 0
小島多美子さんとの出会いは、もう十数年前です。友達に誘われて習い始めたヨガの先生でした。その頃、多美子先生は沖縄に住んでいて、海が見える自宅兼スタジオで楽しい時間を過ごしたのを覚えています。
多美子先生のヨガは『気持ちいいだけにシフトして、頑張らない!』というものでした。
今まで、身体のために私もヨガや体操をやってきましたが、
頑張っちゃう→他の人と比べちゃう→諦めちゃう→落ち込んでやめちゃうのパターンでした。
ヨガは内側に目を向けなければいけないのにフラフラした私でした。
「それでもいいじゃ〜ん、素敵じゃ〜ん」と明るく笑い飛ばしてくれる多美子先生。
私の心も身体もゆるゆる緩めてくれるのでした。
そのうち、レッスンだけでは足りなくてプライベートでも沢山遊んでいただきました!
ランチも飲み会も海も、何でも一緒で楽しいお姉ちゃんのような存在です。
投稿ページでご紹介させていただいた、バレエダンサーの渡久地真理子さんの舞台を初めて見たのも、
多美子先生がたまたま誘って下さった時でした。
今思うと、不思議ですね。
息子のいなくなった後も、多美子先生に教わったヨガの呼吸法や身体の緩め方を意識していました。
パニック障害の発作が出そうになった時も多美子先生のヨガを思い出して落ち着くようにしていました。
多美子先生は関東へ引っ越してしまいましたが、その後も私が東京で展示会があれば観に来てくれたり、多美子先生が沖縄に来られた時は食事に行ったりしています。
多美子先生と話してると時間がいくらあっても足らないのです笑
そして、私が多美子先生から教わって1番大切にし続けていることがあります。
ある時、いつも多美子先生に良くしてもらうので、「すぐにお返ししなきゃ!」と無理をして何か渡すものを
買いに行ったことがありました。
私は昔から誰にでも「すぐお返ししなきゃ」と焦ってしまっていました。
今思うと、その方への想いより、お返しする事にシフトしてしまっていたのかもしれません。
それをみた多美子先生は、
『お返しは私にしなくていのよ。自分が何か出来る時にその時困ってる人とか、してあげたいと思う他の人にしてあげてね、そうして、またその人も他の誰かにしてあげると、み〜んなが幸せになるでしょ?すると私もみんなも幸せになるじゃ〜ん』と可愛らしく素晴らしいことを言ってくれたのです。
それが響いて、今回の撮影でも実行しています。
インタビューを受けてくれているみなさんは無償で私に時間を作ってくれています。
私にはお返ししきれないのですが、他の出演者さんの作品などを渡したい出演者さんに持って行ってお礼とお土産とさせていただいたりしています。
独りよがりかも知れないけれど、好きな人に好きな人の作品などを渡すと、いつも心が弾みます!
そんな不思議な魅力がある多美子先生の答えも本編でお楽しみにご覧ください。
最後まで読んで頂き、ありがうございます!
