出演者紹介*ピラティスインストラクター | 洪仁順さん
vol. 17 2026-01-06 0
新大久保にて質問撮影の様子
洪仁順さんの話をしたら日が暮れますが… 元々は関西の高校の同級生なのです。
高校の時も凄く仲良かったかと言われたらそんな事もなく笑 でも、高校の頃から明るくて優しいけど、ちょっと変で、芯が強い彼女が好きでした。
大人になってから、息子がまだ健在な頃から、私が東京に出てきた時には仁順ともう1人の高校の同級生と3人で会うようになっていました。
撮影の後も3人でお決まりのご飯会
食べる事が好きなこの3人で何気なく会っていたのですが、息子が亡くなった後、このお2人にはもの凄くもの凄く助けてもらうことになるのでした。
この話だけで一本映画を撮れてしまうので…今回は我慢して書きません。
仁順は現在はピラティスのインストラクターをやっていますが、東京に出てきた頃は俳優業をしていました。旦那さまも俳優さんです。
詳しくは聞いてなかったのですが、その事が私を救ってくれる始まりとなりました。
息子を亡くした直後から同級生のお2人には心身共にサポートしてもらいました。
仁順から届いた大きな段ボールには、韓国の優しいご飯や美味しいお菓子類、スープやザクロジュース…が山盛り入っていました。
もちろん、その頃ご飯を食べれなくなっていた私ですが、そこから溢れ出る想いやりに心が満たされたのを覚えています。
新大久保の公園にて
お葬式の直後から「映画を撮らなければ!」と思って、何をして良いか分からず、寝ずに脚本を殴り書きしました。脚本さえ見た事ないので、子供用の自由帳に縦書きで(雰囲気だけ)書いたと思います。
完成したのち、これをどうしたらいいか?分からず、仁順夫婦に送りつけたのです。
今思うと(ばっかり)ベテラン俳優のお2人によく分からない脚本を送りつけたのです!
私、怖い(°▽°)
仁順さん撮影
お2人はちゃんと読んでくれて丁寧に感想やアドバイスをくれました。
2人は「言ってないよ〜?」と言うのだけど笑
私の勝手な記憶で、この時のお2人のアドバイスが今回の作品の基となっています。
新宿K`sシネマでの卒業制作の上映会にて 左端 私、左から3番目 仁順さん
それどころか、卒業制作の作品にはご夫婦2人ともに出演していただいています!
仁順は既に俳優業を離れて長いし、もうやらないと決めていたようですが、私とならやりたいと言ってくれました。始めはチラッと出てもらう予定でしたが、結構?かなりのガッツリ出てもらいました。
この作品の母親は私でもあるので、仁順が演じてくれて嬉しかったのです。
旦那さんは現役のベテラン俳優さん。他の映画の撮影中で超多忙な中、参加していただけました。私の現場一、緊張が走ったシーンでした笑
映画での仁順さんのワンシーン
生まれて初めての脚本を1番に読んでもらったお2人に出演してもらえたのは幸せでした。そして、今でも優しく見守って応援してくれているのだと感じるのでした。
そんな仁順さんの答えも楽しみにご覧ください。
最後まで読んで頂き、ありがうございます!
