ndjc2014の監督たちによる「FILM5プロジェクト」から誕生する、新感覚オムニバス映画『スクラップスクラッパー』！

渋谷ユーロスペースにて開催された「映画監督のつくり方」第1回「エンドローラーズ」編、盛況のうちに終了しました！

ご来場いただいた皆さまありがとうございました！

吉野耕平監督から下記のコメントもいただきました！

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休日の遅い時間帯でしたが、たくさんの人にお越しいただきました。

ありがとうございます。

「エンドローラーズ」「good-bye」が完成したのは昨年ですが一年後も劇場で観ていただき、感想をいただけるというところが映画の面白いところですね。

上映後トークのテーマは「若手作家がメジャーに挑むために」ということで勝田友巳（毎日新聞学芸部記者）さん、北條誠人（ユーロスペース支配人）さんと、お話しさせていただきました。

「スケジュール × 予算 × 個性」をどう成立させるかという問題。

現在の「スクラップスクラッパー」にも共通するかなり普遍的なお話しでした。

結論は『近道なし』ということで。

やれることをやっていこうと思います。

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次回は2/3(水）21時〜羽生敏博監督「good-bye」編！ご来場お待ちしております！