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「MAD VIBES」都心にもっとも近い地方・松戸で、ローカルから文化の創造と配信に挑むプロジェクトをクラウドファンディングで実現!

「MAD VIBES」都心にもっとも近い地方・松戸で、
ローカルから文化の創造と配信に挑むプロジェクト

千葉県松戸市で唯一といってもいいクラブイベントスペース「FANCLUB」をオンライン配信に特化した拠点に変えることで、場所を守り、そして文化の輪を広げ発展させるプロジェクト「MAD VIBES」を始めます。

FUNDED

このプロジェクトは、2020年9月25日23:59に終了しました。

コレクター
53
現在までに集まった金額
749,300
残り日数
0

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このプロジェクトは、2020年9月25日23:59に終了しました。

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MAD City

まちづクリエイティブは、自立的な地域活性をデザインするまちづくり会社です。典型的な地方都市である千葉県松戸市の松戸駅前において、2010年より徒歩圏エリアを独自に設定した民間のまちづくりプロジェクト『MAD City』を始動。ターゲット地域を絞り込み、小さな範囲で歴史文脈に根差したエリアブランディングを構築することから始まる総合的なエリアマネジメントを提供しています。創造的な人々が集まる「仕組みづくり」や地域と密着した「体制づくり」を通じて、新たな地域事業の創出に取り組んでいます。

このプロジェクトについて

千葉県松戸市で唯一といってもいいクラブイベントスペース「FANCLUB」をオンライン配信に特化した拠点に変えることで、場所を守り、そして文化の輪を広げ発展させるプロジェクト「MAD VIBES」を始めます。

このプロジェクトについて

「東京のとなりまち」である千葉県松戸市で、市内で唯一といってもいいクラブイベントスペースであった「FANCLUB」。2020年8月より、このスペースをオンライン配信に特化した拠点に変えることで、場所を守り、そして文化の輪を広げ発展させるプロジェクト「MAD VIBES」を始めます。

出演者と観客の垣根がないことが魅力の一つだったが、コロナ禍ではそれも課題となる。

はじめに

はじめまして、イベントスペース「FANCLUB」でマネージャーをしている渡部裕(わたなべゆう)と申します。

主にイベント主催者の発掘、イベント当日の会場管理を担当しています。普段は、「狂人」というMC名でラップしたり、主催者としても音を流さずにアカペラで行うMCバトルのイベント「無音MC BATTLE」を開催したりもしています。

無音MC BATTLEは「他でやっていないこと」を追求した結果生まれたイベント。

元々、FANCLUBで行われていたイベントに入り浸っていたご縁と、3年前からラップを始め、駅前でひたすらラップをし続ける「松戸サイファー」でイベント主催希望者と多く出会ったご縁が結びついて、2018年から運営に携わっています 本業は開業したての行政書士。全ての活動の軸は「地元」です。

FANCLUBはこんなところ

JR松戸駅から徒歩2分、「ル・シーナビル」の最上階である7階にFANCLUBはあります。駅からのアクセスのよさ、上階ゆえの円窓からの見晴らしの良さと、イスやテーブルを揃えて多様なイベントに対応できる柔軟さが魅力のスペースです。

FANCLUBの運営会社は「株式会社まちづクリエイティブ」。

駅前の半径500mに「MAD City」という自治区を作り、空き家や放置気味のお店をリノベーション可能な物件として提供する不動産サービスをはじめ、アーティストやクリエイターと接して一緒に活動し仕事もつくるという手法で、「人」によるまちづくりを行ってきました。  http://madcity.jp/

松戸駅前を中心とした、半径500mのエリアがMAD City。

2010年から始まったこのプロジェクトは、2020年7月現在、延べ200人以上の住民を誘致してきました。単に「クリエイターが多くいるまち」を目指すのではなく、人同士の化学反応を意識することで、共同開催のイベントや、外部クライアント向けの新事業などの成果を生み出してきたことが特長です。

FANCLUBは元々、カフェバーやコワーキングバーとして運営され、週末のみイベントスペースとして貸し出すという形が取られていました。DJイベントや地元住民の方が集まってのディスコ、トークイベント、ダンスやヨガのレッスンなど、高層階の特徴的な丸窓や、備えつけの音響設備やスペースを活用した使い方がされるようになり、知る人ぞ知る「学び」「遊び」の場として愛されてきました。

地元の祭礼を通じて接点がうまれた、地元住民の方々がはじめたディスコパーティーは今では60代のDJが複数いて、毎月の定番イベントが8年以上行われています。

2016年からはイベントスペース一本で運営しています。自分もマネージャーになる以前は月1回のボードゲーム会や、友人たち共同で開催するMCバトルのイベントなど、利用者として関わってきました。

マネージャー就任以降は週1回程度のイベントを呼び込みつつ、新たな利用者やジャンルとの出会いを模索し続けています。

まちづくりと文化の拠点として

FANCLUBは、MAD Cityにおける町内会館的な意味合いで、住民が開催するイベントの受け皿などとしても機能してきました。秋には文化祭、年末には忘年会やカウントダウンイベントなど、住民の交流を深めつつ新たな動きを呼び起こすようなイベントが多数開かれてきました。

一例を挙げると、アートとフードを融合させたイベント「イオマンテ」。このイベントでは、MAD City住民と彼らの知人のアーティストや飲食業の方が共同でイベントを作り上げ、料理と芸術を一つのコースとして仕立てました。

MAD City住民中心のメンバーによるアート×フードイベント「イオマンテ」。多ジャンルの掛け合わせが魅力。

最近では、HIPHOPのイベントやサイファーなどで多くのラッパー・DJと出会う中で「自分もイベントを主催してみたい」という人が増え、10を超えるオーガナイザーを呼び込んで来ました。

松戸のプレイヤーを中心としたパーティー「MAD CITY」、月に一度開催し松戸にHIP HOPの文化を根付かせてくれている「オチャカイ」や「SUNDAY BLAST」、それぞれ神奈川・埼玉・茨城・千葉のメンバーがFANCLUBに遊びに来たことを契機に主催を決断してくれた「デイドリーム」「You rep?」「DOPE SUNDAY」「闘龍門」、千葉を活動拠点としながらそれぞれの人脈で新たな出演者を見出してくれている「あざめぁす」「SKサミット」「WHO’s REAL」…。

まだ2年ほどの短いマネージャー経験ですが、HIP HOPという音楽ジャンルに限っても、FANCLUBで出会う人たち同士の繋がりができ、イベントに行き来し、互いに出演し合うような間柄になっていく姿は非常に印象に残っています。

また「イオマンテ」には、ラッパーの友人がスタッフとして手伝いに来てくれたり、60代のDJの方が遊びに来てくれたり、多ジャンル多世代が共生している場が生まれています。

ウィズコロナ「だからこそ」できること

そういった多様な関係者が集まってきたFANCLUBですが、2020年に入り新しい取組みについて話し合うなかで、地方なりの独自文化を発信するため、ディスコ主催者のDJの方と共同で、ダンスミュージック、アニソン、HIP HOPなど、他ジャンルが融合するDJパーティを立ち上げようとしていました。

新型コロナウイルスの感染拡大は、その矢先の出来事でした。FANCLUBはコロナ感染拡大が問題となった3月22日から、これまでの集客営業を休業しています。

いつ終わるかわからない「自粛」は、文化に携わる人たちに大きなダメージを与えています。

クラブやライブハウスはその最たる例で、FANCLUBも例外ではありません。

「満員のフロアで押し合うように踊り、みんなでシャンパンを直飲みする」というクラブでよく見られる光景は、もしかしたら今後見られなくなってしまうかもしれません。

ただ、僕は文化そのものがなくなってしまうわけではないし、このピンチをチャンスに変えられると思っています。

そこで、FANCLUBをオンラインで皆さんとつながる、ライブ配信会場として持続できるようにするプロジェクト「MAD VIBES」を立ち上げ、皆さんのご協力を募ることにしました。

地方から広がる「VIBES」

まずは、カメラなどの配信機材を整え、メインのコンテンツをYouTubeの生配信に切り替えます。将来的にはスーパーチャットや配信会場としての貸出で収益を見込んでいます。

コロナの影響で、大規模で密になるイベントが開催しづらい状況が続くことが予想されます。そんな中、東京のとなりまちである松戸は、都心を活動拠点としていたアーティストも比較的アクセスしやすい環境にあります。

松戸においても、大勢の集客を見込んでの開催は都内同様に厳しいことに変わりはありません。だからこそ、地方に文化の輪を広げつつ密への対策が取れる「配信」という手段が、文化の火を生かし続けるモデルになるのではないかと考えています。

すでに松戸近辺に拠点をおく地元のラッパーやDJから、「配信番組を企画したい」「ライブをしたい」「地元にできることなら協力したい」という力強い声をいただいています。

思えば、先の「イオマンテ」や「多ジャンルのDJパーティ」も、MAD City住民や、松戸市の地元民の方が考えて提案してくれたイベント。このまちの魅力は人それぞれの行動力や精神性にあると思っています。

後に記載するコンテンツはあくまで一例ですが、皆さんからの提案があればどんどん取り入れてブラッシュアップしていきたいと考えているので、たくさんのお声をいただければと思っています。

生配信にこだわる理由は、アーティストが「今」伝えたいことを大切にしたいからです。その時々だからこそ出る表現は、画面越しでも人の心を動かせると信じています。

その場でしか楽しめない希少性も大切にしつつ、「どこでも楽しめる」文化を広げたい。

具体的なコンテンツ

①地元プレイヤー発のライブ配信

地元である松戸を起点に、千葉県内や、これまでも関わりが深かった県境近くの東京・埼玉のアーティストへとお声かけする輪を広げていきます。まずはHIP HOPのジャンルから。ご覧いただいている皆さんに地元のプレイヤーの魅力を知っていただけると思います。

元々ステージがない=どこまでもステージ、という考えのもと、ダイナミックな映像を届けたい。

②スペシャルゲストを招いたライブ配信

みなさまからのお声を考慮しつつ、より広域からゲストをお呼びしての配信を展開していきます。YouTubeのチャンネル登録やコメントをいただけると、もしかしたらあなたの声が採用されるかも知れません。寄付のリターンに、会場で観覧できる限定チケットをご用意しています。

ソーシャルディスタンスを保ちつつ、あのアーティストと交流できる、かも!?

③多文化によるオンラインフェス

MAD City住民を中心とする、世代間・文化間の交流を、コンテンツに昇華していきたいと考えています。アイドル、ダンス、ライブペイント…様々な文化が通じ合う瞬間をご覧ください。「松戸でこんなことを配信したら面白いんじゃないか」という考えをお持ちの方は、気軽にお声かけいただければ幸いです。

④トークイベント

アーティスト同士や、まちづくりなどの専門家を招いてのトークイベントを配信します。

今後は配信での取組を模索します。写真は過去のイベント風景です。(photo:Yutaro Yamaguchi)

応援の声

・大蛇 MARGE(ラッパー/MAD CITY)

当たり前にライブが出来て、当たり前にみんなでハグしながら乾杯出来た日々。

そんな当たり前の日々は、もはやこの先いつ実現出来るかも分からない。。

それでも!そんな中で、ハコを存続させる決断ってのは、相っっ当な覚悟がないと出来ない事だと思います!!

ただハコを開けるのではなく、コロナと向き合いながら挑戦していくこの決断。

オレは松戸を愛する1人のアーティストとして、このプロジェクトを、松戸FANCLUBを、応援して行きたいです!!!!

FANCLUBに所縁のある皆さん、一度でも『MADCITY』含め、FANCLUBで遊んだ事のある皆さん、これからの松戸FANCLUBを一緒に応援しましょう!!!!

あの日の、あの場所を、取り戻せる日を信じて。

大蛇 MARGE

・雄猿(ラッパー/MAD CITY)

まず地元、千葉県松戸にて音楽を流し遊べる空間を提供してくれるFANCLUB様に感謝を送ります。

世知辛い御時世ではありますが、この街のカルチャーを次に繋げていく為にも【MAD VIBES】このプロジェクトを私は微力ながら支援します。

『発信し続ける環境作り』御理解頂ける方は支援の程よろしくお願いします。

いつかまたあそこで皆さんと乾杯出来ることを願って、

MAD CITY 雄猿

・青木昌弘(青木商会/FUNKY SOUL TRAIN)

2012年3月から、地元民が集まった手作りのディスコイベントを開催してきました。

「FANCLUB」の営業後、初めてのイベントだったと記憶しています。

利用者が少なかった当初は、照明などの機材も自分たちで持ち込んで取り付けていました。

そのうち、機材を据え置きにさせてもらえることになり、他のイベントでも使い回すなど、「地元の人」の関わり合いを体現したような場所になっていきました。

地元の大人が集まって遊べる貴重な場所が苦境に立たされている中で、ひとりひとりができることをし、FANCLUBを守れたらと思っています。

私もリターンの木札製作に協力している他、応援・出演などでお力になれたらと考えていますので、ぜひ皆さんもご協力ください!

・古平賢志(Tiny kitchen&counterイオマンテ

コロナ下で世界中の文化的な活動が危機的状況な今

FANCLUBの様な松戸の縮図的オルタナティブアートスペースが

松戸の様々な表現者の唯一の救いの場所になるだろう。

この前代未聞の憂いはアーティストにとって間違い無く

材料となり、不謹慎だが一癖も二癖もある彼等が憤りを表現に昇華させて爆発する様を

映像で目の当たりにできるのが楽しみで仕方がないです。

資金用途

目標金額は、2,000,000円です。

4月から6月末までの休業に関わる補償と、オンライン配信を事業化するための初期投資にあたる期間として7月から12月末までを見込み、その9ヶ月間に必要な諸費用に充てさせていただきたく思います。機材や、イベントスペースを維持するための家賃・水光熱費・人件費以外は、全てアーティストのブッキングや機材購入等の配信費用に当てさせていただきます。

  • 配信用機材代
  • 収益化チャンネル構築費用
  • 配信関連費用(コンテンツ・告知等)
  • 固定費等(家賃等一部)
  • 人件費(マネージメント&PA等)
  • リターン制作調達費
  • モーションギャラリー手数料

リターンについて

1.MAD VIBES & MAD Cityステッカー

今回作成するMAD VIBESステッカーと、既存のMAD Cityのステッカー2枚ずつのセットです。貼る用と保存用に活用してください!

2.オリジナル木札

地元ディスコパーティー主催、還暦オーバーDJの中心的人物であるマック青木は普段は文具店の商店主。しかし実際には素人越えした工作の腕で地域店舗の看板制作や補修施工を請け負ったり、さらには松戸神社祭礼の木札制作も行っています。今回、MAD VIBES特製木札を、寄付してくださった方の名を入れて、制作いただきます。


ロゴイメージと名前を、それぞれ手作業で仕上げる職人技。首からかけられるようになっています。

3.viccore Tシャツ

MAD Cityにスタジオを構える、デザイナーTAGOSAKによるアパレルブランド「viccoreの」とMAD VIBESのコラボTシャツです。地元のピザ屋「ピッツェリアバフェット」のユニフォームや、ラッパー雄猿のMVの衣装提供などを行っています。


白地×黒文字、黒字×白文字の2種類を用意しました!

4.松戸ビール特別ギフトセット

松戸駅前に醸造所&タップルームを構える松戸唯一のクラフトビール「松戸ビール」とMAD VIBESがコラボしたギフトセットです。現在松戸ビールではデザインリニューアルを進めており、新ラベルを採用した最初の製造タイミングでビール6本をセットにしてお送りします。松戸の水を仕込み水として使用して醸造しているアメリカンペールエールの「鬱金」、IPAの「紅鳶」など、味の組み合わせはタイミング次第でお任せいただきます。(写真は  松戸で廃墟同然の物件をリノベーションしてオープンした「松戸ビール」が「まちづクリエイティブ」とともに目指すのは、僕らのまちに、クラフトビールがある幸せ より引用)

5.YouTubeチャンネルの配信後画像への名前掲載

動画配信後の画像に、応援くださった皆さまのお名前(20文字以内)を掲載します。

6.SPゲスト配信ライブ限定招待券

千葉県や東葛エリアに縁のあるスペシャルゲストをメインとした複数の配信ライブ(10月-12月開催予定)に、少人数の会場招待客として、特別に1回ご招待するチケットです。新型コロナウイルスの今後の感染状況により入場禁止措置をせざるを得ない場合や、購入された方の日程が合わない場合は、コロナ対策と集客制限を前提に行われる他のFANCLUB開催イベントに12月まで優先入場できる権利としてお使いいただけます。

7.配信利用権

FANCLUBの会場と今回のクラウドファンドで育てたYouTubeチャンネルを使用して、生配信を1回行っていただける権利です。事前に企画を提出いただき、一定の審査と協議のうえで実施いただきます。

8.ウィズコロナ事業サポートコンサルティング

松戸市、佐賀県武雄市、JR東日本などへのコンサルティング等実績がある株式会社まちづクリエイティブ  machizu-creative.com が、地方の事業者や行政を対象に、今回のプロジェクトの経験も踏まえ、ウィズコロナにおけるまちづくりへのサポートを行います。FANCLUBをはじめ松戸で多数の小規模事業者と事業相談に対応して蓄積した知見をもとに、半年間の期間でアドバイザーとして参画することを想定しています。遠隔ミーティングを3回、直接現地の訪問を1回行います。(別途、旅費及び交通費はご負担いただきます)

想定されるリスクとチャレンジ

目標金額に満たなかった場合でも、自己資金でまかないながらライブ配信を続けていくことを考えています。目標金額を超えるご支援をいただいた場合は、より良いコンテンツや配信環境を提供できるよう、さらなる追加機材や配信コンテンツなどへの投資に当てさせていただきます。

最後に

ここまでお読みいただき、ありがとうございます。

このプロジェクトではライブのオンライン配信環境を作ることで地方に文化の輪を広げていきますが、「人と人が会う」という文化は決して廃れないと思っています。むしろ、より価値のあるものに進化していくのではないでしょうか。

今後お客さんを入れたイベントが少しずつ行えるようになる中で、今まで以上にひとりひとりとの出会いを大切にしていきましょう。FANCLUBでお待ちしています!

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    Tシャツ&木札セット

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    ビール&ステッカーセット

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    • 2020年12月 にお届け予定です。
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    動画配信後画面への名前掲載(20字以内)

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    Tシャツ&木札&ステッカーセット

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    • viccore オリジナルTシャツ
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    • MAD VIBES & MAD Cityステッカー
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    SP配信招待&ステッカーセット

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    SP配信招待権&Tシャツセット

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    14000

    SP配信招待権&木札セット

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    SP配信招待&ビールセット

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    豪華詰め合わせセット

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    • 配信利用権
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    300000

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    • ウィズコロナ事業サポート
    • 2020年10月 にお届け予定です。
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