プロジェクトをブログやサイトで紹介
テキストエリアのコードをあなたのブログやサイトのHTMLに張り付けると、右にあるようなプロジェクトウィジェットが表示されます。
新型コロナウイルスの影響で観光客が減ってしまった与論島の応援をクラウドファンディングで実現!
テキストエリアのコードをあなたのブログやサイトのHTMLに張り付けると、右にあるようなプロジェクトウィジェットが表示されます。
日本国際観光映像祭の公式アカウントです。アジア唯一のCIFFT公式メンバー映画祭です。第6回は2024年3月13日~15日に北海道釧路市阿寒湖アイヌコタンを会場に開催します。詳しくは公式ホームページから。
映像クリエイターたちに数日間与論島に滞在してもらい、島民との交流を通じて島の魅力を発見しながら観光映像を制作するART&FACTORY JAPANを開催します。
はじめまして。日本国際観光映像祭の総合ディレクターをつとめる木川剛志です。和歌山にある地方大学で観光学の教員として地域プロデュースなどを教えています。
私たちの日本国際観光映像祭は2019年から始まった、観光映像を専門とした世界でも珍しい映像祭です。観光が地方の魅力を引き出し、そして持続的な発展を促す。そのために必要な観光映像とはどのようなものなのだろうか、それを模索する映像祭です。
第2回を開催するときに制作した映像祭の紹介映像です。
第3回日本国際観光映像祭は3月2日と3日に京都の清水寺を会場にオンラインで開催します。映像祭の新しい挑戦として「ART&FACTORY JAPAN」(:以下 FACTORY)を開催します。
FACTORYは元々はポルトガルの国際観光映像祭ART&TURで行われた試みでした。
2018年、ポルトガル全土を襲った大火事で観光地であったポルトガル中部地方は大きな被害を受けました。ART&TURはこの被害の復興のために2019年開催地を急遽被災地に近い中部地方の都市レイリアに変更し、被災地の観光映像を制作するFACTORYを始めました。映画祭にやってくる世界中のトップクリエイターたちに声をかけ、中部地方の村に数日間合宿しながら住民と語り合い、地域の歴史、文化、その魅力を伝える観光映像を作りました。
クライアントから依頼を受けてじっくりと時間をかけて作り上げる既存の映像制作とは異なる、新しい作り方です。FACTORYでは地域の課題をクリエイターと住民が共有し、ドキュメンタリー要素を加えてリアリティが色濃く伝わる観光映像が生まれます。
第3回日本国際観光映像祭を開催するのに対し、このFACTORYを日本でも開催したい、と考えていました。この思いに賛同していただき、開催地として予算を組んで受け入れてくださったのが、鹿児島県与論町です。与論島に位置し、美しい海と美しい夜空で世界的に知られる観光地です。
与論島は沖縄が返還されるまで、日本最南端のリゾート地として大いに賑わいました。リゾート開発が大きく進み、ブームが過ぎ去ったあと、その乱開発は負の遺産となりました。そして今は与論島はその反省を踏まえて、持続可能な観光地を目指しています。
2018年に発表された「Yoron Island Japan in 8K」は国内外の映像祭で受賞し大きく話題となりました。
このような島の美しさは、自然に与えられるものではありません。島の人たちは毎朝ボランティアでビーチを清掃し、美しさを守っています。このような活動は島言葉(与論の方言)のナレーションが特徴的なドキュメンタリー「KEEP THE ISLAND YORON」で紹介されています。
このように、観光映像で成功事例を作り出してきた与論島。FACTORYの開催によってまた新しい与論島の魅力を見つける映像が生まれ、順風満帆な観光地の発展が進むはずでした。
ところが2020年の春からのCOVID-19の世界的な流行。昨年4月には与論島でも来島自粛要請がでました。観光業で生活する人たちが多い島です。その影響は計り知れないものがありました。観光客をあたたかく迎え入れることに喜びを感じてくれていた島の人たちに訪れた大変な時期。自粛要請が終わっても伸び悩む観光客の数。そこに追い討ちをかけたのが7月と11月に起こった島でのクラスター発生でした。
与論島の中心街、銀座通り。観光客で賑わっていたこの通りも今は人は少ない。
島で予定されていた全国的なイベントも中止。夜に与論のお酒で多くの人たちと交流することを楽しみにしてきた島の人々も今は行動が制限されています。
この島の人たちを応援するためにも、FACTORYを成功させるだけでなく、島の人々を応援する仕組みをつくり、このプロジェクトを充実させたいのです。そのためにみなさまのお力をお借りしたいのです。
今回、FACTORYに招待した映像製作チームは4組です。いずれも日本国際観光映像祭で受賞するなど才能に溢れたクリエイターたちで構成されています。2月中旬に3泊4日で与論島に滞在してもらい、これまでになかった観光映像を制作してもらいます。そして3月2日に京都の清水寺で開催される日本国際観光映像祭で全世界に向けてプレミア上映をします。優秀作品には賞を授与します。
与論島の魅力は海の美しさだけではありません。その島を長く守ってきた人々、熟成された文化。それをしっかりと届けることができる観光映像がこのFACTORYから生まれると私は確信しています。
与論島のお祭り、十五夜の様子。観光客も島民も一緒に楽しむ祭。
当初の計画はここまででした。しかし、私はこのプロジェクトをもっと直接的に島の応援につなげたいのです。そのため、今回のクラウドファンディングでみなさんのご支援をたまわり、プロジェクトを拡大したいのです。
島の人たちに愛されている島有泉。島の人たちがほとんど飲み干していたために島外にはほとんど流通していない黒糖焼酎です。島にはサトウキビからつくられるきび酢やもずくを練り込んだ蕎麦や、地元だけで流通するようなお菓子がいっぱいあります。しかし、現在、観光客の激減、行動の制限があり、これらの購買は減っています。
これらの商品を特典としてみなさまに送って与論島のことをもっと知ってほしい。そしてCOVID-19が過ぎ去った時にはぜひに訪れてほしい。また、今回の映像も審査の立場で見ていただき、ご意見もうかがい、一緒に与論島を応援してほしいのです。
映像祭が終わったら、与論島にてみなさんの応援、FACTORY映像の上映も含めた成果報告会を開催したいのです。FACTORYの映像を世界の観光映像祭に出展し、このプロジェクトを通じて、与論島の魅力を世界の人々に知ってほしいのです。
FACTORY自体の開催費用は与論町の予算と映像祭の自己資金とですでに確保しています。このクラウドファンディングで実現したいことは、この映像コンテストをより直接的効果的に与論島の人々の応援につなげる仕組みです。それは与論島での報告会の開催。海外映像祭への作品の応募です。
目標とする金額は50万円です。項目は以下のようになっています。
15万円 与論島での報告会開催費用(旅費を含む)
15万円 優秀作品の海外の映像祭への応募費用
(応募費用は1作品1映像祭についき90EURO(1万2千円)程度)
15万円 現地の特産品の購入・発送費用
約5万円 Motion-Galleryの手数料
もし、これ以上の金額が集まることがあれば、海外映像祭への応募を強化します。
与論島での報告会は3月に予定しています。ただし、COVID-19の状況を踏まえて報告会は4月以降に延期する可能性があります。海外映像祭は、4月以降順次応募していきます。特にFACTORYを生み出したART&TURを目指して応募します。こちらの締め切りは6月です。映像作品の内容によっては観光映像祭だけでなく、ドキュメンタリーフィルムを受け入れる映画祭に応募します。
このプロジェクトの実現にご支援いただいた方には以下のような特典をプランに応じてを用意しています。
黒糖焼酎「島有泉」と島有泉オリジナル盃
以上の特典に加えて、こまめに活動報告をいたします。
このプロジェクトは、実際に与論島におもむき撮影を行うので、COVID-19の状況によっては計画を大きく変えなければいけないというリスクがあります。映像作品の制作は、チームはすべてプロのチームであることもあり、このような過酷な状況下でどうすれば実現できるかの対策をしっかりと考えてくれています。また、映像祭もオンライン開催であることもあり、開催は問題なく行えるはずです。ただし、3月に予定している現地での報告会は、現地での密を避ける意味で、4月以降に延期する可能性があります。
また、リスクとしては目標金額を未達成も考えられます。本プロジェクトはAll inなので、金額が少なくても実行いたします。報告会の開催、国際観光映像祭への応募は、木川本人の自費を補填してでも実施いたします。
観光学の教員、映像祭のディレクターとして与論島とはこの数年間いろいろな関わりを持ってきました。島の人たちと酒を飲んで語り合い、島を一緒にまわりながら、信じられないような美しい海に自然と涙が溢れてきたことがありました。与論島が大好きになっていました。与論島の自然も人々も文化も。
与論島を代表する観光スポット百合ケ浜。夏の干潮の時だけ沖合に現れる。
島でクラスターが発生したことを2回ともニュースで聞きました。心配でしたが、起こっている最中は、迷惑になるだけなので島の人たちにも連絡もできず、ただただ新しい情報を求める自分がいました。島では多くの方が陽性となりましたが、誹謗中傷の類のことは起こらず、島の人々の心の暖かさをそこでも感じます。
これまで観光映像に多く関わってきました。そしてCOVID-19の前の映像を見て思います。これはもう過去の映像ではないか、と。それだけ今回の世界的な流行は私たちに見えている世界を大きく変えてしまいます。
この時代に観光のフロントラインとして良いことも悪いことも経験してきた与論島で、FACTORYを通じた映像を生むことは、観光映像の歴史に大きな一歩となります。
このプロジェクトは与論島を第1回として開催します。その成果を日本の他の地域でも、観光で困っている人たちの問題解決の一助となるプロジェクトとして展開できるように、成功させます。
与論島のため、そして日本の観光のために、みなさまのお力をお貸しください。
1000 円
3000 円
5000 円
8000 円
10000 円
12000 円
残り16枚
15000 円
残り13枚
30000 円