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アフリカゾウと暮らすエコビレッジを創るをクラウドファンディングで実現!
「100年後の地球でも私たちの子供達や孫たちが豊かに暮らせる環境をつくる」このビジョンを掲げて、7歳から憧れてきたアフリカゾウが棲むタンザニアに、自然と調和し、私たち人間も穏やかに幸せに過ごせるエコビレッジを創ります。
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山形県西村山郡出身、1984年11月生まれ、37歳。2021年6月末、コロナ禍に5歳娘と二人でタンザニアに旅立つ。7歳のときにアフリカゾウと暮らしたいと想い、獣医師を目指すも挫折。その後もアフリカに行くために、鹿児島大学で森林生態学、東北大学大学院農学研究科で資源循環を学び、水処理事業を行う会社へ就職するもアフリカに渡らず、アフリカはシニアの夢に。が、37歳にしてご縁をもらい、タンザニアに渡ることに。そして、2021年10月タンザニアの海岸沿いの土地を使えることになり、小さい頃からの夢であったアフリカゾウと暮らすエコビレッジ創りに取り掛かることを決意し、スタートする。
「100年後の地球でも私たちの子供達や孫たちが豊かに暮らせる環境をつくる」このビジョンを掲げて、7歳から憧れてきたアフリカゾウが棲むタンザニアに、自然と調和し、私たち人間も穏やかに幸せに過ごせるエコビレッジを創ります。
▷はじめに
・アフリカゾウをシンボルに
▷このプロジェクトで実現したいこと
・アフリカゾウと暮らすエコビレッジ創る
▷エコビレッジを実現したその先
・地球規模で変わるきっかけの場に
・タンザニアへの期待
・子どもたちの教育
▷プロジェクト実現までの想定スケジュール
▷応援メッセージ
・エコビレッジビルダー山納銀之輔さん
▷資金の使い道
▷リターンについて
▷プロフィール
・アフリカ憧れ暦
▷最後に
はじめまして、アフリカゾウの国、タンザニア共和国に住んでいる佐藤まやです。
数あるクラウドファンディングの中からご覧いただきありがとうございます。
私はこのプロジェクトを仲間ととともに立ち上げました。
「100年後の地球でも私たちの子どもたちや孫たちが豊かに暮らせる環境をつくる」というビジョンのもと、なぜ私たちがこのプロジェクトを立ち上げたのか、その想いを聞いてください。
皆さん、アフリカゾウを見たことはありますか?
私は7歳のときに見たアニメ(大草原の小さな天使 ブッシュベイビー)をきっかけにアフリカゾウに夢中になりました。私の年代の方であればきっと同じ番組に夢中になっていた方も多いはず。
知れば知るほど魅力が溢れるアフリカゾウ。そんなアフリカゾウを通じて、私は動物保護や自然環境保護、そしてアフリカなどに強く興味をひかれていきました。
しかし、獣医になってアフリカの自然保護区へ行こうと思ったものの獣医学部の大学受験で挫折。
ちょっと遠回りながらも、森林生態学や農学を学んでその分野でアフリカに行き、アフリカゾウと人が共存できる環境づくりがしたいと夢を持ち続けるものの、なかなかアフリカ大陸へ渡る決断ができず。
歳を重ねながら、いつかいつかと思いながら、夢が遠い夢になっていくような。
そしてあっという間に30年以上。
私の中にせめて死ぬ間際にアフリカゾウの近くで暮らしたいという気持ちだけになりかけた頃、運命が開かれたのです。
2021年3月、数年前から学び続けていたコーチングから、縁が繫がって、タンザニアに会社を持ち事業を行う近藤ナオさんと出会いました。
そして、その縁を頼りに思い切ってタンザニアへ渡航することに決めたのです。
アフリカ大陸55カ国でアフリカゾウがいる国は40カ国弱。
その中の一つがタンザニアです。
とうとう30年のときを越えて、2021年6月末に娘とタンザニアへ渡航。
それから3か月後には、アフリカゾウの暮らす自然保護区の近くの土地を使ってもいいよという話が持ち上がりました。
私が30年以上燻ぶらせてきたことが着火しみるみると炎が大きくなりました。
「アフリカゾウも人も豊かに暮らす環境を創ることがまさに今からできる!」
そう思いました。
さらに、ナオさんの声掛けで、世界中でエコビレッジを創っているアバウト工務店の棟梁山納銀之輔さんが、このタイミングでタンザニアに来てくれることになりました。
そして、少しずつ一緒にエコビレッジを創るという仲間が集まり、現在、日本人7名、タンザニア人2名。
30年間想い続けたアフリカゾウとの暮らしがまもなく始まりそうです。
このタイミングでタンザニアにいるのは奇跡で、これまですべてが奇跡の連続。
もう私の人生、奇跡しか起きないかもしれないとさえ思います。
私の大好きなアフリカゾウは、 自然生態系の要として、アフリカの自然、そして、地球の自然の循環を支えていると言われています。
そんなアフリカゾウが生きる環境と調和できる暮らしを作ることができれば、 私たちが生きる今も、私たちの子どもや孫たちが暮らす100年後も、地球の環境と私たちの生活は豊かであるはず。
そんなことを願いながら、私たちはタンザニアでエコビレッジ創りをスタートします。
このプロジェクトは私たちの夢ですが、日本の誰かの夢にもなり、現地の誰かの夢にもなったら嬉しい。そう思っています。
これからの私たちと奇跡を一緒に創ってください。一緒にドキドキ&ワクワクしましょう!
みなさん、「エコビレッジ」を知っていますか?
一言で「エコビレッジ」と言っても、世界各地に様々な形態のエコビレッジが存在します。
私たちのエコビレッジは、「アフリカゾウと暮らすエコビレッジ」をテーマに、100年後の地球でも、人も自然も豊かであるための暮らしを目指しまそんなエコビレッジの土地は、タンザニアの国立公園の近くにある海岸沿いの村の一角にあります。
その国立公園にはたくさんのアフリカゾウが棲んでいます。
ときにはその国立公園に繫がる海岸で、アフリカゾウが水浴びする姿を遠くに見られるかもしれない場所です。
夜は耳をすませば、アフリカゾウをはじめ動物たちの鳴き声なども聞こえてきそうです。
(エコビレッジのイメージ 出典:https://www.pexels.com/ja-jp/)
(エコビレッジのイメージ 出典:https://www.pexels.com/ja-jp/)
(エコビレッジのイメージ 出典:https://www.pexels.com/ja-jp/)
そんな自然と隣り合う地域に住む人たちは、便利な生活に憧れ、徐々に大都会ダルエスサラームに移り住み始めています。
消費と破壊が行われる近代的なリゾート開発です。
もちろん街に向かった人たちも破壊と消費を繰りかえす暮らしをしていくことでしょう。
私たちはそんな流れを少しでも変えたいのです。
(エコビレッジのイメージ 出典:https://www.pexels.com/ja-jp/)
現在のエコビレッジの土地の様子は、人が使わなくなってから時間が経っているため、木や草が生い茂っていたり、近くで飼われる家畜がいたり、漁師たちが海から上がって一休みしたりする場所になっています。
私たちはそんなのどかな風景を大きく変えるつもりはありません。
ただ少し、この地域に住む人たちが、近代的な暮らしに憧れる前に、ふと、その土地の豊かさに目が向くようにしたい。
そこで、世界各地で活躍している「エコビレッジビルダー」の山納銀之輔さんを迎えて、このエコビレッジの土地にエッセンスを加えます。
最初は、井戸を掘って綺麗な水が得られるようにし、太陽光パネルで最低限の電気を得ます。
次に、その土地にある材料だけで家を建てます。壊れてもその土地の土に戻るような材料を使います。
現地の人が造る家とは違います。現地の人の目をぱっと引くような家。「同じ材料なのにどうしてこんな家ができるの?」そんな声が聞こえてくる家です。
ここまでできれば、トイレ設備も整えます。
そのトイレは、植物の力を最大限に利用し、衛生面も考慮した水洗トイレです。
さらに、畑を整備し、家畜を飼い、自給自足の生活のスタートのかたちを作り上げていく予定です。またエコビレッジの中に、バオバブの木を植えます。
何年か経てば、巨木になり、その木を展望台のようにして、遠くのゾウを眺められるようにしたいのです。
(エコビレッジのイメージ見取り図:風や海流、植生も考慮しエコビレッジを創ります)
同じ土地で生活し、近くに住まう現地の人の暮らしの良さを学び、その環境の豊かさを知り、そこへ私たちが持つセンスも融合させ、お互いのことを分かち合いながら、エコビレッジを創っていきます。
そうすることで、破壊や消費につながる近代的な暮らし以外にも、気持ちよく楽しく暮らすことのできる方法があることを現地の人たちにも認識してもらいたいと思っています。
タンザニアでも、作物へのゾウの被害や象牙の密猟などの問題もあります。
その問題は、破壊や消費につながる近代的な暮らしに必要なお金を得るために存在するものだと私は思っています。その問題にかかわる人たちが、そんな近代的な生活から少し距離を取っても彼ら自身が幸せを感じられれば、その問題も解決するはず。
破壊や消費につながる近代的な暮らしに負けない魅力を持った、これからの地球で幸せに生きることができる術をエコビレッジで実現させます。それができれば、この土地に残りたい!エコビレッジに住みたい!という現地の人も出てくるはず。そして、このようなエコビレッジは、タンザニア全土へ、そしてアフリカ大陸へ広がっていくでしょう。
私たちが実現させたいエコビレッジは、自然との共生、野生動物との共生、多文化との共生が叶う場所です。きっとそこにはたくさんの笑顔と喜びが溢れます。
近代的な暮らしに憧れている現地の人たちの間近で、現地の生活に私たちのセンスが加わったエコビレッジの暮らしをすることで、現地の人たちが自分にとってちょうどいい生活は何かを一度考えてくれたら嬉しい。
エコビレッジに井戸ができたら、近くに住む人たちに開放するところから始めます。
井戸を通して交流が生まれ、そこに住む私たちと現地の人たちがお互いの暮らしの良さを知ることができるはずです。
そうやって、行くうちに、現地の人たちには「これから先、近代的な生活だけがすべてではない」ということを認識してほしい。
そして、エコビレッジの暮らしに興味を持ってくれたなら、一緒に暮らしても良いし、現地の人たちで同じような場所を作りたいなら手伝うこともする。
交流が深まることで、エコビレッジで暮らす人からエコビレッジの隣の土地で暮らす人、そして、その隣で暮らす人へと、このエコビレッジの暮らしが伝播していくはず。
さらに、エコビレッジには、海外から訪れる人たちが滞在する場所も作ります。
私たちと繋がる人たちはじめ、海外からもこのエコビレッジを人が訪れるようになり、外からの新しい風とこの土地にある文化が相まってこの地域の風土の豊かさが増すこと。
そして、このエコビレッジでいろんなものが融合した価値観が世界へ発信されていくことを期待しています。
入れ代わり立ち代わり常に100人くらいの人が滞在できるエコビレッジにする予定です。
でも私たちは、もともとあった海からの気持ち良い風やその土地の風土を壊さないように、建物の面積は土地面積の10%以下という自分たちのルールを守りつづけます。
そんな小さなエコビレッジからの発信が、自然と人の暮らしが調和するモデルケースとして、タンザニア国内、そして世界に広がっていき、100年後の地球でも私たちの子どもたちや孫たちが豊かに暮らせる環境を創るきっかけになりたいと思っています。
アフリカは知れば知るほど魅力的で、世界を支える大きな力を持っている!
ときには世界のために犠牲を払ってまでも世界中を幸せにしてくれている!
そんな風に思う場所です。
そんなアフリカにたくさんある国の中から出会ったタンザニア。
平均年齢18歳、乳幼児死亡率なども下がり始め、2030年までに人口は世界トップクラスになることが予想されています。
世界中に大きな影響を与えるに違いないパワーみなぎる場所です。
私がタンザニアに来て100日を越えた今、次々に起こる奇跡的なことを前に、「本当にタンザニアに来てよかった、この国の雰囲気が好き、そして毎日ドキドキワクワクする場所だ」と心から思います。
そんなタンザニアの経済都市であるダルエスサラームは、高層ビルが建ち並び始めていますが、その足元の路上には露店が並び、人が溢れ、そこに集まる人たちは、日が昇れば仕事を始め、日が落ちれば店じまいをします。
高層ビルでも病院でも一日数回の停電が起こります。
電気が十分に整備された生活を知る私たちの視点で見れば、まだまだ整備が行き届いていない状況。
でも、タンザニアの私の周りの人たちは、そんな状況を笑って受け入れて、意気揚々と日々暮らしているよう見えます。
足りないことに目が向くのではなく、今あるものに目が向いている。
タンザニアには、足りないものに焦る近代的な生活より、今あるものの中で調和がとれた生活ができる人たちがまだたくさんいます。
世界トップクラスの人口をもつことになるタンザニアで、自然と調和のとれた生活が広がれば、その影響を受ける場所は地球全体に違いありません。
タンザニアはこれから発展する場所。
これまでの先進国とは違う形で、100年後の地球の幸せな暮らしに向かって発展できる場所だと期待しています。
エコビレッジに暮らす子どもたちは、どんな教育を受けることになるのだろうか。
何を学ぶのだろうか。村の学校に通えばいいのか。はたまた創るのか。
本当に必要な教育とは何だろうということから考え直しています。
みなさんも、この時期・時代だからこそ、リアルに人と会い、話をし、様々なものに触れる大切さを感じているのではないでしょうか。
私も一人の子を持つ母親として不安もありますが、それ以上に希望を持っています。
私たちはエコビレッジを閉ざされた場所ではなく、現地の人も海外から訪れた人も、定住でも一時的な滞在でも心地よく過ごせる場所にしたいと思っています。
そうすることで、世界を飛び回りながら、地球で生きることを楽しみ、100年後の地球にも希望を持っている人たちが遊びにきてくれるはず。
そうなれば、エコビレッジに住む子どもたちは、生きるために必要な知識や技術は体感を通して学ぶことはもちろんのこと、インターネットだけでは到底手に入れられない経験や知識を持った人たちと話をし、ふれあい、自分の世界と人生を楽しむ勇気。
そして、私たちが想像できなかったような世界観を持てるはず。
エコビレッジを創るだけに終わらずその先のチャレンジにも期待してください。
▷2021年10月
エコビレッジの土地購入済み
▷2021年11月
エコビレッジビルダー山納銀之輔と現地視察
土地利用の図面作成
一緒にプロジェクトに取り組むタンザニア人をスカウト
※現在2021年11月 プロジェクトメンバーは、日本人7名、タンザニア人2名です。
井戸建設の発注中
電気設備計画中
▷2021年12月
クラウドファンディングのプレスリリース予定
▷2022年1月~3月
エコビレッジビルダー山納銀之輔の指導のもと、エコビレッジづくり開始
車購入(資材等の搬入用)
井戸建設・近所の方への利用開放
水回り設備工事
住宅工事
電気設備工事
バオバブの木とバナナの木を植林
※今回のプロジェクトの資金はここまでを予定しています。
※12月から本格的な雨季に入るため、予定通り進まない可能性があります。
~これ以降~
▷2022年4月
水回り設備拡張工事
畑地整備・耕作開始
家畜購入・飼育開始
住宅拡張工事
電気設備拡張工事
など。
また井戸を中心に近所の住民とのコミュニケーションを深め、エコビレッジを知ってもらう
▷2022年6月
エコビレッジ内の居住空間を増やし、現地の人をエコビレッジに受け入れる
必要な近所の方へ、エコビレッジの家づくりを伝え建設を手伝う
▷2022年9月
エコビレッジ内に居住スペースを増やし、海外からの人の受け入れ開始
タンザニアからエコビレッジの世界発信を目指す。
(現地視察の際に、地力を見るためにタネを撒きました)
(現地視察の際に、地力を見るためにバナナの木を植えました)
これまで世界中のエコビレッジを見て、いくつものエコビレッジを創ってきました。
ここタンザニアのエコビレッジの魅力は、海まで繫がる広大な土地があること。そして、赤道直下という年中温かい気候があること。この条件が揃えば、私たちは、衣食住ができる空間づくりが同時に進められます。
他の場所にあるエコビレッジのように、アパートを借りながら、まずは畑を借りて作物を育て、寒さから身を守る家をつくるというステップをたどる必要がありません。エコビレッジ作り以外に資金が必要ないという事です。最低限の資金のもとで、他のどの土地よりも短い期間で、人間として快適に暮らせるエコビレッジになる可能性を持った場所です。
この土地のもつデメリットは、砂地であること。そのため、私たちはまず、その土地の表面に井戸という技術を持って水を流します。その表面に出した水は、その土地に返るような仕組みを作り、土地の水を枯らさない循環システムを作り上げます。
そうすることで、砂地から徐々に草が生え、そこへ蝶や虫が集まり、鳥が集まり、木が生え、土ができ始めます。土ができれば、植物が育ち、野菜が育ち、動物たちが育ちます。
緑に囲まれ、食料が手に入り、水が手に入り、家がある。タンザニアの砂地だった土地からそんな空間が出来上がれば、アフリカ大陸の各地に広められるに違いありません。そして、世界中の砂漠や荒れた土地を人間が幸せに暮らせる場所に変えることができるというモデルになることでしょう。
そんなことが実現できる最初の場所になるタンザニアのエコビレッジ。
美しい大自然の中で、自然界の一部になって本当の豊かさを体験できるエコビレッジを一緒につくりましょう。
今回のクラウドファンディングで集まった資金は、エコビレッジ創りの一部に使わせていただきます。まずは、井戸を掘り、何人かが住める家を建て、太陽光パネルで最低限の電気を得るための設備つくりなどに使わせていただきます。
・車(資材搬入などに使用)100万円
・井戸周辺工事10万円
・水回り工事10万円
・建物関連工事20万円
・電気設備工事10万円
合計150万円
他に、クラウドファンディング手数料がかかります。
目標金額を達成できたときには、さらに100人程度の人がこの村で暮らすことができることを目指し、自然環境の調和に十分に配慮しながら、水回りやトイレ周りの設備を整え、住宅や電気設備の拡張工事を行います。
また、この村での食料の自給自足を目指して、家畜を購入し、エコビレッジのスタートのかたちを作り上げていきます。
・水回り・トイレ周り設備拡張工事20万円
・建物拡張工事25万円
・電気設備拡張工事75万円
・家畜購入(牛、鶏、豚)20万円
・畑地整備10万円
など。
リターンは、私たちが、タンザニアでのエコビレッジ創りで、今何をしているのかを知ってもらえる内容です。
物のリターンはありませんが、私たちからのメッセージやオンライン上でのコミュニケーションなどを通して、今のタンザニアと私たちの創るエコビレッジを知って感じてください。
そして、『いつか訪れたい場所』の一つにしてもらえたら嬉しいです。
今はもちろん私たちの子どもたちや孫たちに残したい100年後の地球を一緒に創っていきましょう。
・エコビレッジの海岸から「ありがとう」動画メッセージ
※エコビレッジの気持ちいい雰囲気とともにお届けします。
※エコビレッジがスタートの貴重映像をお楽しみいただけます。
・エコビレッジの海岸から「ありがとう」動画メッセージ
※エコビレッジの気持ちいい雰囲気とともにお届けします。
※エコビレッジがスタートの貴重映像をお楽しみいただけます。
・ZOOMでエコビレッジスタートトークショーへのご招待
※一緒にエコビレッジ創りスタートを一緒に祝いたいと思います。
・エコビレッジの海岸から「ありがとう」動画メッセージ
※エコビレッジの気持ちいい雰囲気とともにお届けします。
※エコビレッジがスタートの貴重映像をお楽しみいただけます。
・ZOOMでエコビレッジスタートトークショーへのご招待
※一緒にエコビレッジ創りスタートを一緒に祝いたいと思います。
・エコビレッジオンラインサロン1ヶ月(リアルタイム・自由参加)
※エコビレッジを創り上げていく様子や実施したこと、エコビレッジの未来について、
そして地球の未来について、2週間に一度のペースで
オンラインをつないでお互い交流できる形でシェアします。
※お子様の参加も歓迎。
・エコビレッジの海岸から「ありがとう」動画メッセージ
※エコビレッジの気持ちいい雰囲気とともにお届けします。
※エコビレッジがスタートの貴重映像をお楽しみいただけます。
・ZOOMでエコビレッジスタートトークショーへご招待
※一緒にエコビレッジ創りスタートを一緒に祝いたいと思います。
・エコビレッジオンラインサロン3ヶ月(リアルタイム・自由参加)
※エコビレッジを創り上げていく様子や実施したこと、エコビレッジの未来について、
そして地球の未来について、2週間に一度のペースで
オンラインをつないでお互い交流できる形でシェアします。
※お子様の参加も歓迎。
・エコビレッジの一角にお名前プレート設置
※会社名、店舗名、ご本人の名前、お子様の名前など、ご希望を伺って掲載します。
いつか現地に見に来てくれたら嬉しいです。
・エコビレッジの海岸から「ありがとう」動画メッセージ
※エコビレッジの気持ちいい雰囲気とともにお届けします。
※エコビレッジがスタートの貴重映像をお楽しみいただけます。
・ZOOMでエコビレッジスタートトークショーへご招待
※一緒にエコビレッジ創りスタートを一緒に祝いたいと思います。
・エコビレッジオンラインサロン6ヶ月(リアルタイム・自由参加)
※エコビレッジを創り上げていく様子や実施したこと、エコビレッジの未来について、
そして地球の未来について、2週間に一度のペースで
オンラインをつないでお互い交流できる形でシェアします。
※お子様の参加も歓迎。
・エコビレッジの一角にお名前プレート設置
※会社名、店舗名、ご本人の名前、お子様の名前など、ご希望を伺って掲載します。
いつか現地に遊びにきてくれたら嬉しいです。
・エコビレッジの海岸から「ありがとう」動画メッセージ
※エコビレッジの気持ちいい雰囲気とともにお届けします。
※エコビレッジがスタートの貴重映像をお楽しみいただけます。
・ZOOMでエコビレッジスタートトークショーへご招待
※一緒にエコビレッジ創りスタートを一緒に祝いたいと思います。
・エコビレッジオンラインサロン1年間(リアルタイム・自由参加)
※エコビレッジを創り上げていく様子や実施したこと、エコビレッジの未来について、
そして地球の未来について、2週間に一度のペースで
オンラインをつないでお互い交流できる形でシェアします。
※お子様の参加も歓迎。
・エコビレッジの一角にお名前プレート設置
※会社名、店舗名、ご本人の名前、お子様の名前など、ご希望を伺って掲載します。
いつか現地に遊びにきてくれたら嬉しいです。
・オンラインフリートーク1回60分(1:1 or 1:多)
※オンライン上で60分間、エコビレッジ創りについてお答えします。
・エコビレッジの海岸から「ありがとう」動画メッセージ
※エコビレッジの気持ちいい雰囲気とともにお届けします。
※エコビレッジがスタートの貴重映像をお楽しみいただけます。
・ZOOMでエコビレッジスタートトークショーへご招待
※一緒にエコビレッジ創りスタートを一緒に祝いたいと思います。
・エコビレッジオンラインサロン1年間(リアルタイム・自由参加)
※エコビレッジを創り上げていく様子や実施したこと、エコビレッジの未来について、
そして地球の未来について、2週間に一度のペースで
オンラインをつないでお互い交流できる形でシェアします。
※お子様の参加も歓迎。
・エコビレッジの一角にお名前プレート設置
※会社名、店舗名、ご本人の名前、お子様の名前など、ご希望を伺って掲載します。
いつか現地に遊びにきてくれたら嬉しいです。
・オンラインフリートーク1回60分(1:1 or 1:多)
※オンライン上で60分間、エコビレッジ創りについてお答えします。
・エコビレッジづくり参加権
※タンザニアの現地で一緒にエコビレッジづくりをすることで、エコビレッジづくりのすべてを体験し技術を得て持ち帰ることができます。
※交通費・エコビレッジ外での滞在費は自己負担でお願いいたします。
本プロジェクトは、プロダクション・ファンディング(All in 型)にて実施します。
目標資金が集まらなかった場合でも皆様から頂いた資金をもとに、自己資金も活用しながら、エコビレッジの創設を進めます。
私たちは、多くの人たちとの繫がりを持って一緒にエコビレッジを創り上げたいという想いからこのクラウドファンディングを試みました。
コロナの影響や遠くアフリカのタンザニアという日本から離れた場所であるため、大勢で集まり動くことはできませんが、クラウドファンディングなら誰でもこのエコビレッジを創る企画に参加できます。
子どもや孫の代までこの豊かな地球を残すために、これから著しく経済発展するタンザニアに、これからの地球での生き方を考える「アフリカゾウと暮らすエコビレッジ」という新しい場を一緒に創っていきましょう。
企画代表:佐藤まや
山形県西村山郡出身、1984年生まれ、36歳。
2021年6月末、コロナ禍に5歳娘と二人でタンザニアに旅立つ。
夫は農林水産省を退職して妻である私の地元で起業し自分の道を邁進中。
【私のアフリカ憧れ歴】
1991年(7歳)
アニメの影響でアフリカゾウと暮らしたいと思う。
1993年(9歳)
獣医さんになってアフリカに行こうと思う。
2004年
ニ浪し獣医としてアフリカに行くことを諦める。
2011年
大学は理学部、大学院は農学研究科と進み、アフリカに行く理由を探し続けるが、アフリカへ渡航の決断はせず大学院卒業。
2013年
社会人になり、結婚。新婚旅行で初のアフリカ大陸上陸。生のアフリカゾウと初対面。やっぱりここで暮らしたいと確信を得る。が、出産・子育てを言い訳にアフリカはシニアの夢に。
2017年
コーチングに出会い、アフリカゾウと暮らしたいと再び夢を語りだす。
2020年12月
運命のご縁があり、漠然とアフリカ大陸と思っていたものがタンザニアになった。
2021年3月
タンザニアに決めたら、タンザニアに会社と住まい持つ人と出会い、とんとん拍子に話が進む。説得が必要だと思っていた夫の第一声は「いいよ!」だった。
2021年6月(37歳)
コロナ禍の最中、タンザニアへ娘と移住。
2021年10月
「この土地を使っていいよ」という声が。タンザニアの海岸沿いの土地を使えることになる。
2021年11 月
アフリカゾウと共に暮らすエコビレッジ創りへ動き出す。
きっと、みなさんも、「破壊や消費ばかりの現代人の生活スタイルでは地球がもたない」という話を耳にしたことがあるのではないでしょうか。
そんな話を聞いたことがないとしても、今の私たちの生活には必要ないものが多すぎるということに気づいているのではないでしょうか。
私たちは、これから人口が急増し、経済が著しく成長するタンザニアに、エコビレッジを創ります。
それによって、破壊や消費につながる近代的な暮らしを見直すこと、豊かな自然と調和し、資源が循環する暮らしができることをタンザニアの人たちと一緒に世界に発信していきたいと考えています。
我慢とは違う、サステイナブルな暮らしをエコビレッジを通して、これまでの発展の仕方とは違う、100年後の地球でも豊かに暮らせる社会・環境をみなさんと一緒に造っていきたいです。
私たちの挑戦は、タンザニアの小さなエコビレッジから始めます。
雨のしずくが大河になるように、小さなエコビレッジで始めたことが100年後の地球の未来を変えるはず。
未来を作っているのは今の私たちです。
皆さんの力を貸してください。そしていつでも遊びに来てください。
最後まで読んでいただきありがとうございます。心よりお礼申し上げます。
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