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新文芸坐シネマテーク オンライン映画塾をクラウドファンディングで実現!
新文芸坐シネマテークを拡張したオンライン映画塾を開催したい!映画館で映画を楽しみつつ、ウィズ・コロナ時代を生き抜く強さを身につけ、映画を愛し、学び、語り合い、支え合い、考えを深めるためのもう一つの場所を共に作りたい!
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大寺眞輔 映画批評家、早稲田大学・日芸映画学科講師、字幕翻訳など。IndieTokyo(http://indietokyo.com/)主催。アンスティチュ・フランセ横浜シネクラブや新文芸坐シネマテーク(http://indietokyo.com/?page_id=14)では、映画上映とその解説トークも行う。海外映画を買い付け映画作家を招いた自主上映活動も。ジョアン・ペドロ・ロドリゲス作品やジャック・リヴェット『アウト・ワン』などに自ら日本語字幕を付け全てDIYで自主配給した。主著は「現代映画講義」(青土社)「黒沢清の映画術」(新潮社)。
以前リヴェットのアウトワンのときにクラウドファンディングに参加した者です。文芸坐シネマテークも行きたいプログラムはあるものの、夜に弱く上映後のトークまで参加すると体力的にキツイので、オンラインは私には福音な部分もあります。ジョアン=ペドロ・ロドリゲスの新作も楽しみです。 とりとめないですが、よい展開を期待しております。 2021/03/23 22:02
田舎に住んでおり、ミニシアター系の映画を観る機会が少ないため、とても楽しみにしています。 以前、新文芸坐で開催されたアニエス・ヴァルダ追悼特集に参加しました。 大寺さんのお話を聞いて、作品や監督の背景を知らなければ読み取れないことが多々あり、参加できて本当によかったです。 東京在住時に集中して映画を観た時期があり、半端な知識ですが、ユーロスペースで開催されているイスラム映画祭、各ミニシアターで上映されたアピチャッポン監督などが好きで、もし可能でしたら、アピチャッポン監督の作品など(しばらく新作は出されていないかなと思いますが..新作など出れば)あつかっていただけると嬉しいです。 また、アメリカ文学・音楽に造詣の深い大和田俊之さんのトークなども面白かった記憶があり、今回の映画塾の中で話を聞ける機会があるとうれしいです。 リクエストばかりですみません; 新文芸坐は毎週というほど通った映画館でした。応援できる機会がなく心配していましたが、今回で何かしらの支えになるといいのですが。 また旅行ができるようになりましたら、ぜひ新文芸坐に足を運びたいと思います。 2021/03/12 20:41
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