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新文芸坐シネマテーク オンライン映画塾をクラウドファンディングで実現!

新文芸坐シネマテーク/オンライン映画塾
──「新しいシネクラブ」を共に築きたい!

新文芸坐シネマテークを拡張したオンライン映画塾を開催したい!映画館で映画を楽しみつつ、ウィズ・コロナ時代を生き抜く強さを身につけ、映画を愛し、学び、語り合い、支え合い、考えを深めるためのもう一つの場所を共に作りたい!

FUNDED

このプロジェクトは、目標金額1,000,000円を達成し、2021年3月29日23:59に終了しました。

コレクター
120
現在までに集まった金額
1,031,000
残り日数
0

FUNDED

このプロジェクトは、目標金額1,000,000円を達成し、2021年3月29日23:59に終了しました。

Presenter
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PRESENTER
大寺 眞輔

大寺眞輔 映画批評家、早稲田大学・日芸映画学科講師、字幕翻訳など。IndieTokyo(http://indietokyo.com/)主催。アンスティチュ・フランセ横浜シネクラブや新文芸坐シネマテーク(http://indietokyo.com/?page_id=14)では、映画上映とその解説トークも行う。海外映画を買い付け映画作家を招いた自主上映活動も。ジョアン・ペドロ・ロドリゲス作品やジャック・リヴェット『アウト・ワン』などに自ら日本語字幕を付け全てDIYで自主配給した。主著は「現代映画講義」(青土社)「黒沢清の映画術」(新潮社)。

このプロジェクトについて

新文芸坐シネマテークを拡張したオンライン映画塾を開催したい!映画館で映画を楽しみつつ、ウィズ・コロナ時代を生き抜く強さを身につけ、映画を愛し、学び、語り合い、支え合い、考えを深めるためのもう一つの場所を共に作りたい!

■ 新文芸坐シネマテークとは?

新文芸坐シネマテークは、 東京・池袋の新文芸坐を会場に2014年スタートしたシネクラブ。新文芸坐スタッフ(花俟良王、後藤佑輔など)と映画批評家である大寺眞輔によるコラボレーション・ユニットです。新文芸坐との緊密な協力関係の下で運営されていますが、主催者および運営責任者は大寺眞輔になります。日本では殆ど見ることが出来ない海外映画、主にアート系/作家系作品を直接海外から権利を購入し、さらには多くの場合、独自に日本語字幕を制作して上映してきました。上映後には、大寺による1時間程度の詳細な作品解説トークが付くことも私たちの独自性を形成してきたと思います。そこには、世界の優れた映画を見て映画的感性を磨くだけでなく、映画製作の背景や監督の作家性、時事的問題、批評的議論をそこから学ぼうという私たちの理念があります。また、上映後に新文芸坐ロビーをお借りして行われる交流会(打ち上げ)は、海外からのゲストの方々からも世界的に極めてオリジナルで意義深い試みだと高く評価されています。映画を通じた成熟したコミュニティがそこには生まれていると思います。

新文芸坐シネマテーク
https://www.facebook.com/bungeicinema
http://indietokyo.com/?page_id=14

新文芸坐
https://www.shin-bungeiza.com/

■ 新しい挑戦

今回、新文芸坐シネマテークは、その活動の舞台をさらに広げ、新しい挑戦としてオンライン映画塾を開催します。 上映後1時間のトークではカバーできない大きな映画史的視野をみなさんと共有するための貴重な機会になればと考えています。映画は一つの文化であり芸術であるというのが私たちの立場ですが、であるならば、その歴史を学ぶことはとても重要です。それも、単なる暗記科目としてではなく、現在の私たちへと真っ直ぐに繋がっている記憶や思考、冒険、逸脱、感性の積み重ね、それらの厚みある地層として深く、そして瑞々しく体験される必要があると思うのです。

「新文芸坐シネマテーク/オンライン映画塾」が主なターゲットとしているのは、様々な映画史上の作品を見て、そこから自分の趣味を深めていきたい、映画の背景を知りたい、作品の良し悪しを測るための何らかの指標を探りたい、こうした意欲を持つ人たちです。 深い映画史的知識を予め備えていることは必要ありません。例えば、『マンク』のような最近の話題作を見て、そこで語られている『市民ケーン』というのはどういう作品だろう、あるいは何故それは名作と呼ばれているのだろうと好奇心を掻き立てられている方々にとって有益な学びの場となればと願っています。

■ メイン講師について

新文芸坐シネマテーク/オンライン映画塾では、 新文芸坐シネマテークで解説トークを担当している大寺眞輔がメイン講師を務めさせていただきます。大寺は、1990年前後に「カイエ・デュ・シネマ・ジャポン」でデビューして以来、30年以上にわたって映画批評家として活動してきました。「キネマ旬報」「文學界」などの雑誌や産経新聞、i-D Japanなど、さまざまな媒体で執筆しています。2月発売予定の「文藝別冊 クリストファー・ノーラン」では『TENET テネット』論を担当しました。主著は「現代映画講義」(青土社)「黒沢清の映画術」(新潮社)。また、早稲田大学や日大芸術学部などで映画担当の講師も20年以上務めています。IndieTokyoという映画団体を主催し、ジョアン・ペドロ・ロドリゲスのレトロスペクティヴ上映や、ダミアン・マニヴェル『若き詩人』などの配給公開、ジャック・リヴェット『アウト・ワン』の日本上映なども行っています。こうした上映の多くでは、自ら日本語字幕も制作してきました。

IndieTokyo
http://indietokyo.com/

新型コロナの感染拡大以降は、活動の一部をオンラインに移行させる準備の一環として、YouTube動画「カドの映画屋さん」を制作してきました。こちらでは、『めまい』や『ゲームの規則』といった映画史上の名作から『鵞鳥湖の夜』『スパイの妻』などの最新作に至る作品レビューや解説動画、あるいは映画監督のインタビューなどを見ることが出来ます。これらをご覧いただければ、「新文芸坐シネマテーク/オンライン映画塾」がどのようなものとなるか、事前にある程度知っていただけるのではないでしょうか。

カドの映画屋さん(大寺眞輔YouTubeチャンネル)https://www.youtube.com/channel/UCdnzGnSuF7Ltca0A8...

メイン講師は大寺が務めさせていただきますが、取り上げる話題によって、あるいは特別クラスのような形で 様々な映画監督や映画人を招いたイベントやインタビューも随時開催していきたいと考えています。

■ コロナ禍

私たちがこうした展開を試みる背景には、現在の世界を襲っている巨大な厄災である新型コロナ感染拡大があります。観客が黙ってスクリーンを見つめる映画館は、これまでのところ比較的安全な場所だと言われています。しかし、緊急事態宣言のような状況では街に出て映画館を訪れる人もずっと少なくなります。また、私たちも積極的に映画館に来て下さいとは言いづらい。実際、2020年に私たちは合計6回しか上映会を開催することが出来ませんでした。また、新文芸坐シネマテークは上映権利や字幕制作のため通常よりも遥かに多くの経費が必要であり、観客数を半減させた状態では従来の形のまま継続させることが出来ません。ソーシャル・ディスタンスが必要とされるようなウィズ・コロナの状況が続く限り、いわゆる 「New Normal」に対応したオンラインイベントと映画館での上映イベントを並行して進めていくのが、私たちの苦境を打開する数少ない可能性の一つではないかと考えています。

そして、コロナ禍の下では映画館自体の役割も変化して行かざるを得ません。映画館は単に映画を上映するだけでなく、人が集まり、ある場合にはイベントに参加して知見を広げたり、コミュニケーションを行うための重要な社会的空間です。これまで通り映画館という場所を中心に据えつつも、一定のソーシャル・ディスタンスは確保し、同時にトークイベントやコミュニケーションの媒介となる要素をオンラインに移行していくことで、 「New Normal」にも適した新しい時代の映画館の形、新しい魅力を持つシネクラブの形を提唱していくことも私たちの挑戦の大きな目的となります。

■ オンライン映画塾

新文芸坐シネマテーク/オンライン映画塾は、2021年5月にスタート予定。以下のカリキュラムで開催されます。クラウドファンディングにご協力いただいた方は、それぞれのリターンに応じて一定の回数/期間分を受講ないし参加できます。また、 各回で個別チケットもオンラインで発売予定。Aコース/Bコース/特別イベントの受講費は1回あたり1000円です

オンライン映画塾の リアルタイム配信にはZoomを使用します。各回終了後、1週間は録画した動画をオンデマンドで視聴することが出来ます

また、「チケット」と仮に記載させていただいてますが、実際には受講していただくみなさんのお名前をこちらでリスト管理させていただく形式になると思います。なるべく早くシステムを整えますが、このあたりは私たちにとって初めて試みであることもあり、少し身勝手な言い方かもしれませんが、共に一つの場所を築いていく気持ちで温かく見守っていただけると嬉しいです。すいません。

新文芸坐シネマテーク/オンライン映画塾
公式サイト
http://indietokyo.com/?page_id=15049

●Aコース:映画史を考える

月に2回程度、隔週で開催。各回1時間程度を予定。全20回(約1年)で1つのサイクルが終了します。
リアルタイムでの参加、および開催から一週間はオンデマンド配信を見られます。

●Bコース:作品から考える

月に1-2回程度。各回1時間程度を予定。映画史上の名作や最近の話題作を取り上げ、大寺が解説するほか、参加者同士のディスカッションも行います。
リアルタイムでの参加、および開催から一週間はオンデマンド配信を見られます。

●特別イベント

随時開催。映画監督や様々な映画人をお招きしたトークセッションやインタビュー、新文芸坐スタッフを交えた交流会などを行う予定です。
リアルタイムでの参加、および開催から一週間はオンデマンド配信を見られます。

●開塾記念Zoomトークイベント

また、クラウドファンディングに参加していただいたコレクターのみなさんに向けた開塾記念Zoomトークイベントを合計2回行います。こちらは、「新文芸坐シネマテーク/オンライン映画塾」を始めるに至った様々な背景や昨今の映画界を賑わせているあれやこれやの問題について、大寺の考えをざっくばらんにお話ししようと考えています。状況に応じてゲストをお招きする場合もあるかも知れません。録音・録画・書き起こし厳禁でお願いします!

●個別コース

随時開催。映画についての様々な疑問や相談を個別に承ります。(1回あたり5000円/30分)

●コミュニティ

LINE OpenChatを利用したコミュニティです。次回クラスのご案内など、様々な連絡や告知を行うほか、特典付きのメンバールームも開設します。

LINE OpenChat
LINEアカウントが必須ですが、普段と異なるプロフィールや匿名でも参加可能。他のメンバーからメッセージや電話がかかってくる心配もなくプライバシーが守られます。(非公開のMembers Roomに参加するには、LINEの年齢認証が必須です。)

○新文芸坐シネマテーク Open Room(公開、無料)

誰でも参加できます。主催者からの様々なお知らせを掲載するほか、参加者同士の交流やディスカッションにもご利用いただけます。

○新文芸坐シネマテーク Members Room(非公開、1月あたり500円で年間払い)

上記に加え、新文芸坐シネマテーク(映画館で開催されるリアルイベント)の優先予約や、新文芸坐スタッフとの交流、Twitterなどでは流せない大寺の内緒のつぶやき、「カドの映画屋さん」(大寺眞輔YouTubeチャンネル)のメンバー専用スペシャル動画など、様々なコンテンツを予定!作品を決めてメンバー同士でディスカッションするイベントなども開催予定です!

Zoom
https://zoom.us/

LINE
https://line.me/

LINE OpenChat
https://guide.line.me/ja/services/openchat.html

■ 想定されるリスクとチャレンジ

新文芸坐シネマテークは、新文芸坐、そのスタッフ(花俟さんなど)、そして大寺によるコラボレーションプロジェクトですが、トークイベントは全て大寺個人が担当しています。同様に、オンライン映画塾のカリキュラムやスケジュールもまた大寺が担うことになるため、たとえば病気や事故、災害などにより長期間開塾が滞る場合も想定できます。

50000円コースのように「1年間に開催される全てのオンライン映画塾イベント」が対象となっているものは、もちろんこうした開塾できなかった中断期間は飛ばし、それまでの期間と再開以降の期間を合わせて1年とさせていただきます。「新文芸坐シネマテーク Members Room」の参加可能期間も同様にさせていただきます。ただし、コレクター様のご都合での中断・休止などはご容赦ください。

大寺個人に可能な限りは、少なくともコレクターのみなさんにご購入いただいた分の講座は実施させていただく予定ですが、不慮の事故などによりそれが例えば身体的に不可能になるリスクも否定できません。その点、ご承知置き下さい。

■ クラウドファンディング資金の使用用途

2020年、私たちは合計6回しかシネマテークを開催することが出来ませんでした。2019年には13回、2018年には14回開催してますので、2019年と比較しても7回、金額にして7回×約200席(平均)×1900円=266万円が全体としての損失、このうち新文芸坐側のシェアを引き、諸経費を含めた新文芸坐シネマテーク側の損失を出すと、およそ130万円程度になります。新文芸坐側の損失は、恒例となったアート系作品のレイトショウを実施することが出来なかったことによる大きな機会損失、およびコロナ禍で観客が減った中でも敢えて行ったアート映画のイベント上映企画による損失が加わります。ウィズ・コロナの状況でアート映画の上映を継続するためには、こうした経済的障害を克服する必要があります。さらにオンライン対応に必要となった経費(カメラやマイク、照明器具などの費用)を加えた、トータルで約260万円の損害および追加予算の補填を目指します。

また、「新文芸坐シネマテーク/オンライン映画塾」の維持には主催者である大寺の人件費や諸経費、そして特別イベントなどでお招きするゲストへの謝礼金なども必要となってきます。私たちがパンデミックを克服しリアルイベントが比較的容易になった際には、会場をお借りしてのトークイベントも考えています。上記260万円を超える資金が集まった場合、こうした目的に使用したいと考えています。

■ リターンについて

  • お礼のメッセージ

オンライン映画塾主催者の大寺からコレクターのみなさんに感謝のメールをお送りします。

  • Aコース/Bコース/特別イベントのいずれかで使用可能なチケット

ファンディング額に応じて決められた回数のオンライン映画塾を受講できます。Aコース/Bコース/特別イベントのいずれかでお使いいただけます。引き続きオンライン映画塾の受講を希望される場合は、後ほどご案内する個別購入などをご利用ください。

  • Aコースのみで使用可能な1年間分(合計20回)のチケット

1年間に開催されるオンライン映画塾Aコースを全て(20回)受講できます。映画史の全体を俯瞰する教養を身につけることが期待出来ます。
Bコース/特別イベントについては、個別にチケットをお求めください。

  • (録音・録画・書き起こし厳禁!)開塾記念Zoomトークイベント参加権2回分

オンライン映画塾の開塾を記念してZoomトークイベントを合計2回開催します。その両方に参加いただけます。内容は、新文芸坐シネマテークの裏話やオンライン映画塾を立ち上げた経緯、ウィズ・コロナの時代を映画はどう生き延びるべきか、その他、昨今の映画界を賑わせているあれやこれやの問題などについてもゆるくお話ししたいと考えています。それほど過激な話をするつもりはありませんし、誰かを傷つけるような内容にするつもりもありませんが、昨今Twitterなどでは話しにくい内容について「程よい内輪感」の中でゆったりとお話しできればと考えています。そのため、敢えて「録音・録画・書き起こし厳禁!」と銘打たせていただきます。都合が付けば、どちらか少なくとも一回は誰かゲストもお招きしたいと考えています。生配信を見逃した方、あるいは配信以降にコレクターになっていただいた方のために一定期間のアーカイブ配信も行う予定です。

  • 個別コースのチケット

ファンディング額に応じて決められた回数の個別コースを受講できます。

  • 新文芸坐シネマテーク Open Roomへのご招待(希望者のみ)

主催者からの様々なお知らせを掲載するほか、参加者同士の交流やディスカッションにもご利用いただけます。LINEアカウントが必須で、プライバシーは守られる仕組みになっておりますが、希望者のみという形にさせていただきます。

  • 新文芸坐シネマテーク Member Roomへの参加権(希望者のみ)

上記に加え、新文芸坐シネマテーク(映画館で開催されるリアルイベント)の優先予約や、新文芸坐スタッフとの交流、Twitterなどでは流せない大寺の内緒のつぶやき、「カドの映画屋さん」(大寺眞輔YouTubeチャンネル)のメンバー専用スペシャル動画など、様々なコンテンツを予定!作品を決めてメンバー同士でディスカッションするイベントなども開催予定です!

  • 新文芸坐シネマテークの優先予約権(Member Room参加期間のみ)

新文芸坐シネマテーク Member Roomのみなさんにご提供する特典です。しばしば満席になりチケットをご提供できないこともある新文芸坐シネマテークが開催される際、前売りチケット一般発売の数日前から事前予約を受け付けます。

  • 大寺が自宅にある自著や特集上映パンフなどにライブ配信中にサインを入れ郵送します

開塾記念Zoomトークイベントないし別途行われる特別イベントの中で、自宅にあるジョアン・ペドロ・ロドリゲス特集や『アウト・ワン』上映会などの際に制作したチラシやパンフレット、グッズ、大寺の著書やその他様々なグッズや書籍などにサインを入れて郵送します。ある程度リクエストにもお応えします。オマケも付けます。

■ 最後に

コロナ禍のもとにある現在の世界は、アート/作家系と呼ばれる映画にとって決して居心地の良い場所ではありません。しかしそれを言うならば、映画にとって世界はもう長らくずっと居心地が良くなかったのです。映画が大変です、助けてくださいと言うのは簡単です。そしてそれは本当のことです。でも、コロナ禍以前において既に映画が大変な状況にあったのだとすれば、私たちは今度こそ本当に変わらなければいけない部分もあるのではないでしょうか。少なくとも、世界の変容に応じて自らも変わろうとする姿勢、あるいは困難な状況にも適応して何とか生き延びようとする力強さ。こうした資質を見せることによってのみ、映画は21世紀を生き抜く力を本当の意味で持ち得るのだと思います。

新しい時代のシネクラブをみなさんと一緒に築いていきたいです。
どうぞ、よろしくお願いします!

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  • 3000

    3000円リターン

    • お礼のメッセージ
    • Aコース/Bコース/特別イベントのいずれかで使用可能な合計3回分のチケット
    • 新文芸坐シネマテーク Open Roomへのご招待(希望者のみ)
    • 2021年05月 にお届け予定です。
    • 45人が応援しています。
  • 5000

    5000円リターン

    • お礼のメッセージ
    • Aコース/Bコース/特別イベントのいずれかで使用可能な合計5回分のチケット
    • 新文芸坐シネマテーク Open Roomへのご招待(希望者のみ)
    • 2021年05月 にお届け予定です。
    • 25人が応援しています。
  • 7000

    7000円リターン

    • お礼のメッセージ
    • Aコース/Bコース/特別イベントのいずれかで使用可能な合計5回分のチケット
    • 新文芸坐シネマテーク Open Roomへのご招待(希望者のみ)
    • (録音・録画・書き起こし厳禁!)開塾記念Zoomトークイベント参加権2回分
    • 2021年05月 にお届け予定です。
    • 6人が応援しています。
  • 10000

    10000円リターン

    • お礼のメッセージ
    • Aコース/Bコース/特別イベントのいずれかで使用可能な合計10回分のチケット
    • 新文芸坐シネマテーク Open Roomへのご招待(希望者のみ)
    • 新文芸坐シネマテーク Member Roomへの半年間参加権(希望者のみ)
    • 新文芸坐シネマテークの優先予約権(Member Room参加期間のみ)
    • 2021年05月 にお届け予定です。
    • 21人が応援しています。
  • 12000

    12000円リターン

    • お礼のメッセージ
    • Aコース/Bコース/特別イベントのいずれかで使用可能な合計10回分のチケット
    • 新文芸坐シネマテーク Open Roomへのご招待(希望者のみ)
    • 新文芸坐シネマテーク Member Roomへの半年間参加権(希望者のみ)
    • 新文芸坐シネマテークの優先予約権(Member Room参加期間のみ)
    • (録音・録画・書き起こし厳禁!)開塾記念Zoomトークイベント参加権2回分
    • 2021年05月 にお届け予定です。
    • 4人が応援しています。
  • 残り15枚

    20000

    20000円リターン

    • お礼のメッセージ
    • Aコースのみで使用可能な1年間分(合計20回)のチケット
    • 新文芸坐シネマテーク Open Roomへのご招待(希望者のみ)
    • 新文芸坐シネマテーク Member Roomへの1年間参加権(希望者のみ)
    • 新文芸坐シネマテークの優先予約権(Member Room参加期間のみ)
    • (録音・録画・書き起こし厳禁!)開塾記念Zoomトークイベント参加権2回分
    • 新文芸坐招待券1枚
    • 2021年05月 にお届け予定です。
    • 5人が応援しています。
  • 20000

    20000円リターン

    • お礼のメッセージ
    • Aコース/Bコース/特別イベントのいずれかで使用可能な合計20回分のチケット
    • 新文芸坐シネマテーク Open Roomへのご招待(希望者のみ)
    • 新文芸坐シネマテーク Member Roomへの1年間参加権(希望者のみ)
    • 新文芸坐シネマテークの優先予約権(Member Room参加期間のみ)
    • (録音・録画・書き起こし厳禁!)開塾記念Zoomトークイベント参加権2回分
    • 2021年05月 にお届け予定です。
    • 10人が応援しています。
  • 30000

    30000円リターン

    • お礼のメッセージ
    • Aコース/Bコース/特別イベントのいずれかで使用可能な合計30回分のチケット
    • 新文芸坐シネマテーク Open Roomへのご招待(希望者のみ)
    • 新文芸坐シネマテーク Member Roomへの1年間参加権(希望者のみ)
    • 新文芸坐シネマテークの優先予約権(Member Room参加期間のみ)
    • (録音・録画・書き起こし厳禁!)開塾記念Zoomトークイベント参加権2回分
    • 個別コース1回分のチケット
    • 2021年05月 にお届け予定です。
    • 2人が応援しています。
  • 50000

    50000円リターン

    • お礼のメッセージ
    • 1年間に開催される全てのオンライン映画塾イベント(Aコース/Bコース/特別イベント)への参加権
    • 新文芸坐シネマテーク Open Roomへのご招待(希望者のみ)
    • 新文芸坐シネマテーク Member Roomへの2年間参加権(希望者のみ)
    • 新文芸坐シネマテークの優先予約権(Member Room参加期間のみ)
    • (録音・録画・書き起こし厳禁!)開塾記念Zoomトークイベント参加権2回分
    • 個別コース3回分のチケット
    • 大寺が自宅にある自著や特集上映パンフなどにライブ配信中にサインを入れ郵送します
    • 2021年05月 にお届け予定です。
    • 2人が応援しています。