どうせ転ぶなら前へ！
上演中止となった《泥棒対策ライト》舞台を、今だからこそ短編映画化

こんにちは！
泥棒対策ライト◎下司尚実です！

支援して下さった方々、チェックしてくださった方ありがとうございます。
残り10日！
さらに情報アップ盛り上げていきたいと思います。
引き続きよろしくお願いいたします。

上演が難しい現状や創作を諦めたくない気持ちで短編映画を制作すること相談したところ、とても心強い応援メッセージをいただきました！

第5弾は主にミュージカルで活躍されている俳優、伊礼彼方さんです。

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12月の公演でお世話になった下司さん。

上演中止になってしまったこの作品。

ピンチをチャンスに変えてしまう素敵な精神。

いろんな想いのこもった短編映画ですね。

拝見しましたが、水の中でふわふわ浮いてるようなシンクロ。

温かくてほろ苦くて、観終わって気づいたら笑みが溢れてました。

是非良かったらご覧ください。

伊礼彼方

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伊礼さんには(背中合わせのふたり編)を見ていただいてからコメントいただきました。

12月の公演とは、コロナ禍で活動停止を余儀なくされた舞台芸術に携わる者・クリエイター・スタッフに対する、今後の活動へ向けた資金援助を目的とした舞台芸術を未来に繋ぐ基金の公演企画、
MiraiCHANNEL on LIVEの事です。
ミュージカル、オペラ、ダンス、演劇、音楽など様々な“生”の表現者を集めてお互いの素晴らしさを共有、そしてジャンルを超えてお客様に見て頂こう！というなかなかないイベントでご一緒させて頂きました。
そこで私はタップダンサーの村田さんと演目をやったのですが、その冒頭で司会者である伊礼さんに婚約者としてひたすら話しかけるという無茶なお願いをしまして、それを出会って3分で快諾してださるという伊礼さんの懐の深さ、広さに胸打たれ、当日とっても楽しく強制的に共演させて頂きました。またどこかでご縁が重なるといいな。

舞台芸術の持つ生の魅力、力強さ、面白さは素晴らしく、きっと無くなることはないと思っています。
それでも灯りが小さくならないように、揺らいでしまわないように、手を繋いでみんなで守っていきたいものです。

残りの10日間、引き続きよろしくお願いいたします。