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都立病院・公社病院の独立行政法人化の是非を問う短編映画「公的医療はどこへ行く」の製作をクラウドファンディングで実現!
新型コロナ患者の受け入れ確保病床数で、全国1位~11位までを占めた都立病院・公社病院。その独立行政法人化の是非を問うべく、本田宏医師とビデオジャーナリスト遠藤大輔が30分程度の短編映画を製作します。ぜひ、ご支援下さい。
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早稲田大学政経学部卒。プロダクションAD、ブライダルカメラマンの傍ら、ドキュメンタリーを自主制作。ビデオジャーナリズムの方法論を確立する。その後15年にわたりフジテレビ、日本テレビの報道特集企画制作を手がける。現在はネット上でオリジナルコンテンツの動画配信を行う。ドキュメンタリーでは東京ビデオフェスティバル等で受賞多数。製作の傍ら、後発の育成にも従事し、著書に「ドキュメンタリーの語り方-ボトムアップの映像論-」(2013,勁草書房)がある。
千葉県でも県立病院の独法化を主張する声が根強くあります。県立病院の採算の悪さが、議会ごとに俎上に上ります。大阪府の轍を踏まないよう、東京も千葉も踏みとどまらせ、国の病床削減策にストップをかけたい思いで、このプロジェクトを心から応援します。がんばってください! 2022/03/16 17:37
応援しています。共に踏ん張りましょう! 公立公的病院は、特に感染症対策含む政策医療において、地域住民のいのちを守る最初の防波堤であり、最後の砦だと考えています。いま自公政権下で強行される地域医療提供体制の破壊をくいとめるため、ぜひ渾身の映像作品を世に出してください。 2022/03/16 15:05
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