プロジェクトをブログやサイトで紹介
テキストエリアのコードをあなたのブログやサイトのHTMLに張り付けると、右にあるようなプロジェクトウィジェットが表示されます。
記録映画「アジア犬肉紀行」をクラウドファンディングで実現!
テキストエリアのコードをあなたのブログやサイトのHTMLに張り付けると、右にあるようなプロジェクトウィジェットが表示されます。
1968年生まれ。26歳から完全インディペンデントによる35ミリ長編劇映画『イヌ』を10年がかりで完成させる。2012年福島原発事故による強制避難区域に取り残された動物たちを描くドキュメンタリー『Zone存在しなかった命』と居住制限区域・飯舘村に放置された動物たちを描いた『みえない汚染・飯舘村の動物たち』などを監督。合同会社adg-ethics 代表。
素晴らしいご活動をしてくださり本当にありがとうございます。啓蒙が何より大切だと信じています。作品の完成をお待ちしております。お体にお気をつけて、応援しております! 2017/11/08 09:58
このような記録映画を作成していただけますことに心から感謝します。できるだけ多くの人達に見てもらえますように応援しています! 2017/10/28 10:32
知ってはいてもその残酷さからなかなか多くの人に伝えることも出来ずにいました。本当に感謝です!撮影は過酷な場面も多いと思いますが頑張って下さい! 2017/10/19 09:07
世界中の沢山の人々がこの残酷な現実に目を向けて、一刻も早く可哀想な犬たちが救われますように! 残酷な屠殺は苦しすぎて自分も直視できないし、友だちにも勧められないけれど、少しでも希望の持てるものなら受け入れられ易いのではないかと期待しています。何もできませんが、応援しています。よろしくお願いします! 2017/10/15 19:04
今まで署名集めをしたり、勇気を出して現場の写真を見たりはしましたが、どうして動画は見る事ができずにいました。 残虐なシーン無しで残酷さを訴える。 多くの人に知ってもらう為に、一匹でも多くの魂を救う為に、どうぞ宜しくお願いします。 2017/10/11 20:13
随分前に犬肉産業の実態を知り、自分が何も出来ない事が辛かったです。このような映画を作ってくださり本当にありがとうございます。世界からこんな残酷で辛い現実が早くなくなることを祈り応援させて頂きます。 2017/10/09 17:34
私は、5年前に畜産動物に対するドキュメンタリー映画を見たことによって肉食全てを止めました。ましてや、この飽食の時代に、あのような残虐な方法での屠殺を行い、犬や猫をあえて食べる必要はないと考えています。現状を世の中に広く知ってもらうために、この記録映画に期待しています。 2017/10/04 13:35
5000 円
10000 円
30000 円
50000 円
100000 円