“自分で”使える財布プロジェクトをクラウドファンディングで実現！
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1983年東京生まれ。 2012年に「東京にしがわ大学」というソーシャル大学に関わり、自分の住んでいる地域や人に興味を持つようになる。同時期に父親が認知症になり、地域にはさまざまな障害をもった人も住んでいることを意識しだし、自分だからできることが何かを模索しはじめる。 2017年より、NPO法人認知症フレンドシップクラブの本部スタッフとして「認知症になっても住み慣れた地域で暮らし続けられる社会」をつくるための活動に参加。 現在は株式会社DFCパートナーズに所属し、dfshopの店長とnihoのプロジェクトリーダーを務めている。
vol. 6 2019-06-22 0
第一弾の財布の試作品が出来上がりました ！
つくってくださった方は、革細工を１０年されているのですが、今回ボランティア的にご協力くださいました ！（本当にありがたいです ！！）
これまで、アイデアミーティングから生まれたアイデアをもとに、認知症当事者の方にも話を伺いながら、財布の形を考えてきました。
小銭がたまるという困りごとから生まれたアイデア
私がつくってきた試作品
今回つくっていただいた試作品
私がつくってきたものとは、とても比べものにならなくて、感激しております… ！
これからまた、当事者さんにも意見を伺いながら、さらなる試作品作りを進めていきたいと思います。試作品をご協力いただいた方にも製作費をきちんとお支払いできるよう、ご支援のほど、どうぞよろしくお願いいたします ！！
3000 円
5000 円
10000 円
20000 円
100000 円
FUNDED
