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コロナ禍のイタリアで若者たちが綴った日々の記録『デカメロン2020』書籍化をクラウドファンディングで実現!
コロナ禍のイタリアで人々の気持ちや生活はどう変わっていったのか。イタリアの若者たちの日々の記録『デカメロン2020』を本にします。文章で、暮らしの音で、絵や写真で。世の中の光景と人の声をきちんとまとめ未来へ伝えたいです。
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国立ヴェネツィア・カ・フォスカリ大学大学院 芸術経済・運営学 専攻。ミラノ生まれ、育ち。2019年からヴェネツィアに犬レオンと移住。アートと本、友達に囲まれて暮らす。これに美味しい食べ物とワインがあれば、もう何も言うことはなし。
2020年5月に2度目のイタリア旅行を計画していましたが、行くことができなくなり、更に日々のニュースに心を痛めていました。内田洋子さんのインスタでこのプロジェクトを知り、私自身、初めての海外旅行でイタリアに行ってから世界が広がったこともあり、少しでも恩返しになったら嬉しいです。応援しています! 2020/09/27 11:30
書店に勤務しています。本に携わる仕事以外でも出来ることをしたいと思いました!イタリアにも観光で訪れたことがあり応援したいと思いました!!書籍のかんせを楽しみにしております!!がんばってください! 2020/09/24 21:58
日本語で申し訳ありません。世界的に蔓延した感染症に対して、この企画のような、『物を作る人』と『受け取る人』という形で協力できることは、とても素晴らしいと思います。まだまだ大変なことはたくさんあるでしょうが、どうか体調に気をつけて! 本を受け取るのを楽しみにしています。 2020/09/23 09:07
ふつうのひとの、ふつうの暮らしが、いかに大切なものかを世界が思い知った2020年。プロジェクトスタート時から、本になったらよいなと思っていました。楽しみにしています。 2020/09/22 21:34
内田さんは、やたら元気で面倒見の良い「あねご」のような方なのですが、その「2020年の十日物語」という発想にはハッとさせられました。かつてイタリアでペストの時に、みずからを「口の悪いやつ Boccaccio 」と名乗る文人が、当時の若い人たちの紡ぎ出す物語を収集したプロジェクトが「十日物語 Decameron」、そんな古典を、やはり危機の時でである今に借用し、イタリア語のローカルな若い語りを日本語に「習合」させることで、なにか新たな到来する共同体を開こうとしておられるように見える。そんな「あねご」からお声がかかったら、これはもう「ごもっともです」という素直な気持ちをわずかながらの形にして応援するほかありません。ねがわくば、その成果が未来へのアーカイブとして多くの人の本棚におかれますように。 2020/09/22 11:58
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