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誰でもママになれちゃう「だれでもスナック」のオープンをクラウドファンディングで実現!
島根の温泉街・温泉津(ゆのつ)に人々の交流拠点となるスナックを開店!コロナ禍で多様な働き方が受け入れられてきた今。誰もがスナックのカウンターに立ちながら、地方での自由な働き方を体験できる場を作ります!
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島根県大田市温泉津町(ゆのつちょう)に2021年12月設立。 デザイナー小林新也を中心に、里山再生を事業化することで地域活性に貢献することを目指した企業。 2022年4月、ヒト・モノ・コトが行き交う新時代のターミナル施設「時津風(ときつかぜ)」オープン予定。
島根の温泉街・温泉津(ゆのつ)に人々の交流拠点となるスナックを開店!コロナ禍で多様な働き方が受け入れられてきた今。誰もがスナックのカウンターに立ちながら、地方での自由な働き方を体験できる場を作ります!
はじめまして!今回のプロジェクトを立ち上げました「ちあきママ(写真左)」と「きしゅうママ(写真右)」です。この度、島根県の中ほどにある大田市温泉津町(ゆのつちょう)で、昔スナックだった建物を改修して「喫茶&スナック 津-Tsu-」を2022年4月16日(土)にオープンします!「津」とは「港」のこと。外の地域から船があつまる「港」のように、日本各地から様々な人が集い、繋がりが生まれる場所にしたいという思いからこの名前をつけました。
「だれでもスナック」って、どんなスナック?このスナックの一番の特徴は、その名の通り、だれでもママ=オーナーになれるということ!
例えば・・・
・キャビンアテンダントによる「ファーストクラス風スナック」
・国語の高校教師が文学作品をイメージしたお酒を出す「文学スナック」
・酒蔵の杜氏さんから酒造りのこだわりを聞きつつ飲む「日本酒スナック」
・・・などなど、いろいろな人がカウンターに立ったら面白いと思いませんか?皆さんならどんなスナックやってみたいですか?お客さんとしてはもちろん、お店を開く側としても温泉津の町に足を運んでもらい、地元の人や観光客の方々と一緒に温泉街の夜を楽しんでもらいたい!そんな思いで「だれでもスナック(通称:だれスナ。)」と名付けました。
気になる内装はというと・・・
昔使われていたカウンターや棚はそのまま生かしながら、今の時代にあうようにデザインを一新!壁の色は「津」にちなんでブルーにしました。この棚には、以前ママだった方が集めていたコーヒーカップやソーサーなどのコレクションがずらりと並んでいたそうです。もともと電話が置かれていたという壁のくぼみ。この可愛い形・・・何を置こうかワクワク!照明のガラスは、漁船の漁り火をイメージしています。
落ち着いた店内とは一変!化粧室に元から設置されていた鏡はそのままに、壁紙はド派手カラーにして遊びを取り入れました!
スナックには欠かせないカラオケも設置予定です。肩書きや出身や性別関係なく、誰もが飲んで歌って話して楽しめる場にしていきます!
さらにこのスナック、他とは違う"ある特徴"が!実は奥に、サウナが併設されているんです!!(もしかして日本初?!)既にお気づきの方もいらっしゃると思いますが、喫茶&スナック津-Tsu-が入る建物は、合同会社里山インストールが今年2022年の1月〜2月に行ったクラウドファンディング【ただのサウナ好きだった私が世界遺産にサウナをつくることになった件。】で紹介した時津風(ときつかぜ)です。運営も同じく里山インストールが行います。サウナでたっぷり汗をかき、ととのった後は・・・スナックで1杯!(もちろん水やノンアルコール飲料もあります!)サウナの熱波師さんにカウンターに立ってもらって「サウナースナックNightイベント」をやっても面白いかも。笑
島根県内のおいしいお酒や、食べ物を集めて提供。食器や小物なども、できる限り地元産のものを使ったり、昼間はコワーキングスペース&ファブカフェとして開くなど、ヒト・モノの交流拠点を目指します。
島根県の真ん中、海と山の狭間にひっそりと佇む人口2500ほどの小さな町、温泉津町(ゆのつちょう)。江戸時代、世界の銀の3分の1を産出したという「石見銀山」の近くに位置し、銀の積み出し港として発展してきました。
その当時・江戸時代からの建物も残っている温泉津の町並みは、国の保存地区にも登録されています。浴衣に下駄で通りを歩けば、まるでタイムスリップしたような感覚に浸れます。
「温泉津」の名のごとく温泉も名物です!町には1300年前から自然に湧き続けているという温泉があり、湯治場としてもにぎわいました。町の公衆浴場(上の写真)では、昔からの常連さんとの会話が楽しめます。時にはたわし(あの茶色いたわしですよ!)で背中を流してもらうことも笑!
大勢の船乗りや商人、鉱夫、湯治客・・・さまざまな人と物が行き来しては交わる、ターミナルのような場所だったのだろうと思います。その当時の景観と、人情味あふれる古き良き日本人の”暮らしぶり”が残る町、それが温泉津です。
温泉街の “交流拠点” だった「スナック檸檬樹」
そんな温泉街の中にあったのが、この写真の「檸檬樹(れもんじゅ)」というスナックでした。旅館に泊まるお客さんだけでなく、地元の方々も集まり、毎晩にぎやかだったそうです。「スナック檸檬樹」は、温泉津を訪れた人と地元の人・物をつなぐ、町の”交流拠点”でした。
しかし、昭和から平成になると観光客は減少。温泉街の店は次々とのれんを下し、それにともなって、働き手である若者たちは町を出ていきました。「檸檬樹」はスナックとして最後の1軒になるまで営業を続けましたが、十数年前、とうとうその灯は消えてしまいました。
温泉津町は今、人口の45%以上が65歳以上の高齢者という深刻な過疎化・高齢化の問題を抱えています。このままでは歴史ある町並みや、温泉街として営まれてきた文化が近い将来、消えてしまうかもしれません。温泉津を訪れる人がもっと増えてくれたら…いつからか、そんな思いが私たちの心に芽生えていました。
私たち二人が温泉津を訪れるようになったのは、ここ1年ほどのことです。実は出身も経歴も全く異なる私たちですが、ある場所のおかげで、たびたび顔を合わせるようになりました。
その場所というのが、シェアキッチン「WATOWA」です。シェアキッチンとは、期間ごとにシェフを務める料理人が変わり、様々な料理を楽しめるレストランのことです。ここでは東京や関西で腕を磨いた料理人が入れ替わり立ち代わりでやってきて、おいしい食事をふるまってくれます。
北欧デンマークのレストランで修行したシェフ、京都の老舗割烹で修行してフリーランスで活躍するシェフ・・・温泉津周辺で採れる新鮮な魚、野菜を使ったお料理の数々。初めはそんなご馳走目当てでここに来ていた私たちですが、その度に、様々な人との出会いがありました。里山を再生させよう!と山を買い自分で開拓する同世代や、地元のお寺のお坊さん、地元産クラフトビールをつくる醸造家…などなど。
出身も、年齢も、職業もバラバラ。ですが、ともに食事をし、お酒を飲み、笑い、時に歌い踊って、同じ時間を過ごすことで、あっという間に距離が縮まり、帰るころには「じゃあ来月また飲もう!」と約束を交わす仲に。いつしか「またあの人たちに会いたい」という理由で、何度も温泉津に通うようになっていき、次第にわかったこと。それは、
“何があるか”ではなく“誰と会えるか”。これがその土地を訪れる理由になるんだ、人を呼ぶのは“人”とのつながりなんだ!
そう確信した私たちは、温泉街の”交流拠点”だったスナックに再び火を灯そう!と思い至りました。
スナックを作ろう!と動き出す中で、周りから「”女”を売るんだね」「その店は”かわいい子”いるの?」「”お水”は大変だよ」といった声も少なからずありました。
スナックに対して、まだそういったイメージを持つ方もいるかもしれません。ですが私たちはこの場所で”女性らしさ”を売りにしたいとは思っていません。だれもが”自分らしさ”を大切にしながら楽しめる場所にしたいと思っています。最後に、私たちが目指す”自分らしさ”について語らせてください。
初めまして、ちあきママこと布施千暁です。
島根県で生まれ育ち、福岡・東京・島根、都会と田舎を行ったり来たり。自分らしくいられる場所、自分らしい生活、仕事とは?と自問自答に明け暮れること十数年。様々な場所での暮らしと仕事の経験を生かし、そこで培った個性を発揮できる場所として、生まれ育った島根県こそが自分のキャラクターが立ちやすく、最大限にその個性を生かせ、情報を発信しやすい環境なのではないかと考え、温泉津町に移住しました。
グラフィックデザイナー、ファッションモデル、アパレル販売員、飲食店ホールスタッフ、観光農園事務員、図書館スタッフ
これらは、私が成人してから今までの間に経験した仕事の一部です。やりたいことをやるために住む場所や職を変えて自由気ままに生きてきて、どんなに満たされていることか...実際には、常に不安と焦りがありました。何をやっても続かない、仕事も生活も、自立ってなんだろう。。。
「変わりたい。根を張って力強く生きていきたい。自分だけのためではなく、大事な人や周りの人のためになる行動ができる人になりたい。」
20代半ば、心身のバランスが崩れて静養していた時に出会ったアロマセラピー。今度は私が人を支える側になりたいと思い、島根で働きながら神戸の学校へ1年間通いました。そこでは「ホリスティックアロマセラピー」というものを学びました。
ホリスティック(Holistic)とは、ギリシャ語のholosを語源とし、全体・関連・つながり・バランスなどと訳されています。 身体だけでなく、心や霊性を含めた<Body - Mind - Spirit>のつながりや、「環境」まで含めた全体的な視点で健康を考えます。学校の先生から頂いたこの言葉が、今でも強く心に残っています。
「人は何によって癒されるのか、そもそも癒しとはなんなのか。アロマセラピーは単なる一つの方法でしかない。あなたの言葉、声、仕草、眼差し、表情、全て癒しに繋がっているんですよ。」
後に会社(里山インストール)を一緒に立ち上げることになる小林さんに「スナックのママやってみませんか?」と誘われた時、私は新しい仕事をするというよりは、今やっているアロマセラピストとしての仕事の延長なのでは?と思いました。一見ジャンルの違う仕事に見えますが、人の話を聞くこと、想いを引き出すこと、その時の様子で臨機応変に対応するコミュニケーション力。スナックは歴とした「セラピー」なのではないか。昼と夜、別々の角度から「人は何によって癒やされるのか」について追及してみたくなったのでした。
こんにちは!きしゅうママです。東京の会社で働いていますが、地方ともつながりを持ちつづけたいと、このスナックのメンバーになることにしました。
東京が実家の私は、東京の大学を卒業後、新卒で広告代理店に就職しました。当時はきらびやかな都会の生活を存分に謳歌し、地方で暮らすことは全く考えていませんでした。
しかし社会人2年目の秋、意識が変わります。青森県で一人暮らしをしていた祖父が体調を崩し、そのお見舞いに行ったことがきっかけでした。
祖父の住む町に降り立ち驚いたのは、東京との違いでした。駅前には、ほとんど人が歩いておらず、商店街もシャッターだらけ。利用者が減ってしまったからか、電車やバスは1日に数えるほどです。祖父の家の周辺は高齢化が進んでいるのか、高齢者が高齢者の車いすを押して歩くような場面を目にすることも少なくありませんでした。
耳にたこができるほどに聞かされてきた、高齢化や人口減少といった”日本の課題”を、目の当たりにした瞬間でした。
地方で起きていることは、今後きっと東京でも起こること。このままいったら日本は…と、強い不安を抱いたのを覚えています。
その2年後、転職を機に、島根県で暮らすことに。島根と言えば、”過疎発祥の地”(※)とも言われる、地方課題のトップランナー。初めは「どうなるんだ…」とも思いましたが、暮らしてみたら、そんな心配は吹き飛びました。
島根で出会ったのは、高齢化も過疎化も「それがどうした」と乗り越える、強さと行動力を持った方々。
高齢者の暮らしを見守り、病気の“前兆”を見逃さないことで健康を支える「コミュニティナース」や、“何もない”からこそ考える力が育つと、課題解決に特化した教育で全国から学生が殺到する「教育魅力化」の取り組み。人手が足りないならITで補おうという「スマート農業」、新しい物を作るのではなく古くからある物を生かし、唯一無二の体験を提供する「生活観光」…。
課題先進県・島根は、数々の課題をどうにか乗り越えようと生み出されたアイデアで溢れる”課題解決先進県”だったのです。
日本のこの先を良くするヒントは、地方に落ちているかもしれない。そこに最先端の東京の技術やアイデアをかけあわせたら、もっと面白い未来が見えるのでは?
…なんて大それたことを考えていたら、いつの間にかスナックのママになっていました。笑
東京と地方、それぞれの視点を持ち続けること。それが私の“自分らしさ”だという思いで、カウンターに立ちます。
※過疎発祥の地:島根県益田市旧匹見町の大谷武嘉町長が「過疎」という言葉を用いて、人口減少問題を積極的に訴求したことから「過疎発祥の地」と呼ばれています。
コロナ禍ではありますが、県内外問わず多くの方に「スナック津-Tsu-」を楽しんでいただけますよう、リターンは幅広くご用意しました!ぜひご覧ください。
★出血大サービス!1杯ワンコインでプレゼント!(500円)
ちあきママ&きしゅうママから皆さまへのプレゼント!ワンコインでドリンクをお楽しみいただけるチケットを数量限定でご用意しました!早い者勝ちのおトクなリターンです、この際にぜひ!※ご購入いただける枚数に制限はありませんが、こちらのチケットのご利用はお1人様につき1日1枚のみとさせていただきます、ご注意ください。
★気持ちで応援!おひねりコース (1,000円)
コロナ禍でお出かけはちょっと…お酒は飲めないけど…それでも応援したい!と思ってくださるようでしたら、ぜひお気持ちを…!
★乾杯で応援!ちょい飲みコース (2,500円)
どれでもドリンク1杯&カラオケ3曲サービス!オリジナルステッカーもついてきます。一緒に乾杯しましょう!
★お家で応援!オンラインスナックコース(2,500円)
県外にお住まいの方や、実際にご来店が難しい方、オンラインで乾杯しましょう!実際のご来店時にご注文いただけるドリンクチケットもついてきます。※人数多数の場合は数回にわたってオンラインスナックを開催いたします。
★グッズで応援!サウナ&スナックコース(3,000円)
併設されている「サウナ風-Kaze-」のオリジナルタオル、「スナック津-Tsu-」のドリンク1杯チケット、オリジナルステッカーをプレゼント!※グッズの発送はスナックオープン以降、順次となります。
★グッズで応援!スナック常連感コース(3,000円)
実際に来店は難しいけど…という方、「スナック津-Tsu-」のドリンク1杯チケットと、オリジナルグッズで気分だけでも味わってください!※グッズの発送はスナックオープン以降、順次となります。
★骨抜き応援!サウナ&スナック満喫コース(4,000円)
併設されている「サウナ風-Kaze-」の利用チケットと、「スナック津-Tsu-」のドリンクチケットのセットです。ととのった後の1杯は格別…!
★何度でも応援!ドリンク回数券(6,000円)
ドリンクチケット5枚がついたお得なセットです!温泉津によく来る方にはオススメ!
★歌って応援!おいらが歌唱王コース(10,000円)
カラオケ歌い放題チケットとドリンクチケット2枚がついています。時間はなんと無制限!お好きなだけ歌ってください!
★気持ちで応援!お祝いお花コース(1万円・3万円・5万円)
きれいなお花を飾り、いつも華やかな空間でお客様をお迎えしたいと思っており、ご協力いただけましたら幸いです。ネームプレート入りのお花を店内に飾らせていただきます!お花の大きさによって金額が変わります。個人はもちろん、企業・団体様からのご支援もお待ちしております!
★来店で応援!2H飲み歌い放題コース(15,000円)
飲み放題と歌い放題(通常カラオケ1曲200円)がついたお得なコースです!※飲み放題・歌い放題は2時間までです。複数名でお越しの場合は、人数分お申込みください。5名以上でお越しの場合は、事前にご予約ください。
★遠くからでも応援!オンラインスナックコース ※島根の地酒とおつまみ付き(20,000円) オンラインスナックにご招待!さらに地酒とおつまみのセットもお送りします。同じお酒を飲みつつ、しっぽりと…いかがですか?
★だれスナ。一日体験コース!宿泊・撮影付き(WATOWA泊 30,000円、湯るり泊 40,000円)
スナックのオーナーになってみませんか?泊まって次の日は温泉と温泉津の街並みをお楽しみください♪ スナックではプロのフォトグラファーが雰囲気たっぷりの記念写真を撮影します!※写真は10枚分を、後日データでお渡しします
WATOWA:https://watowa.club/ 湯るり:https://yururi-yunotsu.jp/
★来店で応援!ちあきママ&きしゅうママと乾杯コース (宿泊無37,000円、宿泊付40,000円)
限定イベントを開催します!交代制なので、2人のママが揃うのはレアです…!ぜひこの機会に!カラオケチケット3枚とドリンクチケット2枚がついています。イベント当日以外でもお使いいただけます。※多数のお申し込みをいただいた場合には、感染症対策の観点から日を分けて開催します。お申し込み後、ご希望日をメールにてお聞きします。宿泊はWATOWAドミトリーをご用意します。
★【貸切】スナック貸切プラン 飲み放題つき・最大8名様まで(100,000円)
豪華!スナックを貸し切れるプランです。1つのお申し込みで最大8名様までご来店いただけます!個人グループはもちろん、企業・団体様からのご支援もお待ちしております!※こちらのリターンは、事前のご予約が必要です。ロゴ入りステッカーは現地にてお渡し致します。
・イスやテーブルなどのインテリアやグラスなどの備品購入費用
・カラオケ機器のリース代
・運転資金
・排水工事費用(お食事調理して提供するために必要な工事です)
ここまでで何とかリノベーションまでは実現できたのですが、インテリアやグラスなどの備品購入費用、カラオケのリース代、運転資金にあてさせていただきます。
そして、保健所からの飲食店営業許可を取得するために必要な排水工事費用にも使わせていただく予定です。4月のオープンにこの排水工事は間に合わないため、初めの営業は現在の排水機能でできる簡易営業(調理済食品の提供)の喫茶&スナックとして営業します。
今回は「プロダクションファンディング」での実施です。目標金額に達しなかった場合でも集まった支援金を受け取らせていただき、自己資金、銀行融資、助成金による資金調達で補いながらプロジェクトを進めていきます。リターンも必ずお届けしますのでご安心ください。
・宿泊付きのリターンについて
ご支援確定後、宿泊ご希望日を伺った上で具体的な日程を調整させていただきます。連泊(※別途料金)についてのご相談も承ります。
3月 オープン準備期間
4月14日(木)プレオープン1日目(午前中プレス向け)
4月15日(金)プレオープン2日目(午前中プレス向け)
4月16日(土)グランドオープン(午前中プレス向け)
喫茶&スナック津-Tsu-を運営する里山インストールのメンバーからのメッセージです!
日常と非日常が交差する場所。それがスナックかと思います。スナック津-Tsu-に来られた方々には「思いもよらない出会い」を楽しんでいただきたいです。「だれでもスナック(通称:だれスナ。)」ではいろいろな人がカウンターに立ちます。ここではたくさんの「奇跡」が起きると確信してます。そしてその「奇跡」に立ち会えるのを楽しみに、僕はサウナ風-Kaze-でお待ちしております。笑 里山インストール 戸倉 幹雄
温泉街になんでスナックがないねん!もう10年くらい前かな、初めて温泉津に来た時にそんな想いを抱いて、そこからいつの間にか時が過ぎていました。まさかこのような形で温泉津の仲間入りさせていただくなんて。。。旅館組合さん達と集まる機会があった時、皆さんの前でスナックを復活させたいと発表させていただいて、皆さんの心が開いたのをよく覚えています。スナック津は新しくつくるんじゃなくて、スナックの復活だと思っています。老若男女様々な人の繋がりがここで生まれ新たな冒険が始まる。そんな場に育ってほしいな。WATOWAの近江さんをはじめ、温泉津プロジェクトの皆様、温泉津の皆様、観光庁や島根県、大田市などのご支援くださった行政の皆様など、本当に多くの方々のおかげでここまでこれました。そして何よりすごい面白い仲間とこの温泉津で繋がれて、そのメンバーと共にこれから時津風の運営をしていきます。まだ開店前なのだけど、スナックをはじめ、この時津風は絶対におもろくなるという確信があります。なんでもいいから、なんで〇〇やねん!って心を持っている方、ぜひスナック津-Tsu-でうまい酒を飲み交わしましょう! 里山インストール 小林 新也
最後まで読んでくださり、ありがとうございます。「誰でもスナック」と謳(うた)っているように、「スナック津-Tsu-」は皆さんと一緒に作るスナックです。
私たちのような町を盛り上げようと近隣に引っ越してきた移住者、たまたま居合わせた観光客、そして長年温泉津に暮らし温泉を愛してきた地元の人たち。年齢、出身、性別、職業、肩書き一切関係ありません。人が集い、繋がり、誰も予想できない何かが起こる、そんな楽しい場所にしていきたいです。みんなで一つの湯船に入っているような気持ちで、"ハダカ"になって語り合いませんか?
スナック檸檬樹が閉店して十数年。温泉津温泉街の夜、スナック看板に再び明かりが灯ります。
その名は「津-Tsu-」。皆さんの心の港になれますように。
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